FALL フォールのレビュー・感想・評価
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人は飛べなくてよかった
たま〜に山登りに行きます
人並みに下準備をし持ち物はなるべく手を抜かずに挑みます
と言っても最近は低山ばかりですけどね
それでも危険な場所はないわけじゃない、見晴らしのいい尾根なんかは突風が来るとかなりヤバいし切り立った崖の上の道なんかもあります
もしも、そこから堕ちてしまったら死んじゃうでしょうね
スリルを味わいたいのではなく低山でも危険はあるってことです
そこで死んでしまったらそれはそれで仕方がないかなと私は思うわけですよ
危険だからと家から一歩も出ずに地震や洪水、病気や流行病で死ぬくらいなら好きなことして生きたい
その結果命を落としてもそれが私だったのだと思ってほしい
600m さすがに高いね〜
誰かが言ってたな
冒険家とは、冒険の後家に帰ってくる人の事を言うのだと
帰らぬ人達は魅力や魔物に連れて行かれたのでしょうかね
本作品、どことなく『ゼロ・グラビティ』を思い出さしてくれます
友との会話、BGM 堕ちてゆくようなこの空間のイメージが宇宙空間と何かが似ているようなそんな感じ
とにかく地上へ帰りたい
600mでも数千メーターでも見えているのに
人が空を飛べたなら
きっと自然はもうとっくに無くなっていたでしょうね。
意外と楽しめた
ポスターが印象的だなと思っていて、配信で見つけたので鑑賞。
限られた登場人物と、高い塔に登るという分かりやすいストーリー、限られた場所で繰り広げられる展開…観やすいし、低コストで映画を作っててすごいなと思います。
「高いところから降りられなくなる」だけを描いたシンプルなストーリーが、新鮮でした。
そのグラマラスな体型でそんなハイレベルなクライミングできるの?
ブランクあるのに、ロープで人を引き上げられるの?
コンバース履いて塔登るの?
ハゲタカ食べてそんなに体力すぐ戻る?
とかいろんな疑問点はありますが、そこを置いたら普通に楽しめた作品でした。
メイン2人の人間性とか関係性、友情が描かれていたし、パニック映画にはつきものの本当に嫌なキャラがいなかったので、2人で無事に降りて欲しいと心から願いました…。
コンバース
映画館で観たかったのにMOVIXでやってなかった本作。
やっと観られました〜
うむ、面白かった。
というか観てたら勝手に手汗かいてくる(笑)
恐らく低予算映画。が、良くできている。
一番ゾワっとしたのはハンター(フォロワー六万人の主人公の友達)が高さ600mのところに「フーっ🎶」とか言いながらぶら下がるところ!
心の中「(´;ω;`)ウッ…や、やめんかーーーい!」
知らない女優ですが二人ともかなりのナイスバディです。(余談)
降りれなくなるって話は知ってたけどどうやって話続けるのか謎やったけど、なるほどー。
どうやって助かるか??
オチはなかなかの衝撃です。
というか「おい、まじか」ってかんじです(笑)
コンバースはいて水1本でこんなとこ登っちゃだめよ、だめだめ。
ぜひご覧ください!
ハラハラ、ドキドキはできます
どうやって撮影しているのかは分かりませんが、映像的には十分過ぎるくらいハラハラ、ドキドキできます。この手の作品は観客をハラハラ、ドキドキさせるのが第一の目的でしょうから、その点においては成功していると思います。ただ、ネタバレになるので内容は書きませんが、ストーリー的にはちょっと無理な点がいくつかあったのが残念でした。
ゾクゾクが…
2023
65本目
ストーリーは”オープンウォーター”など似た感じ。
話をしている内容や変化が面白い。
まあ、前半に伏線をまきまくって笑
途中からハンターがどことなく、楽観的??なにか感情が薄い??と感じていたらそう言う事だったのか…
とにかく色々と脱出方法を試みるも、難航…
映像から伝わる高所映像はとにかく怖い。
高所恐怖症の方はまともに観れないかも…
個人的にはオープンウォーターなど取り残される系は、不意な事故、バカンスからの事故と身近な所から発生パターンを題材にしているが、これは違う。
クライマーが鉄塔に登るといった普通にはない事。
クライマーだからこそ準備不足が凄すぎて呆れてしまう。15mロープ一本でいけるっしょ!的な弾丸富士みたいなノリ。
素人が登るではないからなぁ
15mロープとカラビナ、ドローン、携帯、、、
靴に携帯って…あるやろ!もっといいのが!
ってツッコミ所万歳。
そこが映画の楽しみだったりもするが…
映像、音楽からしっかり恐怖を感じる事が出来た映画でした。
ポールダンスにWWE
危ないのを承知で自身の限界を越えるクライミングをしているはず。
ほっといても落ちる場所で命綱一本でクライミングしてるのだが、越えて得たモノは景色と満足感なのだろうな。
得るまでの努力と結果として得た達成感や景色は最高なのは解る。
そういう事に関心あるなら、このヒロインたちの挑戦に感じる事が出来ると思う。
人生は儚い…それは不幸にして亡くなる人を儚んで言うべきだ。いきなり死ぬ可能性が高い所に自ら好んで行ってる奴が言うことではない。
クライミングで夫を喪った友達に電波塔に登ろうとクレイジーな提案してくるハンターには呆れるし、イヤだと言いながら登り始める梯子の下に錆びたワッシャーが落ちており、ちょいと上がるだけでぐらつき揺れるこの貧弱梯子に登ろうと言うハンター…お前、頭おかしいよ。
あちこちが錆びてボルトが転がってる演出を見ると、友達に元気になって欲しいなら先乗りでロケしとけ!とハンターに言いたい。
何せ先導する人物としては慎重さに著しく欠けている自己中なハンターが恐いもの知らず過ぎる。
安全装置が切れている。
トラウマ払拭の為に電波塔頂上でぶら下がれ…とか狂いすぎだ。
今日生き残った所でいつか死んじまうよ。
登るまではちょこちょこヒヤヒヤさせながら、容易に上がってしまう二人だったが、ここからが本番だ。
行きはよいよい帰りは恐い
バカと煙は高いとこ登る
まさにその言葉通りである
後半からはハンターを中心にベッキーは脇役で手に汗握らせる危ない事をやり始める。
目を見張るハンターのド根性(笑)
しかしながら、女の友情と男のトラブルは付き物
106分の締がどうなるか?気になる方は観てください。
「なんじゃこれ」と言うほど後悔はないかと思いますが、「大体想像ついた」と言う所にはオチが着きます。
一件落着。
適者生存をアピールしまくってますが、私は一件落着を推しましょう。
後、全てのエクストリームスポーツに命を掛ける人々はもっと安全に気を配ってやっている…と思いたいが、中には明らかに危険度外視でやってそうな動画も見受けるし、それが「サイコー」みたいな風潮もあり、危険を売りにしていたら、より危険な事を要求されるのは世の常である。
安心安全なプロレスと受け身を追求しても、死亡者が出る事を防げない。観客は常に強烈なインパクトを求めるから…。
今の映画も似たようなもんか…
おタマタマがヒュンヒュンする
もしおタマタマをお付けのお客様がいらっしゃったら、ヒュンヒュンするので十分お気をつけください
サバイバルシチュエーションとしてはなかなか面白いけど、なんだっけかな……最近見た海底40mだかなんだかの映画と展開とかキャラクターが被る。これはもう完全に見た順番がレビューの評価に影響出てしまってるかも知れん。申し訳ない
ハンターみたいな冷静・合理的で勇気のある女性キャラクターめっちゃ好きだけど大体元凶なんよな。結末もモロかぶり
主人公が覚醒して勇気出すところもまんま同じ感じだし、サバイバルシチュエーションホラーは大体似たような展開になるのかも知れない。でも最後のシーンはBGMと相まってカッコよかった
だけど……まぁ全体的に陳腐な感じは否めない。3.5ほどではないけど、3.0よりは上かな〜って感じ。星3.2評価で。まぁ普通に楽しめる映画だとは思う。なんかむしろ「B級駄作は見たくない」けど「めちゃくちゃ名作見てボロボロ泣きたい感動したいみたいな気分ではないんよな」って時に適度に映画欲を満たしてくれる存在、という点で見れば星5かも
怖い🥶 〇〇ヒュン時間最長映画🤮
手のひらと足の汗が序盤は止まらない
怪作ですね、、、ハラハラしすぎて、、
怖ーて全然目開けられへんかったわ
お馬鹿女が引き起こす高度600メートル殺人事件。
誰が現場検証すんねん?さすがの米沢さんも行かれへんやろ。
で、迷宮入り寸前に刑事部屋で
部下「被害者がかつて一緒の女の旦那とできていたそうです」
上司「そういや、旦那も山から落ちて死んだよな」
部下「ひょっとして嫉妬に狂った女が旦那と愛人を殺した?」
という妄想で逃げるしか考えられない
高所恐怖症のワタシにとってリアルすぎる現場からでした。
80点
2
Tジョイ京都 20230215
スリルは楽しめました。
単純ですがスリルは楽しめました。
私はちょっとこういう足場が殆ど無い高い場所は好きな方ではないので見ているだけでもキャンタマが縮み上がりましたw
しかし疑問点がいくつがあります、調べたところクライマーは山に登る時は用意するロープは短くても30~40メートルか50~60メートルのものを用意するそうで本編の登場人物はたった15m程度のロープしか用意をしてなかったようでまず普通なら考えられない事だと言うことです。
60メートルのロープがあったのなら下の足場まで届いていたはずです。
あと古い鉄塔ということでスリルを楽しむとしても状態は前もって調べるべきで何かあった時のために用意も念入りにすべきだったかと。
クライマーでない素人でもその程度の事は考えそうなものです。
まあ映画を面白くするためと言われればその通りかもしれませんが余りにも間が抜けている所(場面)が多いのでこの映画の監督さんと脚本を考えた人はもう少し念入りに話の流れを考えて物語を作り上げたほうがより映画の評価が上がったようにも思います。
なのでスリルは星5でしたが話の出来がイマイチだったので-2の星3つといった所でしょうか。
海底47mの地上版?と書いたら似てることを書かれた方のレビューを発見、そして納得!
高所恐怖症の方には視聴をお勧めしません…足が冷たくなるわ変な汗はかくわ息苦しくなるわ…。
申し訳ないですが、自分は飛ばし飛ばし視聴しました、耐えられませんでした…。
映像は綺麗、生きると決めた主人公の決断力、カッコいい。
ようこそ!!地上600メートルの絶望へ!!
体験型のレジャー系の冒険スリラー映画です。
足が何度もゾクゾクした。
背中も何度もザワザワッとした。
掛け値無しにマジ怖い!!
この映画マジ・ヤバいです。
命知らずの冒険を実況するため・・
今はもう使われていない地上600メートルの高さの
老朽化したテレビ塔へ登る美女2人。
夫をフリークライミングの事故で亡くした
ベッキー(グレイス・フルトン)
そして親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)は、
6万人のフォロワーのいる冒険実況のYouTuber。
ベッキーもハンターもナイスバディの美女なのも嬉しい。
ベッキーはフリークライミングの事故で死んだ夫の遺灰を、
空からまくため・・・
ハンターは冒険を実況して更にフォロワーを増やすため・・・
(だけど、本心はベッキーを慰めて立ち直させるため・・・)
その思いも裏目に出ちゃうけどね。
キャッチコピーの、
《地上600メートルの絶望へ、ようこそ!!》
多くを語る必要はない。
是非今すぐ、その恐怖と絶望を体感して!!
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