劇場公開日 2023年1月27日

「面白かったが惜しい」レジェンド&バタフライ SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0面白かったが惜しい

2023年2月1日
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空け者が魔王になり得たのは妻の言う通りにしただけに見えてしまうのが映画のリアリティがなさすぎて惜しい。
天才と馬鹿のその紙一重の違い、妻以外には見えなかった才能の欠片を集めて、馬鹿が天才になり得るのを見せたら最高だった。

SUZUKI TOMONORI