エゴイストのレビュー・感想・評価
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すっかり宮沢さんのファンになりました
【エゴイスト】観てきました。(2/10〜公開中)
ゲイカップルの話という事で、少しドキドキしながら・・・
The Boomの宮沢さんの息子である宮沢氷魚さんの映画を初めて観ましたが、あまりに素晴らしく、ちょっとした衝撃を受けて、観終わった後もなんだか彼の顔が頭から離れません。
184㌢でスラリとした美青年、その透明感が半端ないです。
澄んだ瞳で無邪気に笑う綺麗な顔。
トレーナーとしての真剣な顔。
時にキリッと目を見据えて訴える顔。
泣きじゃくる子供のような顔。
これはすごい俳優さんだーーーーー✨
すっかりファンになりました。
まず始めに宮沢くんが主役にキャスティング決まっていて、その相手役を何人か候補のいた中から鈴木亮平さんに決まったそうですが、2人の息ピッタリでした。もちろん、鈴木亮平さんも素晴らしい演技。
ちょっとした仕草や目線で感情表現が絶妙で、女言葉もすんなりと受け入れられたし。完全になりきっていた。
エゴイスト、しょせん愛はエゴイズム?
受ける愛に、与える愛。自己満足?
わからないけど、少なくともこの映画には愛が溢れていた。
それは間違いない。
ラストが好き。
「家族のような、なんて事ない会話」でそっと終わるラストが、粋です。
音楽も良かった。
※一方、今のキムタクの映画では眼光鋭い明智光秀を演じている宮沢さん。つくづく俳優ってすごいなー
想い合うがゆえに相手を追い詰めてしまう愛の地獄... 同性同士の格差愛を通して愛の残酷さを衝く映画!!
鈴木亮平さんと宮沢氷魚さんというスタイル万能の二人が官能的に愛を交わす同性愛の物語ながら、その背後で夫婦の、そして親子のどこかしら後ろめたさを伴った辛い愛の形を描いたピュアラブストーリーです。
人目を憚る愛に限らず、社会的格差を孕んだ愛、そして与え与えられる互いの総量が不釣り合いに感じられてしまう愛……大上段でこれ見よがしにそうした障壁を語ることはせず、それがゆえに当事者たちの苦しい胸の内がストレートに此方に伝わってくるような非常に繊細な構成となっています。
同性愛の物語、ということで共感する方にはダイレクトに、そうでない方にも、愛というものが等価交換のような確かなものであることは極めて稀で、むしろそうでない関係性の時にこそ互いの真価が試される、ということが客観的に感じ取れる繊細な作品だと思います。
眉目秀麗でスタイル抜群なお二人なので、もちろんそういう需要にも十二分に応える一本だとは思うのですが、パートナーのみならず自分の夫婦関係や親子関係を考えるのにこれほど適したものもそうないのではないでしょうか。
色んな意味が込められた、すみません、ごめんなさい、ありがとうをたくさん聞いた
そんなに「すみません」て言わなくていいのにと思った。でも日本語の「すみません」の意味の多さと過剰に使うのがこの映画では嫌でなかった。
スタイリッシュでセンスのいい内装の部屋(浩輔)を邦画で初めて見たような気がする。掛けられている絵、ブルーに統一されたリネン類、流れているクラシック音楽、美しいクローゼット。ソファが唯一ちょっと違う?浩輔の趣味?そしてこれほど美しいセックスシーンを邦画では初めて見た。
鈴木亮平と宮沢氷魚、二人とも手が美しく長くて細い指。ずっと見ていたかった。そして宮沢氷魚の存在そのものの透明さに心が揺さぶられた。龍太の母の作ったお惣菜をお土産に貰って冷凍しておき、それを解凍して浩輔が食べるシーンは浩輔の母と龍太の母と龍太への思いが詰まっていた。
婚姻届を貰ってきて記入して家の中に貼って幸せを感じる、なんてことを聞いただけで泣けてくる。結婚は全ての人の権利で、するもしないも自分と相手で決めること。そんな当然のことが未だにできない国に住んでいることがつくづく嫌になる。
この映画の前提になっているのは、同性同士の結婚ができない日本、突然シングル・マザーになった人とその子どもに手を差し伸べるセーフティネットが無い日本が舞台であることだ。大学まで学費が無料であれば、龍太は母の病気を理由に高校を退学することもなく大学にも行ったかも知れない。そして母と自分の生活を成り立たせる収入が得られる職業に就けたかも知れない。
もし浩輔と龍太が結婚できたら、浩輔は龍太に別の形のアドバイスや助けを申し出ることができただろう。そして龍太の母は浩輔の母ということにもなる。浩輔と龍太の母の関係がいいものであれば龍太の母への同居の申し出も決して突飛なものではない。マイノリティーを無いことにしている社会がマイノリティーの人達を苦しめているだけだ。だから!これはエゴ?と悩ませてしまうんだ。彼らは全く悪くない。
エゴを貫き通した男の純文学的なお話
タイトル通り
エゴイストの映画でした…
ゲイの描写が注目されるかもしれませんが
本作は鈴木亮平が『エゴ』をゴリゴリ押し通す
映画です
悲しいまでに
エゴから逃れられない男のお話です
役者陣は
ものすごく良かった!
柄本明の変幻自在ぶりはものすごい!
阿川佐和子のナチュラルぶりもすごい!!
そんな中でも
鈴木亮平の演技はやはり安定感ハンパない!!!
どこを切り取っても
すごいです!!
私的には
恋を失うかもしれない
その時の苦悩の表情に
最もググっときました
映画全編から
監督さんが
役者さんが演じやすい空間を作ってるんだろうなあ
と感じさせられました
カメラワークも
独特であり
寄り、寄り、寄りで
迫りまくります
作中音楽はほとんどなく
音が恋しくなる映画でもありました
本作に唯一欲を言わしてもらえれば
鈴木亮平の相方のパーソナルトレーナー…
パーソナルトレーナーの役なので
身体作り
もう少しして欲しかったなあ…
といったところでしょうか
総じて
良質な文学作品を読む感覚を味わえる
そんな作品でした!!
廓物語
【ネタバレあり!】
これは
・婚姻関係になれないながら真の関係にいたり
・突然、大切な相手を失い
・大切な相手の大事な人をどうするか考えた人の物語
だと思う
ここに、セクシャリティやアイデンティティの議論は介入しない
そう私は思う
〈からの、個人的な映画への感想〉
浩輔が“服は鎧”と言うが、ルイヴィトンづくしのシャツやリュックは、あんたじゃないと着こなせないよ
鎧ってーか、鉄条網だよ
浩輔の部屋のインテリア
家賃もやけど、家具の目録見たいわ
あの革張りルネッサンス椅子とか
なんぼすんの?
原作を未だ読んでいないので、本当はどうであったか分からないが浩輔が龍太に“なにがし”を申し出たあたりは
🐼「歌舞伎の廓ものかよ…」
と思った
花魁に真を見せるには、総仕舞いでもして
というやつだ
*この時点で、🐼は龍太を“十股くらいかけてて、実は金だけかっさらってく手練手管の野郎”と思ってた
で、死ぬんかーーーーー!
そして、お母さんの面倒見るんか…
大事な人やったら…
そう思うわ…
むしろ、相手が亡ぅなって“グッバイ”に
なるか…?
ならんやろ…
純粋ラブストーリーや
ゲイのありのままの日常
恋愛映画は苦手なのだけど(というか、面白さがあまり理解できない)、ざっとレビューを確認したとき、「単なるゲイの恋愛映画ではない」ということを多くの人が言っていたので、ちょっと気になって観ることにした。
この映画は撮り方がとても面白いと思った。「できるだけゲイのありのままの日常を撮ろう」という意思が感じられる。常に手持ちのカメラで、ドキュメンタリー風な感じ(そのおかげで終盤では激しくカメラ酔いしてしまった)。
ゲイのコミュニティ内の会話や、パートナーの親との会話などは非常にリアリティがあって、かなりの部分がアドリブではないかと思ったほどだ。原作が存在する映画なので、もしかしたら自然に見える会話も脚本なのかもしれないが…。
ゲイをステレオタイプに描くのではなく、逆に理想化して描くのでもなく、ありのままに描こうということに注意しているように思えた。たとえば、主人公の浩輔は、ゲイを隠している人の前と、ゲイのコミュニティの中と、恋人の龍太の前では微妙に話し方(オカマ口調の度合い)が変わる。非常にリアリティを感じた。
賛否のある(否の方が多いか?)、男性どうしの性行為のシーンも、ゲイのありのままを見せたい、という意図があるように思う。性行為というのは男性どうしであるとかは関係なく、はた目から見ればグロテスクなものだ。映画、小説、漫画などでの性行為が甘美に見えるのは、理想化されていたり、観客の感情を操作する演出がされているからに過ぎない。
物語の中盤からは、「エゴイスト」というテーマの核心に迫る展開となっている。最後に、遠慮ばかりしていた龍太の母が、浩輔に甘えることを自分に許す。悲しい話なのだけど、人の善意を信じさせてくれるさわやかな終わり方だと思う。
ただ、ディティールのリアリティに比して、浩輔と龍太のキャラ設定があまりに理想化されすぎていないか、と思った。
浩輔は龍太の母に、龍太が死んでしまったのも、龍太の母のがんの発見が遅れたのも、自分のせいなんです、と吐露する。これが実話なのだとしたら、浩輔の苦しみはものすごくよくわかる。
龍太が売春をやめて最終的に過労死するほど無理した働き方をしてしまうことを、龍太は本当に納得していたのか? 浩輔は龍太に威圧的な態度をとっていなかったか? 龍太は浩輔に嫌われたくない一心で心理的にことわることができなかったのではないか? 過労死する兆候に浩輔はほんとうに気づいていなかったか? …これらは当事者でしか分かりようのないことだろう。これが実話なら、浩輔はこうしたことをいろいろ考え、自分を責めざるを得ないだろう。
でも映画では、浩輔には完全に一片の落ち度もないように描かれている。浩輔が「自分のせいなんです」と涙ながらに龍太の母に語るとき、観客は「いやいや、あなたは少しも悪くないよ」と思ってしまう。あまりに浩輔と龍太がピュアに描かれているので、この一連の悲劇が美しいとすら思えてしまう。
「エゴイスト」というテーマは、浩輔や龍太が一片の曇りもない善人…、というわけではない、とした方が、より深く描けるように思う。
原作はどうなのか知らないが、そんな風に思った。
鈴木亮平を観に行きました。
口コミのとおり 前半は 過激なシーンが多いですが 中盤からは 雰囲気がガラリと変わって
鈴木亮平の 際立った演技が中心になります。
孤狼の血Ⅱ でのサイコパスな役とは 真逆な鈴木亮平が観れます。
後半の 母親に対して 甲斐甲斐しく 世話をする姿に 本当に 泣けてきました。
いったい 鈴木亮平は どこまで 進化するのでしょうか?
ドキュメンタリー映画を観ているようでした。2人の描写も、強烈ですが...
歪んだ愛情表現=エゴイスト
冒頭のシーン。逃げるように出てきた実家へ帰る浩輔(鈴木亮平)。オカマと言われていじめられた過去。亡くなった母親の香典返しのノートを紙ヒコーキにして捨てられた屈辱。いったい何をあげれば喜ばれたのか。少年期に母を失った悲しみとが入り混じり、浩輔のその後の人生に大きな影響を与えたと感じた。伏線でありタイトルの意味に繋がる気がした。前半と後半で大きく変わる作品。前半は浩輔が龍太(宮沢氷男)と出会いあっという間に恋に落ちる。BLの濡れ場シーンがこれほど激しいとは予想外ではあった。浩輔にとってこれ以上ない幸せが訪れたかに見えたが、後半では龍太の口から売りをやってることと別れを唐突に言われてから、浩輔の歪んだ愛情表現がのぞきはじめる。龍太をお金で援助して繋ぎ止める。また龍太の母にもお土産を欠かさない。それが人への愛し方なのだど疑わない。通帳の残高がみるみる減っていってもお構いなし。無償の愛ではなくただ相手から喜ばれたいという見返りを求めて心を満たす浩輔。龍太の突然死の後、歪んだ愛情は龍太の母親へ簡単に切り替わる。浩輔の亡くなった母親の代わりに愛情とお金を注いでいく。本当の親子のような関係になっていくが、病気に侵された龍太の母親との時間が浩輔にとって正しい人の愛し方とはを考えさせられたのだと思う。BLメインと思いきや、かなり深いヒューマ作品。ゲイの映画、ドラマは多々あれど鈴木亮平さんのゲイ役は相当凄いと思う。男とオネエのセリフの切り替えなど素晴らしい。また、ゲイ仲間の飲み会のシーンはモノホンじゃないか?と思うぐらい自然で、手振りや仕草、喋り方の演技が凄い(もしかしてモノホンかな)。鈴木亮平さんはカメレオン俳優と呼ばれているが、まさになんでもこなす名優だ❗️
心が。。。
実は家族愛だったのです。
これほどまでに観る前と後での印象が全く違う作品も珍しいなと思った。
マイノリティの作品はよく見てるので、氷魚くんも2度目のゲイ役なんだけど、彼の色素が薄いってとこからくる透明感はこの作品でも際立っていて、不思議と男性同士の行為がとても美しく感じてしまった。
鈴木亮平さんもあの逞しい体もなんだかとてもステキでした。2人とも身長が高く、スタイルがいいので、彫刻を見てるような気分でした。
ちょっとわけがわからなくて、えっ?ってなったのが、浩輔が派手なガウンを着て、高音で急にショーのように歌い始めたとこ。あれは必要だったのかな…
14歳で母を亡くした浩輔。
母に対しての思い、やってあげたかったこと、してほしかったこと、きっといろいろあったのだと思う。
それとは反対に龍太は母のために高校を中退し、早くから仕事をして、母を養うために必死に生活費を稼いでいる。自分ができなかった母のために生きる彼を羨ましくも思い、守ってあげたいと一緒に生きていきたいと心から願っていたのだろう。
中盤あたりから、この愛しい龍太の笑顔がもう見れなくなるんじゃないかという予感が付き纏った。全然、内容は知らなかったけど、そういう空気が流れ始めていて、とても切なくなった。
浩輔は龍太のことだけではなく、彼を産みここまで育てててくれたお母さんまでもが大事な人になる。今まで過ごせなかった母との時間を埋めるように、取り戻すかのように龍太の母と過ごす。きっと心の中の空っぽだった部分が満たされていく気分だったのではないだろうか。
浩輔が愛がわからないと言うと、龍太の母は龍太も私もあなたからの愛をいっぱいもらいました。愛は受け取る側がわかればいいんですと…。
なんだか、男同士の恋愛はもうどっかにいっちゃって、まるッと愛の話になっちゃいました。大切な人はいつも自分の周りからいなくなってしまうけど、ちゃんと心の中に温かい何かを残してくれるんです。
利己主義から愛他主義へ
主演は鈴木亮平、だけど宮沢氷魚が相手役じゃなかったらココまで素晴らしくはならなかったよね☆
というほど、宮沢氷魚が光っている。
儚い・美しい・まさに天使。
顔のベースはBOOMの宮沢和史なのだが、クォーターならではの色素感。特にラブシーンでの肌の白さやそばかすの目立つ背中の曲線などに色気が。
幾度かドラマや映画で彼を観てきたけれど、ここまで美しかったっけ???と感じる透明感なのよね。
なんでかなー。
登場シーンの階段下から見上げる角度に差す光。急いで駆けつけ首筋に汗が光る様は、まさに天使降臨👼なムード。これは鈴木亮平でなくとも一発で惚れるビジュアルよ。
歩道橋でのキスでは、完全に浩輔(鈴木亮平)サイドの気持ちでドキドキ💓
なに?今のチュッは、高い寿司折りのお礼なの?!こんなんされたら本気で好きになっちゃうじゃない!軽々しくするのはやめてよねー!
って思ったら「浩輔さんは素敵です」と天使から愛のことばが!!
浩輔サイドの観客はここで全員、龍太に恋に落ちる(笑)あんな爽やかな笑顔でさらりと好意を告げられたらもう何でもしてあげたくなっちゃう。
苦しい表情で「売り」をやっていたことを告白。浩輔としばし会わなくなってから綴られる不特定多数の男性との交わりは、お仕事なのにお仕事と感じさせない優しさと愛おしさに溢れていてこんな人いるなら私もお金出します!!エッ?!( ・∇・;;)
まさにその道のプロな感じが出ておりました。
それはトレーナーとしても同様でダンベル(?)持ち上げながら鍛える浩輔に向かって「その調子!」と声をかける姿もやれ、本物っぽい。わたしのパーソナルトレーニングコーチに重なりましたわ。
彼を失してからの後半は、だから画面から光が消えたよう。浩輔やお母様(阿川佐和子)の苦しみがより深く感じられて、(涙)(涙)
愛はエゴ、与えようとも与えられようともそれは受け取る側の自由だけれどそれでも人を愛した時点で自身のフィルターを通してしか接することができないのは誰しもがエゴイスト。
最後まで品を失わない「エゴイスト」のフォントが良かったですね。
演技とは思えないくらいの演技…⭐︎
鈴木亮平と宮崎氷魚のゲイのカップルの映画と思い鑑賞したが、とてもそれだけではない作品。
もっと人が生きて行く意味に関わるような映画だった。
正直、冒頭のベッドシーンが結構ハードで、決していやらしく描かれている訳ではないのだが
苦手な人も一定数いると思う。
鑑賞した直後は、何だか うーん…と言う気持ちもあったが、1日過ぎてジワジワと感動が
湧いてきた。
何より、鈴木亮平演じる浩輔の初々しいほどの龍太(宮沢氷魚)への好きと言う感情が
観ている方にも伝わり、切ないような苦しいような幸せのような…人を好きになったことの
ある人ならわかる恋(愛)。
それを見事にゲイとして表現する鈴木亮平って、やっぱりすごい!
もう、表情だけでなく細部にわたる動きまでなり切っていて素晴らしかった。
中盤、龍太との別れは彼の死によって、唐突に訪れる。
おそらく信じられない気持ちで、葬儀に訪れた浩輔が嘆き悲しみにしずむ場面も
、小さな子供のようなよるべなさに溢れていた。
そこで、阿川佐和子演じる龍太の母の妙子が浩輔にかける言葉がこの作品の全てかもしれない。
「受け取る側が、愛と感じたら愛なんです」
鈴木亮平に集中しがちだか、宮沢氷魚も正直役不足かと思いきや十分良かったし、
浩輔の父役の柄本明はもちろん後半は阿川佐和子との掛け合いが見応えがある。
実際その設定がありかと問われると微妙だが、無償の献身を残された母・妙子に
浩輔は捧げて行く。
どういうラストかと思っていたが、曖昧さに救われるような優しいラストだった。
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