「ベルリン・フィル」TAR ター いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ベルリン・フィル
主人公(ケイト・ブランシェット)は類稀な才能を持った女性指揮者で、ベルリン・フィルの首席指揮者に任命されている。
レズビアンでパートナーの女性と養女の三人で暮らしている。
頂点に立つ彼女が、これから受ける試練は、暴君とはいえ、かなり理不尽だ。
冒頭、ケイト・ブランシェット一人芝居のような長台詞から、引き込まれてしまうが、彼女の映画だった。
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主人公(ケイト・ブランシェット)は類稀な才能を持った女性指揮者で、ベルリン・フィルの首席指揮者に任命されている。
レズビアンでパートナーの女性と養女の三人で暮らしている。
頂点に立つ彼女が、これから受ける試練は、暴君とはいえ、かなり理不尽だ。
冒頭、ケイト・ブランシェット一人芝居のような長台詞から、引き込まれてしまうが、彼女の映画だった。