劇場公開日 2023年1月27日

レジェンド&バタフライのレビュー・感想・評価

全459件中、421~440件目を表示

1.0悪口言いたくないけど

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

ライブビューイングが終始グダグダでキムタクが不機嫌にさえ見える不安な幕開け。
本編が始まっても … 綾瀬はるか以外にいいとこないんだ。
無駄に長く 飽きて呆れて。 失笑と溜息は選んだ自分に向けた。

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すったもんだだよ

4.0ぶつかりあう演技力と度肝を抜くスケール

2023年1月27日
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汗と泥と血にまみれた「うつけ」こそ、木村拓哉の信長です。過去の主演時代劇は、経験の浅い共演女優さんの方に話題が集中しがちで不運でしたが、今回は綾瀬はるかさんなのでキャリア・人気とも拮抗していて3時間丸々見応えがあります。時代劇なのに何ゆえに横文字タイトル⁉︎そこは古沢良太さんのホンですから、どうぞお楽しみに。

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リプリー苺

4.0歴史エンタメ映画としては完成度が高い

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

キムタクファンの母の付き添いで観に行きました。
前提として、私は恋愛ドラマや映画の中に出てくるラブシーンが苦手で、普段は兵馬が大量に出てくる海外の大作大河ドラマばかり観ています。
日本の時代劇はあまり積極的に観ませんが、アマプラやWOWOWで配信される日本の時代劇やNHKの大河を見る度に、日本の時代劇は迫力に欠けるしCGがチープだなあ、あと邦画は下品な下ネタが多くて嫌だなあと思っていました。

しかしこの映画はそんな私でも楽しめました。
多少の下ネタも許容範囲で、間違いなく最初から最後まで濃姫と信長という夫婦の映画なのに、恋愛ドラマが苦手な人でも楽しめる仕上がりです。
逆を言えば、濃厚なラブシーンを期待していたり、綾瀬はるかに自己投影してキムタクとの疑似恋愛したい人には物足りないかもしれません。(母がそうでした)

戦国時代は人気なので、キャラ解釈が違うという人はいると思いますが、一つのエンタメ作品としてキャラは通っていたので、私はアリだと思います。
2時間以上の映画なのに、長さを感じませんでした。

人を殺すシーンは多いですし、流血描写や残酷なエピソードはしっかり入ってくるので、血が苦手な人は避けた方がいいです。

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miee

2.5え、?

2023年1月27日
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アクションはもっとどうにか出来ないの?緊張感が薄いかな、
ドラマチック?ラブストーリー?
なんか映画館で見る感じですか?

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ブッチ

2.0うーん

2023年1月27日
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単純

難しい

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0127

2.570年記念作品

2023年1月27日
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重鎮が一人しか出ていなかった
北大路欣也さんワンシーン
家康役斎藤さんの無駄遣い
お金かかっているのわかる
二人が主役なのもわかるけど

木村くんがステキに見えたのラスト5分だけ

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れこほた

3.0まぁまぁかな?

2023年1月27日
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そうだね〜、キムタクはキムタクでキムタクだった。
綾瀬はるかでもっていたかな。
綾瀬はるかはうまいね。身体能力も相変わらず高いし。

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ゆう

4.0【”バタフライエフェクト”若き信長が武芸知略に秀でた濃姫を娶り戦国武将として名を挙げ、魔王と化した後も二人の海を渡り異国へ行く夢は尽きない様を描いた作品。古沢良太の新解釈シーンも魅力的な作品。】

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

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NOBU

5.0超一流のキャストとスタッフとのマリアージュ

2023年1月27日
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時代劇ものではありきたりなストーリーなのですが、今回のこの作品は凄かったです。
人物の描きかたもしゅうえつでしたし、夫婦ならではのもどかしいところ、人それぞれの描き方、裏切り、人間関係など、歴史の描き方もなかなか素晴らしいところが満載でした。とにかくエンディングに近づくにつれひきこまれます。
上映時間が長いのでしっかり準備して劇場にて観賞してほしい作品です。

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流浪の旅人ぱぱや

2.5脚本が全然ダメ

2023年1月27日
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織田信長の生涯を描くとなれば、大河ドラマなどで一年近くをかけて表すものだが、本作は2時間半強。
即ち、時間的に凡そ無理があるのだが、それにしても重要な場面を端折り過ぎである。
桶狭間の戦いも省き、長篠の戦いを省略し、一体何を描きたかったのだろうかと、見終えて首を傾げるばかりである。
逆に本能寺の変の際の、無意味な夢オチがどうしても必要だったとは思えない。
良かった点としては、多人数を揃えた合戦前のシーンは圧倒的であり、安土城の外観は今までになく荘厳で迫力あり、信長のイメージに合っている様に感じた。但し内装は珍妙。
濃姫の存在をクローズアップし過ぎた、不可思議な脚本と脚色にはどうしても馴染めなかった。
木村拓哉の演技も精彩を欠き残念。
長く感じた168分であった。

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Taku

5.0彼が見た本当の天下統一とは… そして、この先もずっとそばにいて欲しかったという2人の願い。

2023年1月27日
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HIDE Your Eyes

5.0岐阜城★★★★★‼️

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

岐阜城素晴らしい❗
また、岐阜城登城したくなりました‼️
岐阜の皆様、羨ましい❗
安土城址も、もう一度行ってみたくなりました❗
清洲城は、あれですね。
全然違いましたが、やっぱり、せっかくなので、清洲城天守閣も、もう一度、見ておきたいかな❗
(あくまで、この作品、レジェンド&バタフライ見た感想です。)

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masakawa fujisawa

4.0タクヤ、ハルカ最高!

2023年1月27日
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泣ける

笑える

興奮

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SAKURAI

4.0とにかく!最近まれに見る「豪華」な作品!

2023年1月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

まず、キムタクの本気度が伝わる渾身の演技!
プラス!
体育会系女優・綾瀬はるかとの絡みのアクション!
これだけでも、一見の価値はあるが
さらに!
佐藤直紀の
最近では珍しいくらい本格的な映画音楽
美しい衣装、キャストも含め、
かなりの制作費をかけた「豪華」な作品って感じ

田舎のヤンキーだった織田信長を
賢く強い妻・濃姫が
天下を取ろうかというくらいのビッグな男へと
成長させてゆく…
また、
「恋愛」を知らない濃姫が
信長に対して、少しずつ男性としての愛情を
育んでいく…
このへんが、見どころ!

屍を積み上げ、積み上げ、それをよじ登って
てっぺんを目指す男の孤独や罪悪感…
人としては、決して幸せとは言えなかったんじゃないかな…
と、思わせる新たな織田信長を見た!
そして!
さすが殺陣シーンのベテラン大友啓史監督!
ラストの本能寺はよかったー
が、
信長、死ぬ前に
妄想がちょっと長かったような…

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ぴーちぱい

3.5ラブストーリーにしては

2023年1月27日
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設定が中途半端かな
二人の関係性に感情移入しづらいんだよね、演出も
役者の皆さんは良かったよ

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G列は貸し切り

3.5最期が見せ場

2023年1月27日
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濃姫と信長の恋愛物のストーリーで終わりぐらいで光秀登場でカナリ悪役にされている感じ。戦闘シーンより恋愛感情を重視した今風の女性が観たく成る映画の仕上がりと思います。

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かずかず

3.0木村拓哉と綾瀬はるか、ですかね

2023年1月27日
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謎を秘めている史実ということだけあって、あらゆる解釈や切り口があります。今回はタイトルが示すとおり、美しく儚い物語。焦点を信長と濃姫の関係性に極力絞られていて、2人の名演をじっくりと楽しむことができました。とはいえ、あまりにすり減らされているネタだけに、どんなに良くてもさすがに飽きてしまうかなぁといった印象です。もっと驚くような映像や音響じゃないと満足感は得られません。

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SH

3.5キムタクの信長と綾瀬の濃姫のビジュアルと、佐藤直紀の音楽を楽しむだけ

2023年1月27日
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2023 年大河の脚本家がこの映画の脚本も手掛けている。この脚本家は、戦国時代がどういうものであるのかが全く分かっていないとしか思えない。信長のビジュアルにだけ執着して作り上げた PV とでも思う他はない。史実や時代の推移や人物関係など一切興味がなく、ただただキムタクの演じる信長の姿が見られれば満足できる客向けなのであろう。

信長の人生をうっすらとなぞってはいるが、それぞれの合戦に至る経緯などは一切描写がないので、予め信長の一生が頭に入っていないと疎外感を感じるだけになるのではないかと思う。濃姫を持ち上げるために不当に信長の能力が貶められており、史実のねじ曲げも酷いもので、桶狭間で兵を鼓舞した演説を自分で考えていないとか、足利義昭を担いで上洛という方針も自分で決めていないという話には辟易させられた。

ダブル主演という設定が最優先で、それに沿った物語を緩く作ってみましたという感じである。大河の総集編でもまだマシなのではないかという薄っぺらいストーリーと人物描写には唖然とさせられた。織田信長の一代記の信用されるべき史料として、戦国時代を語るのによく引用される「信長公記」にさえ、濃姫については「縁組がととのい、道三の娘を尾張に迎えた」という1行しか記述がないので、いくらでも想像を膨らませることは可能であるが、9人もいたという信長の側室がたった1人顔を見せただけというのはあまりに時代感覚がおかしい。完全に現代の視点である。

途中でお忍びの城下視察で迷い込んだ貧民窟でいきなり戦闘になるのも意味がよく分からなかった。その後の濃姫との熱愛シーンの前座に過ぎなかったとしたら、余りに人間の生命を軽んじた話である。誰にも教わらずに突然リュートがプロ並みに弾けるようになった濃姫というのにも開いた口が塞がらなかった。

何度か出てくる夢落ちの部分にやたら力が入っているのも違和感があった。頑張るべきなのはそこではないだろうという感想しか持てなかった。ひょっとすると面白いかもとか、少しでも期待した自分が哀れになるばかりであった。これを受け入れられる人とは歴史の話をしても無駄だと思う。

綾瀬はるかの存在感は流石だったし、十分に目の保養になっていた。キムタクは何を演じてもキムタクだというのは今作でも揺るがなかったが、その上を行っていたのが織田信秀役の本田博太郎であった。「罠の戦争」の犬飼大臣や、「警視庁捜査一課長」の笹川刑事部長そのまんまだったので本当に笑ってしまった。光秀も秀吉も印象は薄かったが、あの家康が斎藤工だったというのには驚かされた。

佐藤直紀の音楽は冴えまくっており、明らかにオーバークォリティであったが、非常に聴き応えのある音楽は今作の最大の収穫であった。エンドタイトルで流れる音楽は中でも白眉で、非常に胸を打つ音楽を聴きながら、何故こんな映画しか作れなかったのだろうかとつくづく不思議な思いに駆られるばかりであった。
(映像5+脚本1+役者3+音楽5+演出3)×4= 68 点

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アラ古希

4.0時代劇苦手でも良い‼️

2023年1月27日
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悲しい

寝られる

正直、時代劇だし物語に期待してなかった。ただキャストがいいからってだけで鑑賞。でもこーいう時っていい意味で裏切ってくれますね。
最初から良かった。面白かった!
1時間過ぎたあたりで一旦睡魔がきましたが(笑)
ちょっと長いよねー(笑)

最初仲が悪い話しって、絶対あとから仲良くなるいい話しで、それが良い。
泣けはしませんでしたが、後半は最後まで面白かった。

ラストは、意見分かれそうな。
私は内容が完結されてるんで、あの感じでもスッキリでした。

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ノブ様

1.5ダースベイダーとタイタニック

2023年1月27日
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笑える

悲しい

単純

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chai