キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールドのレビュー・感想・評価
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何とか上手くまとめた
MCUはフェーズ5の大ボスがコケたせいで大幅な軌道修正を強いられているが、その交通整理のために上手くキャプテン・アメリカを使ったな、という印象。
実際カーン騒動がどこまで影響してるのかは知りませんが。
話自体はフェーズ3〜4と地続きかつセレスティアルズの残骸が重要な要素となっていたりうまく今後の作品へのブリッジ的な役割を持たせている。
単体としても、キャプテン・アメリカシリーズらしいポリティカルサスペンス風のアクション大作で気楽に楽しめる。
いきなりこの作品から入る人など居ないだろうが、過去作を観ているといないとでかなり見方が変わってしまうので予習は必須。
サンダーボルト・ロスのリキャストにハリソン・フォードは個人的にはやはりチョット違った。イメージが違いすぎる。
一生懸命ウィリアム・ハートさんの顔を思い浮かべながら観てた。
大統領をハルクにしてしまうのはやり過ぎな気もするが、インクレディブルハルクからの流れでいえば皮肉の効いたオチで良いかな、とも思う。
直前に観ておいたけどインクレディブルハルクは復習必須だったね。
アンソニー・マッキーの新キャップは良かったと思う。
信念を曲げずに勝ち目の無い戦いに挑んでいくところなどキャプテン・アメリカの魂をしっかり受け継いでる。
バッキーの登場に驚き、更に国会議員になろうとしている事に二度ビックリ。
サンダーボルツでハッキリするかな?
再リブートのファンタスティックフォーもあるし今年はMCUは色々楽しみ。
SHOGUNの石堂役の人もいい味出してましたね。
ハリウッドは当たったドラマのキャストを重宝する傾向があるので今後暫くはSHOGUNの俳優を目にする事か増えるかな。
そういう意味でローニンにボコられるヤクザという使い方は
真田広之さんを贅沢に使いすぎたかなーと思うが、でも歴史的な作品エンドゲームで良かったのかな?
Rebuild the Avengers
Avengersの再建は近い。
【トリビア】
1912年、舞台となったポトマック川畔に、日本からの桜の木の贈呈に動いたのは当時の尾崎行雄・東京市長でした。
尾崎総理はオマージュですね。グッときた‼️
これぞアメリカ
マーベルに関してはレンタルDVDで見ることが多かったので劇場では久しぶりになります。
今回はハリソンフォードが出ることと日本が舞台になるという情報を聞いて観てみました。
ストーリーは多少複雑になるところはあるものの勧善懲悪であることは変わらないのでストレスはかからない。
超人血清がない男がキャプテンアメリカとしてどう戦うのか、その重圧に悩む姿は人間らしさが感じられて良かったな。
スティーブが盾を託したサム・ウィルソンが新しいキャプテンアメリカそのものだなと実感した。
CGは迫力満点。海戦のシーンが特に良かった。
大統領が赤ハルクに変身してしまうシーンを含めていかにも何でもありのこれぞアメリカらしくていいね。
それにしても日本の首相役の平岳大がアメリカ相手に実に堂々と物を言うところは今の日本では考えられないのですごくスッキリしたなぁ笑
I♡U,buddy❤️💙🤍
サム、イザイア、ロス大統領、ホアキン…
それぞれの葛藤がエモーショナルに描かれていて感情移入して見入ってしまった✨
特にイザイアさん、せっかく落ち着いたと思ったのにまた不幸な目に遭って…😢
今度こそ幸せな余生をまったりと過ごしてほしい💪🏿👴🏿🍵
そしてずっと、がんばれサム🥺と心の中で応援していた✨
極め付けに良かったのは、何と言っても‼︎
あの人との会話のシーン…🤍🐺
ドラマ、ファルコン&ウィンターソルジャーで確かに芽生えた2人の絆をひしひしと感じて、胸熱涙目🥹❣️
あのシーンのためだけに、あの一言のために、
もう一度見に行きたい。
(それにしてもあの字幕で良かったのか?🧐吹き替えは何と言ってるのか気になる)
こんなに日本が出でくるとは思わなかった
待ちに待ったMCUで鑑賞しました!
“正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の物語。
アメリカ大統領ロスが開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、〈赤いハルク〉と化した大統領ロスが襲いかかる…!
だが、全ては“ある人物”によって仕組まれた陰謀だった——。
というのがあらすじ!
インクレディブル・ハルクを観直しておけばよかったなと後悔…
ベティはあー!ってなって覚えてたんですけどそれ以外は覚えていなかった😣
黒幕にいたっては誰?ってなってしまいました笑
大統領も役が変わってたからわからなかったし…
そしてサムの新しいスーツはワカンダが作ったものになってましたね!
めちゃくちゃ強くなってた!
あとびっくりしたのが日本がこんなにも絡んでくるとは思わなかったですね笑
あんなにアメリカと渡り合える首相は絶対にいない!笑
無理でしょうね笑
バッキーが出たことも驚き!
胸熱でしたね
スーツできめてて下院議員になろうとしてるみたいだけど大丈夫かなと心配…笑
バッキーがスティーブがサムを選んだのはサムだからと伝える
スティーブは憧れる存在だけどサムは目標になるって超人血清打ってないし確かにそうだよねと思いました!
選ばれるのには理由があるしサムだからこそ選ばれたと思いましたね
レッドハルクになったロスにも最後には対話を選ぶのはサムだなと…
ホアキンはサムを目標にしてましたもんね☺️
最後はサムとホアキンの微笑ましい会話で終わってた笑
ポストクレジットでは今後のことについて示唆してましたね!
サンダーボルトやアベンジャーズ、ファンタスティック4も楽しみです!
今回の映画はいろんな作品に触れてて過去作を観た方がいいなと改めて強く思いました笑
インクレディブル・ハルクは必ず観ることをおすすめします!
面白い映画をありがとうございました😊
今後のMCU楽しみにしてます!
やっぱりMARVELだね
待ちに待った公開日初日朝イチで映画館へ
前評判もあってあまり期待しないで観に行ったので開始15分で前評判が吹き飛びました。
MARVELらしいキャプテン・アメリカが帰ってきた感じてした。
過去作品のストーリーを周到しながら新たな設定が盛り込まれ新しいCaptainに上書きされて行くというスマートなストーリー展開。要所々々でタイミング良く懐かしキャラが登場したり、Newキャラの活躍でCaptainを手助けしたりあっという間に見終わってしまった。
唯一の残念ポイントはリブタイラーの登場シーン。あれ、過去映像のCG処理ですよね?
なんかセリフも単調であれなら無くても良かったんじゃ?と思ってしまったてんでマイナス評価です。今後に繋がる作品だと認識しました。映画館で観るべき迫力ある戦闘シーンも見逃せません。
時代の替り目
僕の初めてのマーベル映画は
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、
次が『アイアンマン』
『アンベンジャーズ』ときて
ここでついに『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』を観ることになるわけです。
当時の僕は齢11。
アンパンマンが正義で、ばいきんまんが悪だと信じて疑わず、仮面ライダーが正義で、怪人は悪だという固定観念をもった小学六年生でした。
正義とは別の正義にとっての悪だ、というある意味使い古されたテーマが、僕は大好きです。正解があるようでないこのテーマは、すべてのヒーロー映画に通じるものがあると思います。
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
と、ぼくは成長しながらキャプテン・アメリカと共にありました。
エンドゲームで僕のマーベルライフはいったん終了を見せ、スパイダーマン3とガーディアン〜の3、SSU以外のマーベル映画(いわゆるフェーズ4)は観てません。
今作にはドラマシリーズの予習が必要らしくて、とりあえずサイトでみました。(DISNEY+には死んでも登録しません)
インクレディブル・ハルクは見てないし、エターナルズも見てないし、キャプテン・アメリカ&ウィンター・ソルジャーも見てないので、ストーリーはよくわかんない感じでしたが、人生の半分をマーベルに費やした僕は、いま、まさに新たなアベンジャーズが始まる予感がして、久しぶりに小さい頃の気持ちを思い出しました。
展開としては安直に収まっていて、それでいてカッコよすぎました。
ヒーローがとにかく目の前の敵と戦う、その様を見て興奮する、あの頃のボクでした。
先述した大好きなテーマはこの映画にはあまり関わってきません。アンパンマンが正義でばいきんまんが悪。何も考えず楽しめました。
ハリソン・フォードはやっぱすごいですね。
やっぱすごい。すごいとしか言えない。
レッドハルクはまじで好きです。飛ぶたびに周りが吹き飛ぶのが爽快すぎますね。
キャプテン・アメリカは受け継がれ、2代目ファルコンの憧れの存在になれたサムは、盾に見合う男になれたのでしょう。
サムのキャラは大好きです。
ウィンター・ソルジャーの時に左失礼、みたいなセリフがありましたが、ああいうところも含めてよきです。
そういえばバッキーでましたね。さんだーぼるつ楽しみにしときます。
なんか面白くなりそうです。
キャプテン・アメリカは受け継がれ、新たなアベンジャーズが始まります。
僕の中でも、第二のマーベルライフな始まりそうです。
まさに銚子(時代)の替り目です。
余談
ガーディアン〜をさいしょに見た僕は非常に分かりにくい道のりでエンドゲームまでたどり着きました。
実を言うと最初の最初にみたのはガーディアン〜の2なんですよ笑
リミックスの意味が当時の僕はよくわかってませんでした笑
Marvel is Back !!
1週間で上映数激減、評判も今一つでしたが、個人的にはエンドゲーム以降で一番面白かった! やっと観たかったマーベルが戻って来ました!
人として戦うニューキャップ!良かったです!
ニューアベンジャーズはどの様なメンツになるのでしょうか? マルチバースを匂わせる最後のくだりを観て、ちょっと不安になりましたが、次回作も頑張って欲しいと思います!
血清ではなく、誠実を継ぐ2代目キャップ!
バッキーやスティーブのように血清を打ったわけではない、生身の人間としてのキャプテンアメリカ。スティーブがサムを選んだ理由が改めて観客に示されたと思います。ワイアットではなく、サムだったのは正解だったなと。
イザイアが独房に入れられたり、キャップが信じていた兵士が殺されたり、は胸が痛かったですが、無事ロスも娘に会えたし、イザイアも放免。新生アベンジャーズを作るのかなという終わり方。バッキーが政治家の道に進んでいるのは意外でしたが、新しいファルコンもいい感じ。
次作があれば見に行きます!
てんこ盛りで雑味満載の昨今のマーベルより、本作は地味で昔のマーベル感があって私は好きでした。笑
星条旗の盾と共に受け継がれる志。
アベンジャーズ エンドゲーム以降のマーベル世界をメインとしているが私はディズニー・プラスの配信ドラマを追っかけていないので世界観を掴むのがちょっと大変でした。
アンソニー・マッキー演じるファルコンが2代目のキャプテンを襲名し数々の陰謀に立ち向かう中 今回の陰謀の中心にいる大統領であるサーディアス・ロスと正面から対峙するのだったという話。
原作のコミックの割化し新しい設定も取り入られていて、たとえば世界各国が狙っている巨大な物体や2代目ファルコンとなった人物などイースターエッグの宝庫です。
個人的には平岳大氏の演じた総理とロス大統領の対比が安倍氏とトランプ氏を思い出させてくれます。
次のサンダーボルトやそれ以降のアベンジャーズにも期待が出来そうです。
marvelの落穂拾い
一身上の都合(iPhone水没)の為、レビュー書きそびれてました。
結構前に見たしちょっとまとまらないので、書くの面倒になってましたが、とりあえず。
この映画は、ドラマのThe Falcon and the Winter Soldierの続きで.三代目キャップ(ドラマで二代目がいる)となったサムのお披露目興行と言えますが、はっきり言ってドラマの方が良かったなと。
2021年の襲名までの葛藤を描いたドラマは良くできていて、その勢いを保ったまま本作が製作されていれば違ったのかなぁと。
脚本家や俳優のストの影響もあって、ちょっとタイミングを逃した感がありました。
アンソニー・マッキーはエミネムにディスられた時から好きな役者で、知名度上がって良かったなあ〜今やキャプだし好漢サムは彼の好演があってのものだし、ドーピングしてない人がキャプを名乗る資質、誠実さが良く出てると思うし、本作でドーピングすれば良かったって軽口言うのも良い。いい奴なんだよねー。
で内容ですが、今更のインクレディブル・ハルクと無かった事にするもんだと勝手に思ってたエターナルズをフューチャーしての、ポリティカルアクションで、キャラを知ってる人ならロス将軍(本作で大統領)がレッドハルクになるのは周知とは言え、予告編で見せすぎ感がありました。ウィリアム・ハートが亡くなったのでハリソン・フォードに変わったサンダーボルト・ロスですが、シビルウォーとかあんなに憎たらしかったロスのキャラが、ハリソンの方に寄っていて子煩悩なキャラが強くなってて違和感がありましたが、最後にサムに説得されるのはハリソンだと妙に納得したりしました。
それ以外はそんなに違和感無く観れましたが、事件が洗脳とかで進むとことか、同じ事繰り返してなあとか、もう一捻り無いかなあとか思ってました。
本作鑑賞後にキャプテンアメリカ/ウィンターソルジャーを観直して、やっぱり面白いなあと再認識したりと、うーん次作のサンダーボルトに期待かなあとか思ってます。
とりあえずサム、ガンバレ〜
頑張った方
最近のmarvel関連の作品が微妙すぎて見ようか迷ったのですがそーいえばロバート・ダウニー・Jrがドクタードゥームとして復帰することを思い出し関連しそうなので鑑賞。
感想はめちゃおもろいって人もいれば、は?ってなる人もいるなんか好き嫌いが分かれそうだなと感じましたね。
見てて所々ディズニープラスのオリジナルドラマとかを見てないと分かんないところもあるけどエンドゲームまで鑑賞しおおかたマーベルの世界線がわかれば楽しめると思います。
ただえ?日本強くねとかなんでやねんと思わずツッコミたくなるようなシーン点々とはあるけども社畜の精神が遺伝レベルで組み込まれてる日本人ですからサノスの指パッチンで人口半分減っても取り敢えず出社して仕事しまくりアメリカとためはれるくらい経済成長しててもおかしくなくねと勝手な妄想をして置いて自分の中で自己完結させて私はこの映画を見てました。
この映画をお勧めしない人はエンドゲームまでを見て原作コミックを少しかじって無限の感動をえてしまった人ですかね。あとはあくまでフィクション。制作の奥の奥までみてLGBTとかリアル世界と照らし合わせてしまう人そんな人はおそらく無理です。あと久しぶりにマーベル見る人それかmarvelだから面白いというmarvelヒーロー神話を信じてる方おそらく戦闘シーンがしょぼく感じてしまうかも。
最後に悩んでる人は映画の広告を見てくださいネタバレたっぷりなので。
何も知らないで見たけど
何も知らないで見てたのに、肝心の落ち(?)のハリソン・フォードがレットハルクになるよって話はあちこちでバラされてたので、なんかすごいアンバランスな状態でした。
血清を打っていないことをコンプレックスに思っているけど、今度のキャプテンアメリカは普通に強そうだし、かっこよかったです
MCU作品多くてめげそうだけど、次のアベンジャーズまでになんとか追いつこうと思いました
新世界の姿とは
MCU最新作。サブタイトルは「勇ましき新世界」だが、braveは「大胆不敵」だとも言える。この数年のうちに、世界各国で、周りの言うことなどに一切耳を貸さないような人物が権力の座につき、戦争を含めて好き放題・やりたい放題にしている現実がある。そんな時代背景の中で、大統領が怪物化するように描いたのは決して偶然ではなかろう。まぁ、そんな怪物が壊すのがホワイトハウスではなく議会議事堂だったらもっと風刺が効いていてよかったのに、と思ったのは私だけだろうか?
たったあれだけで戦争が回避できるのか?などと思う場面もあるのだが、「マンガ」相手に目くじらを立てていてもしょうがない。アクションそのものはマーベル・クオリティなので、難しいことを考えずに派手なシーンを楽しみたい人には良いかも知れない。
エンドゲームで一旦終わったアベンジャーズ・シリーズを新キャストでリブートすることが本作の最大の目的だろう。MCUとして作り続けなければならないのは理解するが、これまでのものをそのままにしておいてやるのも一つの考え方なのではないだろうか。
ちゃんとヒーロー映画だが
サイドキック付きのヒーロー映画
政治も絡んでMCUでは珍しいタイプ
ただやはりサムには荷が重すぎる。
スティーブから受け継いだキャプテンアメリカ
アイアンマンを彷彿とさせる空中戦
ウィドウが裏でサポート
ワカンダに作ってもらった翼
ヴィランもハルク陣営の引き継ぎ
サムによるサムにしか出来ない
キャプテンアメリカではなかったかな。
ただバッキーの希望ではなく目標っていうので
遠く離れたヒーローではなく誰もがなろうと憧れられるヒーローっては明確になって良かった。
まぁ、ヒーロー映画は共感よりも
憧れであって欲しいんだけども…
サムにしか出来ないことが
ロスにやった「説得」なのだとしたら
vs異星人はどうするの?
横にキャプテンマーベルいたら
普通にワンパンで終わらせられちゃうよ?
って今後のMCUに対して不安も残った。
キャプテンなんだから中心にいられる人であってほしいなぁ。
アベンジャーズ再結成はとても良い話題で
フェーズ4で見失ってたMCUとしての方向性が
やっと向かう先と主軸が見えてきた印象
キャプテンアメリカは帰ってくるとのことなので
サムによるサムのキャプテンを期待したい。
映画単体では良かったので★3.5
もはや醜態
MCUシリーズはあんまり真剣に
見てこなかったのですが
まぁ今週はこれくらいしかないか
という感じで観賞
まぁ感想は「ない」です
一応封切日に観たんですが
あまりに感想がなさ過ぎて
レビュー書く気も起こらず
サノスも倒したあとの
アヴェンジャーズの世界に
特にやることあるのか
って感じでしたが
やっぱ無かった
そもそもMCUの世界に
リアル政治を持ち込むってのが
ナンセンス
リアルの中国との関係悪化に配慮して
アダマンティウムの対峙国が
日本に変わったり
もうシナリオから
ダメダメなのです
もともと予告でネタバレしすぎ
と批判されてましたが
大抵予告でそれやる映画って
前評判を恐れているんですよね
つまり作り手にも自信が
ないんだと思う
申し訳程度にハリソン・フォード
起用したり
(ハリソンさん本当にこれが
引退最終作でいいの?)
ただでさえ行き過ぎたポリコレで
腐ってきてるらしいアメコミ界
だそうですがこんな焼き直し
ばっかやってたら誰だって
見放すでしょう
MCUは二度と観ないと思う
アベンジャーズメンバー交代の始まり
キャプテンアメリカシリーズの第4作。
通常であれば、このシリーズを鑑賞していれば設定、関係性は理解できるのですが、マーベル作品ではそうはいきません。ファルコンことサム・ウィルソンが2代目キャプテンアメリカとなっています。これはネット配信ドラマで描かれています。またサディアス・E・“サンダーボルト”・ロスという人物が登場しかも現在大統領となっている。誰?この人となります。展開的にはなにやらいわくつきの間柄となっています。どうやらハルクと関係があることがわかります。消化するには「インクレディブル・ハルク」を鑑賞することが必須となりそうです。こんな冒頭の過去作品からの設定を踏まえるというお約束が終わりいよいよ本題となっていきます。ある特別な資源の所有権を巡り各国が奪い合うという展開となります。これは近年起こっている国際問題でありリアリティがありますが、その中に日本が加わっているというのは違和感です。資源を奪われアメリカに抗議したり、要求を跳ね除け、艦隊を派遣するそして攻撃されたらアメリカに攻撃すると主張する日本。ありえないでしょうと少なくとも日本人ならそう思います。そんな緊張感を仕組んだサミュエル・スターンズ別名ミスターブルーが登場します。(こちらもハルクと関係がある)こんなショボいのが本作のラスボス?となります。あっけなく捕まり解決となります。ここから次回作への新キャラ紹介です。大統領の側近の政府高官が元レッドルームのブラック・ウィドウでした。これがブラックウィドウの2代目?そして登場する赤色のハルク。大暴れするもようやくなだめます。つまり新アベンジャーズ候補が2名登場ということです。迫力ある映像は安定してはいますが、話の展開は平凡でした。かつての圧倒的なパワーが感じられないシリーズとなりそうです。
タイトルなし(ネタバレ)
アクションがスピード感と盾のピンポール効果が楽しい気持ちいい
ドラマでなくした自信を取り戻し、キャプテンアメリカに馴染んできて覚悟がきまったそんな感じ
黒人の血清なしの生身で努力型ヒーローに進化
星条旗の盾が象徴するヒーロー像が昨今のアメリカからなんとなくこうなのはわかる
シンプルでわかりやすいがなんか薄味
ウィンターソルジャーのような事件を追っていたらデカいのに巻き込まれたみたいなのはなかった
エターナルズの続きの話しがあまり進まなくて残念
アダマンチウムのことが決まったのなら、せめてポスクレ1か2でアダマンチウムの関連性のあるものが欲しかったな
衝撃
公開からそれほど日にち経ってませんが
まさかの観客ゼロ、完全貸切状態でした。
MARVEL作品だよ?え?と衝撃でした。
さて、なんやかんやと文句を言いつつも
MARVEL作品はちゃんと網羅しているつもりだが
(映画)
全然知らない人達沢山出てくる。
Disney+ファルコン&ソルジャー(全6話)を
観ていないとわからないんですね、きっと。
そういうのが好きじゃありません。優しくない。
とはいえ、いま追っかけで観てますけども(笑)
全体的にアクションがなんだかスローモーションの
ように見えました。
最近のアクションは早送りしてるのか?!
ってくらい
目が追いつかないくらい早いから余計に
そう感じただけでしょうか。
皆さんはどう思ったのだろう。
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