「ケイトを愛でる」TAR ター takamathさんの映画レビュー(感想・評価)
ケイトを愛でる
ケイト・ブランシェットの独壇場の作品。
ひたすら彼女の演技を2時間半、堪能する。
ブルー・ジャスミンも良いが、こっちも負けじと良い演技。
最後の方の、副指揮者に殴りかかるとこなんて、笑ってしまうほど、迫真。
20231216 目黒シネマ
コメントする
ケイト・ブランシェットの独壇場の作品。
ひたすら彼女の演技を2時間半、堪能する。
ブルー・ジャスミンも良いが、こっちも負けじと良い演技。
最後の方の、副指揮者に殴りかかるとこなんて、笑ってしまうほど、迫真。
20231216 目黒シネマ