「サンダーボルツの中で一番強いのが、バッキーというのは片手落ちではないだろうか?片手だけにな?!←ドヤ顔で。」サンダーボルツ* 病人28号さんの映画レビュー(感想・評価)
サンダーボルツの中で一番強いのが、バッキーというのは片手落ちではないだろうか?片手だけにな?!←ドヤ顔で。
メンバーの中で、空を飛べる人もいなければ、超能力を使う人もいない。仮面を被った加速装置人間はいるが、サイボーグではない。
主役の金髪のおにゃの子は、殺し屋にしては、身体が絞れていないで、若干、ピザっていて、格闘にキレがなく、コスプレ父さんに、
あたしが、電話しても出てくれなかった!
と、うじうじ、いじけかじり虫。
超人だらけの、アベンジャーズの中で、一般人だったホーク・アイが、引退する映画があったけど、見事なくらい内容を覚えていないもんなぁ?
ここでは、HPのリンクを貼ると、レビューが投稿できないので、
ジミー・ファロン Hawkeye Sings Abot His Super Powers
をコピペして、検索すると、
アベンジャーズの中で、普通の人間だから、観客に、
お前、あの中にいたら死んじゃうんじゃね?
と、誰しもが思う事をエド・シーランの歌をホークアイが、替え歌にして熱唱する動画なのだけど、チョー、面白いから見てね!
でだ、本来は脇役扱いのキャラ達が、頑張ってはいるけど、所詮、キン肉マンでいうところの、人間なのに、超人に憧れてフルボッコにされるジェロニモの如く、勝ち目の無い戦いが続く。
面白いか?これ?ジェームス・ガンのスーサイド・スクワッドも普通の人間しかいなかったけど、
↑ 一匹だけ、サメ人間がいたけどさ?
面白かったよなぁ、海外の評判は散々だったみたいだけど。
そんなわけで、この映画!ラストのサンダーボルツの面々のパロディポスターと、最後の最後の映像で、ようやく盛り上がる映画だ!
やっぱ、アベンジャーズは超人がいないと無理だわ?義務感を感じた人だけどうぞ。
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