「犬と作家」マイ・ドッグ・ステューピッド ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
犬と作家
学生ならともかく、逆になぜ一緒に暮らしているか理解できないガタガタファミリー しかし父自身もスランプの為、ガツンとは言えない様子 闖入者が猫か小型犬だったら、家族の鎹になっていたのだろうけど、何処からかやってきたのはブサイクでゲイな大型犬だった 大雨で失踪癖があるようで
娘の彼氏を手始めに愛犬の仇のドーベルマン、海辺の人にまで 父の、今迄は趣味が良かったのに失望した、勝っただけではなく後ろから屈辱を与えた(ロメロ君?)とか作家らしいセリフや、あらあなた裁判官だったの?のサプライズには笑ってしまった
途中4−じゃなくて6−?と思ったけど2は戻って来たからか 拗れた人達には本音を吐き出すのが利くということか
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