「戦闘の迫力はワクワクした」キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド かやかやさんの映画レビュー(感想・評価)
戦闘の迫力はワクワクした
久しぶりのMARVELの映画で、今どのキャラがどんなことしてるか思い出しながら見ました。
吹き替えです。
今作に関しては戦闘シーンがワクワクしました。
ただ、スティーブほどのカリスマはく翼のあるキャプテンに違和感満載です。
今回は吹替で見たのですが、違和感の一つが溝端淳平の声です。
サム・ウィルソンの声にしては弱そうすぎるし、お世辞にも上手いとは思いませんでした。
もっと渋い声やドラマ版の声の人でよかったのに残念です。
これからのMARVELが動き出すのかというワクワク感で終わってるので、このハードルを越えれる次回作品で期待します。
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