湯道のレビュー・感想・評価
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確かにアメリカは湯無いてっどだね。
アマゾンプライムで湯道への道を鑑賞後映画館へ。役者は同じだけど湯道の教え以外は別の設定でしたね。
父親が亡くなって銭湯を継いでいる、弟悟朗の元に東京で建築家をやっているが仕事がうまくいかなくて戻ってきた兄の史朗。銭湯なんて時代遅れの遺物なんて辞めちまえっ!て感じで兄弟喧嘩。なんか分かる〜。銭湯自体が嫌いなんじゃなくて弟の将来を心配してるから、そうなるんだよな。実際、客の殆どがジジババだもん、将来不安だわ。
40年程前、東京で一人暮らしを始めたアパートに風呂がなかったので近所の銭湯に毎日のように通ってた記憶がよみがえり、気持ちがふわふわ。ただ最近は450円なの?高いっ!当時130円くらいじゃなかったかな。
ま、それは置いといて、史朗のプラン、自分的には結構いいと思った。悟朗も共感してたもんな。さすが建築家だ。
それにしても俺、日本人なのに湯道って文化知らなかった。茶道や花道や書道などメジャーな日本文化は知ってるのにな。風呂の入り方に、上手下手があるなんて考えた事も無かったわ。
そして銭湯以外に懐かしかったのが五右衛門風呂。幼い頃、家族で住んでいた貸家の風呂がそうだった。深い鍋みたいな風呂桶で足踏みが必要。子供にはキツかったな。
前半はチョコチョコ笑えたんだけど中盤から涙止まらず。こういう兄弟話しが大好きなんだよな。スッキリハッピーエンド。エンドロールの上を向いて歩こう、とっても楽しかった。銭湯って温泉とは違う身近な幸せ施設なのかもね。
誰でもほんわか、心❤️温まる安定作品。ゆるい笑いもかえって良い。
イヤイヤ、小山薫堂主導の湯道 作品だけあって
わかりやすく、和む、かつ笑える作品
人それぞれ人生にはドラマあり
「湯」の前では平等
というか、皆んな仲良く行こうよ❗️的な和み作品
ぶれていない、
ストーリー自体は王道
何かを忘れている主人公が、本当の生き様を見出す的な
【こんな古ボケたポンコツ冗談じゃねぇぞ❗️→何が悪いんだ、最高だ❗️】
王道ストーリーが日本人的に心地よい。
若干荒唐無稽な【湯道】
権威主義的な評論家
様々な人間模様交え、賑やかに描く。
カメラアングル、場面切り替えもクルクル絶好調❗️
有料パンフ買ってね❗️
【有料パンフトリビア】なんか、落ち着かね〜なと思ってたら
湯槽が真ん中にあるのは関西地方とのこと
逆に富士山の背景は東日本とのこと。
和めます、笑えます。最高です。
窪田正孝、生田斗真の細マッチョは良い【そっち系ではないです】
ではなんで星⭐️マイナス1▼なのかって❓?
答えは簡単、俺【カラスの行水】でシャワーは好きなんだけれども、温泉含め♨️風呂あんまり好きでないだわ・・
という身勝手な星評価で申し訳ない。
おススメですよ!
銭湯バラエティ
えっ!?
お風呂につかりたい
お風呂に浸かるように、ゆったり観れます
心がポカポカ
みんな優しいから心も体も温まる!
イイ風呂の日に完成披露試写会に参加しました。
耐えきれず場内で声出して笑い転げたわ。
お風呂が題材でこれだけ面白くできるって天才だと思う!!
とにかくキャラ全員面白くて見せ場もそれぞれあって始終飽きない。
個人的に大好きだったのは家元とDJフロー。
この二人は出てくるたびに笑えた。家元に至ってはし、、いや、これは見てのお楽しみよね。
湯婆婆(の声)様も存在感はそのままに出演されているし、水の中に入るたびハクが脳裏に浮かんだし、湯道のお風呂に浸かる場面はくだんの神様が脳裏に浮かんだ。
こういう千と千尋へのオマージュかと思う場面は勝手に脳がリンクしてしまって、面白さ2倍だったな。
すごく笑えるのに、ちゃんと人間ドラマもあって出てくる登場人物みんな優しいので心も温まるというおまけつき。
最近しんどくてお疲れという方に心身共に癒しがあると思う。
笑ってスッキリ、お風呂でほっこり。
想像以上に面白かった、後悔させないから観に行って!!
タイトルなし
エンターテイメント…というよりは人情コメディといった感じ。ただコメ...
面白い!
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