東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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タケミチの高音の雄叫びいいよね
3回目を見たばかりなのに最悪なニュースも見ました。
本日3回目を見たばかりですが。めちゃめちゃ楽しんで帰って来た中でまさかの悲劇みたいな悲劇のニュースを知りました
永山絢斗が大麻所持で逮捕されたというニュースを見てから本当にショックだしむしろこれからだというときに逮捕というのは非常にがっかりというかショックを受けました。
さすがに楽しみにしていた時間を奪われたショックとやっとはまり始めた東京リベンジャーズだったけどこのことで正直見るか不安になる気持ちが増えました
ですがそれでも僕らのリベンジャーズはあきらめません必ずしもリベンジして良かったです!っと感じる日は来るかもしれません
もしそれが本当に本当に素晴らしい作品になれたならこれぞまさしく東京リベンジャーズだ!になります。
誰もが思えるようなリベンジがあると思いますしリベンジに成功できたと感じたこともあるかと思いますので皆さんが諦めずにしっかりとこの作品に向き合えたらと感じました!
むしろ誰かが逮捕されたからどうでもいいと感じてる人は良くないと思います
そんなことばかり考えているからこそ人は前に進めないと感じました
そういう人にはリベンジを与えないといけません
それがこのタイトルにもある東京リベンジャーズだと思います
これが全国の人に贈る最強なるリベンジャーズだ!僕らのリベンジャーズだ!そう感じる人にはぜひとも見てほしい作品になっていると思います
アクションがかっこいいとかじゃない人との絆とか大事な人がいるからこそこの作品における素晴らしいものが見えてくると思いました
特に吉沢亮くんと北村匠海と山田裕貴と眞栄田郷敦が超超かっこいいいアクションシーンが最高だと感じました!あの強いパンチと強いけりには見どころ満載のシーンでもあります
そして10年前の出来事がつながったとき誰も予想しない衝撃の展開が待ち受けます
感動するシーンもあり笑いもありアクションはもう最高なぐらいな映画になっております
そんな映画東京リベンジャーズは僕たちそして皆様のファンのお陰でこの映画の続編が叶えられたし今ここであきらめてしまったら次の挑戦に追いつけない可能性も高いので
皆様のご協力でこの映画をもっともっと盛り上げてください
どうかどうかよろしくお願いいたします。
僕は公判を楽しみにしながらもう一度前編をみたいと思います!
なんかヤバイ
タケミッチ
前編っていうか。。
ボッコボコだけど、心は無傷
やっぱりヒナ可愛い!
1でも言っていた気がするけれど今田美桜、、ヒナが可愛すぎる。ずっと見ていられる♡
ストーリーに関しては、思ったより説明がしっかりしているから原作見てなくても分かるかも?端折り方も結構上手い気がする。過去編での海辺のシーンは最高!
血のハロウィン自体がみんなの思惑が交差する話だからワクワクして見れた。ただ言うならば今回は導入すぎる。ぶっちゃけ何もない。次回が本編。しょうがないけれど。
相変わらず役者陣が豪華で演技上手いから見れる。次も楽しみ!何より、続編の間がそんなに空いてないのが最高!
90分なのが残念
とてもスピーディな展開で楽しかったです。
東卍の始まりの話や、マイキーの兄の話など、創設メンバーの話など、楽しくてスクリーンに釘付けでした。
ただ2部にしないと収まらないボリュームなら、90分ではなく120分くらいにして原作のやや削られている部分を、映像にしてほしかったなと思います。
とても楽しいのは間違いなし!
早く次観たい!
本論に入る前でのこの見応え
(ネタバレですので映画を鑑賞してからお読み下さい)
結論から言うと非常に面白く見ました。
多くの人も触れているかもですが、この映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』は、東京卍會(トーマン)と芭流覇羅(バルハラ)との本格抗争が描かれる前で終わっています。
その終わり方も突然で、これから盛り上がるとの予感の中で終わっていて、今作の後編である『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』を観ないことには映画全体の評価は出来ないとの思いもあります。
ただ、主人公のタケミチ(北村匠海さん)とヒロインのヒナタ(今田美桜さん)を始めとして、東京卍會(トーマン)のマイキー(吉沢亮さん)、ドラケン(山田裕貴さん)、三ツ谷(眞栄田郷敦さん)、場地(永山絢斗さん)、一虎(村上虹郎さん)、パーちん(堀家一希さん)、キサキ(間宮祥太朗さん)、千冬(高杉真宙さん)、そして芭流覇羅(バルハラ)のや半間(清水尋也さん)、ヒナタの弟のナオト(杉野遥亮さん)、アッくん(磯村勇斗さん)などの、それぞれの演技が分厚く説得力とリアリティがあり、個々の演技を見ているだけで映画が持たされてしまうと思われました。
今作は東京卍會(トーマン)の結成初期のいわば前日譚が中心ですが、それも含めて面白く見れたのは、キャストの皆さんの存在感ある素晴らしい演技が大きかったと思われました。
例えると、野球の試合の前のウォーミングアップの練習で、軽くボールをバッティングでポンポンスタンドインさせ、軽めのキャッチボールの時点で150kmを超える切れあるストレートをズバズバ投げ込んで、観客席からどよめきが起こっていた感じでしょうか。
これから始まる試合の中身の評価は、次作の『~-決戦-』を観ないと分かりませんが、期待を高める今回の『~運命』だったと思われました。
次作も期待しています。
後編に向けての前編!新キャラ含めキャスティングが良すぎる‼︎
前作はテレビで履修してから観てきた!
若手イケメン俳優オールスターキャスト、よくここまで揃えられたな〜って改めて。
新キャラもとにかくキャスティングが絶妙でリベンジャーズはそこがすごいよね。
悲しい場面で一瞬だけだったけど、特に、真一郎くんが高良健吾さんにバチってはまってて感動した。
内容というか、この前編は完全に、新キャラの紹介と後編に向けてのエピソード追加っていう感じだったから、まあとにかく後編が楽しみっていう感想しかないかな。
次が早く見たいな〜。
前編後編システムどうなの
東リべがどうこうではないのですが
昔は無かった最近増えてるこの前編後編システム
業界の事情や大人の事情もいろいろあるんでしょうけど
なんかこれの終わり方を観たときに
わたしは映画を観に来ているんでしょうか?
なんならこれテレビでいいんじゃないでしょうか?
そんな感覚に陥ってしまいました
おもしろかったですよ
でも
一気に結末まで観たいなぁと純粋に思ってしまいました
起承転結を2時間でおさめるのが「映画」なんじゃないでしょうか…
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