「奇妙ではあるが面白い映画」バルド、偽りの記録と一握りの真実 やにわさんの映画レビュー(感想・評価)
奇妙ではあるが面白い映画
終始妄想と現実が入り混じってなんとも奇妙な映画だった
例えば赤ちゃんが生まれるも元の場所に戻りたいと言ってお腹に戻ったりとにかく奇妙
それでいて自伝的でありメタ的な要素もあり移民問題やアメリカ批判もありで色んな要素があった
そしてそれらの描写にちゃんと意味があったのが良かった
面白かったです
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終始妄想と現実が入り混じってなんとも奇妙な映画だった
例えば赤ちゃんが生まれるも元の場所に戻りたいと言ってお腹に戻ったりとにかく奇妙
それでいて自伝的でありメタ的な要素もあり移民問題やアメリカ批判もありで色んな要素があった
そしてそれらの描写にちゃんと意味があったのが良かった
面白かったです