美と殺戮のすべて : 関連ニュース

【「ヴァラエティ」評論】ようこそ、驚きに満ちたアーバン・アドヴェンチャーの世界へ!
1970年代末から80年代のニューヨーク、アングラカルチャーの潮流"ノー・ウェイヴ"の渦中にいたベット・ゴードン監督作「ヴァラエティ」が本邦初公開となる。ジョン・カサヴェテス、ジャン=リュック・ゴダール、ライナー・ヴェルナー・ファスビ... 続きを読む
2024年11月24日
2024年上半期の“最推し映画”は? 映画.comユーザーの心に刺さった“100本”を発表
総合映画情報サイト「映画.com」では、2024年6月28日~2024年7月15日に、自社の公式X(旧:Twitter)アカウントにて「2024年上期の最推し映画」を募集&映画.comスタッフの最推し作品を紹介しました(ハッシュタグ「... 続きを読む
2024年7月28日
あなたが好きな写真映画を教えて! 映画.com&ユーザーのおすすめ40選
総合映画情報サイト「映画.com」では、6月1日の写真の日にあわせ、5月27日~6月2日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、「写真映画」を募集。ユーザーからの声と、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。※作品の並びは... 続きを読む
2024年6月9日
【「美と殺戮のすべて」評論】ある芸術家と製薬会社一族の戦い。アートと製薬ビジネスの振れ幅がダイナミック
タイトルがとても印象に残るドキュメンタリーです。「美と殺戮のすべて」原題は「All the Beauty and the Bloodshed」なのでほぼ直訳。この少しヘビーなタイトルから、どんな映画を想像するでしょうか? 私は漠然と、... 続きを読む
2024年3月31日
危険な薬を安全と偽り販売した巨大資本と戦う写真家、ナン・ゴールディンのドキュメント「美と殺戮のすべて」予告編
2022年・第79回ベネチア国際映画祭最高賞(金獅子賞)受賞作で、写真家ナン・ゴールディンを映したドキュメンタリー「美と殺戮のすべて」の日本版予告編が公開された。1995年、米国では製薬会社パーデュー・ファーマがオピオイド系処方鎮痛剤... 続きを読む
2024年2月6日
オピオイド危機を引き起こした巨大資本と戦う写真家、ナン・ゴールディンを映す「美と殺戮のすべて」3月29日公開
2022年・第79回ベネチア国際映画祭最高賞(金獅子賞)受賞作で、写真家ナン・ゴールディンを映したドキュメンタリー「ALL THE BEAUTY AND THE BLOODSHED(英題)」が、邦題「美と殺戮のすべて」として3月29日... 続きを読む
2024年1月10日
第80回ベネチア国際映画祭 フィンチャーのNetflix作品、フリードキンらビッグネームの新作ずらり 日本からは濱口竜介、塚本晋也、坂本龍一さんドキュメントなど
第80回ベネチア国際映画祭のラインナップ発表が7月25日(現地時間)にあり、コンペティション部門をはじめとした上映作品が発表された。日本関連の長編作品では、コンペティション部門に濱口竜介監督「悪は存在しない」、新鮮で革新的な作品で構成... 続きを読む
2023年7月26日
ベネチア国際映画祭審査員にジェーン・カンピオン、マーティン・マクドナーら
8月30日から開幕する第80回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の審査員を務める顔ぶれが明らかになった。米Deadlineによれば、今年はデイミアン・チャゼル(「ファースト・マン」「ラ・ラ・ランド」)がコンペ部門審査委員長を務め... 続きを読む
2023年7月20日全8件を表示