「金はかかってる。流石中国。」1950 鋼の第7中隊 B級さんの映画レビュー(感想・評価)
金はかかってる。流石中国。
たぶん、不自然な★5か★4がポコポコ付くでしょうね。今、あの国の毛主席Ver.2.0の動きと連動する時期の公開で考えれば国威発揚映画なのは間違いない。
映画単品として見た場合、金はかかってる。脚本も従来の中国映画よりはハリウッド映画っぽく作ってある。
ただ、中国共産党がどうしてもチラつき、
素直な評価が出来ない。あと朝鮮戦争の結果の解釈を曲げに来てるのもどうかと思う。
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