劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
全183件中、121~140件目を表示
ゴミ捨て場の決戦IMAXで観た
漫画は読んでません。アニメだけみてます。 この試合どうやって終わらせるのかな~って感じでみていました。 斬新な終わらせ方にスゲーこんなことしちゃうのって感じでした。 エンドロール中に離席した人ご愁傷さま。 エンドロールで終わりじゃないよ、
劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦
原作もアニメもどちらも良さがあります。でも今回の劇場版という事で、大きなスクリーンで音響のいい環境で単純に「ハイキューすげ〜」って思って観てもらいたい!演出も作画も音楽もリアルで躍動感があって絶対に感動する。私も号泣しました。あまりハイキューを深く知らない人でもこの映画を通してハイキューにハマってもらいたい。とにかくハイキューは最高です!一度はどんなタイミングでもいいので観てもらいたいです。
アニメでもやってほしい
1時間半しかないのでアニメのようにワンプレーを詳細に描写するのは出来ていないので思ったより泣けなかった。良く言えばスピード感があるとも言えるけど。 原作知らない人が観たら研磨が主役と感じると思う。それくらい終始音駒側の視点で描かれている。個人的にはフツーに烏野の視点で烏野を応援したかったけど。こんだけ描写削って音駒視点で作ったってことはアニメでもこの試合やってくれるんだよね?って期待してる。 逆に言うとこのストーリーをアニメ化せずにこの映画だけで終わらすのは原作ファンの怒りを買う可能性が高いと思う。 「今後ハイキューにはアニメ化の時間割りも予算割りもできないからせめて映画化して終わらせよ」って雰囲気を感じてしまった… これで終わるなら今まで応援してきたファンは納得できない人も多いのでは?だからアニメでもぜひやってほしいと本気で思う。 とはいえ凄かったのは最後のワンプレーの描写。研磨の視界が描かれるんだけどホントにリアル。それと来場者特典のハイキュー33.5巻の描き下ろし漫画が最高。あの短いエピソードだけで音駒というチームが本当に素敵なチームなんだってことが伝わってきた。 正直映画館で観なくてもいいかなって気はするけどこの特典もらえるなら行ってもいいかも。
Cパート有りでエンドロールで帰る親子連れがいて気になった
ハイキュー!!はテレビアニメ放送からずっと見てるから、久しぶりのアニメ続編で凄く楽しめたよ。 この劇場版ハイキュー!!。 主人公を変更してて、主人公のライバルの音駒高校の研磨と黒尾を主人公に据えたストーリー展開になってるから…。 ハイキュー!!本主人公の翔陽や影山を目的していたのなら、残念としかいいようがない。 ただ、それぞれのキャラクター月島やリエーフにもそれぞれ見せ場は用意してあるから、誰が推しでも楽しめると思うよ。 テレビアニメで放送してる時から、アニメの見せ方や演出やらは工夫されて凄かったから、劇場版となった時の感動は正直薄かったわ。 そこは残念ではあるが…。 ただ、特にこの映画版で注目すべき見所は研磨(映画版での主人公)の一人称視点カメラビューの長回し…。 あれはホントに凄かったわ。 映画としても面白いから、バレー好きの初見の人にも見て貰いたいかな。十分楽しめると思うよ。 俺の後ろの座席のお姉さん方は館内が明るくなって、「感動したー」「後、3回は見るよー」と言っておられたぞ。 キャラクター背景が分かってたら、更に120%楽しめるから多分ホントに見るんだろうね。 ただ、公開三日目で既に入場特典が無かったのは悲しかったよ。 2段3段と特典を出し入場者を増やす戦術だろうが…。 せめて、公開当日の次の日曜日までは満員でも特典が貰える位の数は準備しておいて欲しかったね。 そこが残念でしかたなかったよ。 まとめ バレー好きでアニメ好きは見といて損は無いよ。
劇場版ならではの構成と演出で最高!
待ちに待った劇場版で初見の感動を味わいたくて、ずっと予告編などはほぼ見ないようにしていました。 劇場版ならではの構成と音響効果、演出で最高に楽しめた85分でした。 もう彼らがスクリーンに映って躍動しているだけで、涙腺が崩壊してしまいましたが、過去回想や見せ場のシーンで都度こみ上げるものがあり、全体を通して6割は泣きながら観ることになりました。 まだ公開から日が経っていないこともあり、おそらく初見の方も多く、周りも泣いている方がそれなりにいて、みんな本作が好きなんだなということを感じられたのも(都合の良い解釈)、自分的にはまた良かった。 研磨視点のシーンとか演出天才かなって思いましたね。 苦しそうな息遣いや試合中ボールの打ち合いの音など劇場ならではの音響で臨場感たっぷりに感じられました。 できたらIMAXとか極音とか爆音上映で見て欲しい作品です。 この作画の良さで劇場版として1試合を通して観れたのは本当に幸運でした。 上映時間の短さについては賛否両論あると思いますが、原作やテレビシリーズから応援している大多数の人は自分も含めて、テレビシリーズでやって欲しかったと思っていますよね。 それこそ3期のように1クールかけてじっくり丁寧に原作に忠実に…という思いもわかります。 それができたら、きっとファンにとってはベストだったと思います。 でも今の制作会社にその体力があるかと言われれば疑問が残ります。 昨今の集英社原作のアニメに求められる作画のクオリティを維持して1クールつくり切る体力という意味です。 色々と疎かにすればいけるかもしれませんが、ひどかった4期は今でも酷評されていますし、円盤の売り上げもイマイチでしたよね。 あくまで推測ですが、そういう背景もあったかもしれない中で、時流に乗って発表のあった通り「みんなで一気に一緒に盛り上がれる劇場版でやろう」って制作サイドが決めたなら、もう仕方ないと思うんですよね。 もしかしたら制作会社はテレビシリーズでやりたかったかもしれないし、劇場版と決まった過程についてファンは知る由もありません。 上映時間だって劇場の回転率とか新規の人の入りやすさ(=上映回数が増えればふらっと来た人が丁度良い時間にやってるから観てみようとなりやすい)の関係もあり、長時間のものは一般的には嫌煙されますし、回数を重ねてもらって興収を上げるためにえらい人たちが85分でつくってねって決めたならもうそれは仕方ないなって、こだわりすぎず楽しむのが吉かなと思います。 楽しすぎて本当にあっという間なので、何回も見たいと思いますしね。 原作愛が強すぎるから原作通りでないと納得できない、推しの出番が削られてる、上映時間が短すぎる!やはりテレビシリーズでやって欲しかったとの声もありますが、自分は劇場版にしてくれて良かったと思います。 アニオリが過ぎるのはアウトですが、本当に全てを原作通り忠実にする必要はないし、原作を頂点としてテレビシリーズ・劇場版にはそれぞれの良さがあります。 賛否両論良いですが、劇場版を心から楽しんでいる人は原作愛が強くない、ライトファンだみたいなそういう風潮よりは、「実際のバレーの試合で3セットの試合時間の平均が1時間~1時間半だからそれに合わせて85分なんじゃない?そこまで考えて制作してくれてるんだすごい!」なんていう解釈が出てきているのが、こじつけかもしれませんが、とても素敵だと思います。 本当のところはわかりませんけど。 あえて嫌な書き方をしますが、原作愛が作品愛が~というなら、自分は作品愛が強いのでそれこそスクリーンに映ってキャラクターたちが動いているだけで、もう感動して制作ありがとう!ありがとう!と思いながら観てました。 (もちろん原作者の先生には最大の敬意と感謝を忘れずに) そういう人も多いと思いますけど、それはライトファンではないですよね。 作画良くて満足感もあって感謝の気持ちでいっぱいでした。 単純に面白くなかった、劇場版ならではの良さを感じられなかったという感想はどの作品も出る意見かと思いますし、もちろん賛否両論が当たり前ですが、変にテレビシリーズの続編に期待してこだわりすぎているマイナスな意見が、これから見るファンの方や原作未履修で初見の方の雑音にならないことを願います。 興収が良ければ、色々と次に繋がりやすいと思いますし(それこそテレビシリーズとか)、最低ラインぽい50億めざして、とりあえず今は通うのみです。
もう少し長くても良かったと思うが…
85分であの試合をまとめるは無理があるっていうのが素直な感想TVなら4話くらいだろうか 白鳥沢で10話…音駒戦は6話位で見たかったなぁ…と 原作のシーンをカットしてはいるが試合の緊迫感や熱気っていうのは伝わってきたので良い評価をつけたいと思います。 アニメだけの人には充分満足いくのではないでしょうか 原作を読んでる人には物足りないと思うが原作とは違う視点で描かれてるシーンはあるので原作を思い出して補完すると違う楽しみ方ができるのかなと思う まだ終わらないでくれって思える映画なので私自身も普通に楽しめました
バレーボールって最高だなあ
と思わせるハイキューほんとすごい 多くの人が待っていただろうゴミ捨て場の決戦が映画館で✨ くすくす笑えるシーンと迫力あるプレイ、今までの練習の日々の回想シーン、、泣いてまう 若い女の人がやっぱり多かったけど、中年のおっさんも割といて、メガネずらして涙を拭いている姿を見て泣いた笑笑 けんまかわいい、かっこいい、みんなかわいい、かっこいい
事前情報がバレーボールのアニメ、だけの状況で鑑賞。面白かった!! ...
事前情報がバレーボールのアニメ、だけの状況で鑑賞。面白かった!! スポコン好きというのはあるけれど、すぐ世界観に引き込まれて、ガッツポーズをしたり、涙ぐんだり。あっという間の2時間でした。原作も読みます!
日向翔陽と孤爪研磨
研磨、翔陽と出会ってホント変わった そう感じさせられた 映画館で観ることで実際に試合を観てる感覚になった 観ててドキドキハラハラした 胸アツです ゴミ捨て場の決戦の主人公は孤爪研磨なのかもしれない
楽しみにしていました。
原作、テレビアニメシリーズ、映画、舞台等も履修しています。 映画が決まったときの「え、そんな尺で大丈夫?」の不安を私は最後まで払拭できませんでした。 見終わったあとの満足感は正直なかった。 いいシーンたくさんあった。 映像ならではの視点や角度、臨場感のある映像もあった。 ただ「見せ場」「気合い」が入ったシーンと、それ以外の差がやっぱり映画クオリティではない。 「見せ場のみ」いい作画をするなら今までのテレビアニメシリーズと変わりない。 テレビアニメ1〜3期はとても好みでした。 4期の崩壊ほどではないにしろ、全体の作画としては私はもっと頑張って欲しかったという印象。 原作で号泣した楽しみにしていたシーン、その「見せ場」カウントではなかったのか流れた時すごくがっかりした。 制作側としては気合いが入ったシーンだったのかもしれないけど....あくまで私はそう感じたってだけで。 「見せ場」はそうとしてわかりやすい所に関しては作画は満点だった。 そのクオリティを85分維持して欲しかった 脚本は1時間半という枠で、原作に忠実によくまとまっているといえばそうだが、内容が薄すぎる。 要点だけを押さえたキレイな箇条書き、て感じでそのシーンに移入できるまでのプロセスがない。1時間半なのでしょうがないといえばしょうがないのかもしれない。 原作読んでいればそのシーンの熱さが理解できて解像度も高いのでしょうが「このエピソードは入れておこ」感が拭えない。 些細なやり取りや言葉でも劇的に感動したりできるのがハイキューのいいところなのに雑に扱われてるような気がしました。 凝縮された、というより簡素化。 声優さんたちはとても熱いお芝居をされているのに、突然そのシーンに入ったような感覚で感情移入しにくくて本当にもったいないなと感じた 研磨視点での物語になっているため、点数や勝ち負けには拘らないという意図での作りになっているのは理解できますがそれにしても試合シーンをカットしすぎ。 1時間半あるうち回想や試合以外のシーンで(実際わかりませんが)30分くらいあったとして実質1時間程度?で3セット。 実際の試合より短い。 「終わってほしくない」「楽しい」んじゃないの?その終わってほしくない試合はどこ?楽しさはどこ?? 回想でいちいち試合の流れが止まるのも、イマイチ白熱できない 視点やカメラワークが凝ってた部分もあって「迫力がある」のはわかるけどその一部分だけ。 研磨vs翔陽がメインのような感じですが、烏野vs音駒が見たかったんだけどな 他の選手たちも全部含めて「約束の地」なんじゃないの?「ゴミ捨て場」なんじゃないの? 音駒戦はもうアニメではないのに。これで終わりだなんて.... 公開とても楽しみにしていました。どの試合よりもゴミ捨て場の決戦を映像と音楽と声で大スクリーンで見たかった。 始まる前から緊張して、絶対泣くと思いハンカチ握りしめて初日に行きました。 一粒も涙出なかった。 あっけなかった。 終わったあと呆然として、帰ってから「あ、これで終わりか」という虚しさと喪失感で涙が出ました。 見終わったあと「良かった」のひと言が言えず、待ち望んでいた試合の幕切れ。 テレビアニメが上とか下とか言うわけではないけど 箇条書きにしたダイジェスト版より、どこも削るとこがなかったから全部入れたっていう泥臭い書き方でいいから長尺で全選手丁寧に描いて欲しかった。 白鳥沢や稲荷崎のように1クールでもいいから全選手にスポット当てて欲しかった (研磨と黒尾が嫌いなわけじゃないむしろ大好き) 3ヶ月毎週楽しみにして「終わりたくない!楽しい!ずっと続けばいいのに」をみんなで共感と共有できるシリーズになって欲しかった こんな短時間でさらっと流されるような「因縁の対決」だったんだ。 多数の方が絶賛されているように私も「最高だった!」で終わりたかった あれで良いと満足したかった 良いと思いたかったのに悔しくてしょうがない。 これでいいと思えなかった私の感性がダメなのかもしれない 期待していたものではなくて「こうして欲しかった」ばかりのただのこじらせ
アニメとあまり変わらない
劇場版ということで圧縮されて、テンポを良くしてきそうと思っていましたが、 選手以外のリアクションが多すぎて、かなりテンポが悪く感じました。 もっと選手同士のプレイ中の会話を一連で聞かせてくれたらいいのになって スラムダンクで言うところのリョータが主人公だったように今作は研磨が主人公でした。 なので、彼の思考や考えの変化、そのきっかけが沢山あり、面白かったです。 最終局面の一人称視点は躍動感ありまくりでめちゃくちゃよかったです。
原作と全く同じである必要はない
原作にあった内容が削られていたことにショックを受ける気持ちはすごく理解できます。特に推しがあまりクローズアップされなかった場合なら尚更です。でも、せっかく映像化するのに原作と全く同じ内容、展開である必要はないと思います。映画の迫力として最高の構成で、テレビじゃなくて映画館で見られてよかったと心から思いました。原作と映画でまた違ったゴミ捨て場の決戦を見ることができてすごく幸せです。みんな輝いていたのでこれから見る人は絶対楽しめると思います。
念願のゴミ捨て場の決戦 アニメで原作通りして欲しかったという気持ち...
念願のゴミ捨て場の決戦 アニメで原作通りして欲しかったという気持ちがある一方、鑑賞中はそんなことを忘れるぐらい没頭した。 黒尾がカッコ良すぎたし、とりあえず良い。 マンガ読み直したい SPYAIRの主題歌(オレンジ)も世界観とあっていて非常に良かった。
原作の良さをアニメーションを活かし更なる躍動感へ!
週刊少年ジャンプ連載時より愛読していて、 劇場版の前評判が良かったので鑑賞しました。 アニメシリーズは未視聴ですが、 充分にアニメーションを活用した躍動感や臨場感を味わうことができて 原作を知る者としては満足度が高かったです。 それにしても、本日朝イチの上映回でしたが、 ほぼ満席でした。 すごい集客力だなと思いましたし、まさかここまでとは思っておらず、 日本映画で劇場を満席にできる集客力があるのは、もはやアニメーションのみな気がします。 原作自体がすごく良い作品なので、ロングヒットしてくれたらと思います。
期待していただけに…
原作読んでた勢としてはちょっと拍子抜け感がありました。 音駒中心(基本研磨視点)で描かれていて、他の要素がだいぶ削られています。時間も短いのでテンポだけ早い感じです。ここゆっくり描いて欲しい!ここは削らないで欲しい!っていうところが何個も描かれていない/簡素に描かれていて、ちょっと物足りなさがありました。 映画ならではの演出もありましたが、これならテレビアニメとしてゆっくり描かれた方が感動できたんだろうなと思います。なぜ短い上映時間になったんでしょう。 泣くつもりで行きましたが、泣けませんでした。 音駒好きとライトファンにはおすすめかもしれません。
ハイキューらしさ
マンガは読み、アニメは見ないで、映画へ。 終盤の孤爪研磨視点は、バレーならではの展開の速さが出ていて、おもしろかったです。 パッパッパって動いていて、目が回る感じが。 キャラ的には黒尾鉄朗がいいなぁ。 先輩なんだけど、そんなに上からもなく、しっかり盛り上げつつ、みんなも頼る。 とまぁ、音駒高校をしっかり見せた映画だと思います。 事前に、内容を知っている方が、楽しめる映画だと思います。
日向翔陽vs孤爪研磨のW主人公、その他。の映画
一言で言うと 「原作愛が強すぎて、受け入れられない」です。 因縁の対決、烏と猫の最終決戦ではなく、日向翔陽vs孤爪研磨W主人公+その他。の映画でした。 ハイキュー!!は、登場人物「全員が主人公」という作者さんの愛が詰まった作品だと個人的に思ってます。 今回の映画は、孤爪研磨と日向翔陽という2名に焦点を合わせすぎて、その他があまりにもおざなりになってしまった。 猫又監督と烏養監督の因縁エピソードとか、旭さんのブロックラッシャー、ノヤさん&夜久さんのスーパープレイ、その他何故端折るのか。大画面で見たかった。見たかった!!見たかったんだ!!!(泣) ゴミ捨て場の決戦はハイキュー!!の中でも大好きな試合で、KCを何百回も読み込んだ為、物語の展開が全て頭に入っている。原作愛が強すぎました。 映画化するより、TV放送で4巻分1クール12話、キッチリ作り込んで欲しかったです。 とにかく、楽しみと期待値が高かっただけに、なんでこんな事に。という感想しか出てこない。 文句ばっか書きましたが勿論、良かった点は沢山あります。 スピード感溢れるジャンプ、最後の孤爪視点のクライマックス、よく入れてくれた!というアニオリ、台詞も、良かったです。ありがとうございます。 自分のように、KCを読み込んでなければ、普通に面白い映画だと思う。が、ハイキュー!!は熱いファンが多いという事も事実です。 実際★2ほど低いわけではない。でも2.5でもない。★2.3です。 願わくば、映画は映画(日向翔陽vs孤爪研磨W主人公) TVアニメ版で、カットした部分を保管したもの制作して欲しい!と願うばかりです。
バレー、楽しめた
春高バレー宮城県予選を勝ち上がった烏野高校の3回戦の対戦相手・音駒高校との戦いは、校名に入ってるカラスとネコから「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれた。超攻撃型の烏野に対し、音駒は守りのチームと対照的。現メンバーでの公式戦初対決となり、全国大会の舞台で試合を行う、という話。 初めての鑑賞だったが、バレーアニメを楽しめた。 ただし、それ以上でも、それ以下でもなく、普通。 スラムダンクのように熱くはなれなかった。
全183件中、121~140件目を表示