「「凄過ぎる」」Dr.コトー診療所 ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
「凄過ぎる」
今年145本目。
家に帰って凄過ぎて暫く放心状態でした。昨年2月の「ファーストラブ」が丁度同じ状態でした。絶対に誰も死なせない、人間ここまで出来るんだと自分の生き方を変えるような演技。また中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」曲名そのものが、この映画のコトー先生の生き方を描いているようなタイトル。感動して泣きました。
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今年145本目。
家に帰って凄過ぎて暫く放心状態でした。昨年2月の「ファーストラブ」が丁度同じ状態でした。絶対に誰も死なせない、人間ここまで出来るんだと自分の生き方を変えるような演技。また中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」曲名そのものが、この映画のコトー先生の生き方を描いているようなタイトル。感動して泣きました。