「史上最高の‼️❓時代劇映画と認定いたしました‼️❓」レジェンド&バタフライ アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
史上最高の‼️❓時代劇映画と認定いたしました‼️❓
三船敏郎を超える時代劇俳優に出逢えるなんて、長生きはしてみるもんだ、キムタクよ。
キムタクの現代劇は微妙だが、以前から定評のある武士役、ようやく開花した、らしい。
信長を、武将として、人間として、時代の申し子として、そのものを彷彿させる演技は見事だ、信長におうたことはないがの、知らんけどの、誰もがでござるが、のう。
対して濃姫たる、綾瀬はるかよ、アバンギャルドでござるなたまげたぜよ、おぬし、やるのう、東宝最大画面、ドルビーアトモス、が遺憾無く、凄すぎるぜ、でござるよ。
三時間が、一瞬の走馬灯である、怒濤の如く、最後の風前の灯でのパイレーツカビリアンの夢想は度肝を抜かれたでござるよ。
大河の如く重厚に、朝ドラの如く愛の悲しみ、十分に堪能したぜよ、でござるな。
こんな信長と光秀の関係性もありだよ、どうせ時代考証なんて地震予知くらい当たらないんだから。
宇宙史上最高の時代劇映画を是非🎞🎬🎟
黒澤監督の喜びそうなシーン…初夜の周りの連中の勘違いと「オワリ」の駄洒落とスリの部落の騒動かと感じました。信長の成り上がり勢いが海外に上手く通じたらいいと思います。
黒澤明は乱で夢想三昧してましたのでこの映画の夢想に拍手👏すると思います、どちらも不評でしたが、いや、今回のはまだ結論が出てません、海外での評価が楽しみです。
黒澤明監督はこういう映画を撮りたかったのだろうと思いました。ただ黒澤監督の時代ではラストの夢想は考えつかずに別なモノになっていたと夢想して楽しんでいます。
コメントありがとうございます😊😭犬は、単に動物の犬では無く、幼名の犬千代から来てますから、現代からみたら、扱いが悪そうでやな感じしますよね、親しみでよんでるのに。
流石です。桶狭間での利家は個人で参戦、認められず、次の合戦で信長に認められています。桶狭間での活躍は凄かったらしいです。ですが信長の怒りが激しく、相手にされなかった。余談ですが、犬ではなく、小童、坊主が一番私にはしっくりきます
信長公記などではありませんが、石川県博物館などでは映画の内容をなぞるようなものがあるようです、諸説の一部ではあるようです。その意味もあり、東大教授も時代考証に誤りなしとしているのかも知れません。
いつもアサシン5様のレビュー、楽しませて頂いています。
私は、織田家の話となると、すぐ飛びついてしまいます。ですが、これはやり過ぎと感じています。
興醒めの原因は、前田利家が桶狭間で信長の傍にいる。100%あり得ないことで、破門されているし、犬、と呼ばれていないからです。当時は、又左と呼ばれていたからです。
槍の又左は有名です。
因みに、信長像で私がこれだ、と思ったのは、影武者での信長です。
ちなみに史実も解釈に異論が多く、日々これ新たなり、なので、いろんな感想があるのは😊嬉しいです、この映画は皆さんの人生観を反映するリトマス紙の映画だと思います。
えらい高評価ですね😱
主演の演技は素晴らしかったと思いますが、あまりにも一般的な史実と違うので観るに堪えなかったです😨
こんなダラダラとした脚本は私には全く理解できないです(-_-;)
唐突ですが、バタフライエフェクトを映画館で観た時代に苦い思い出があります、関連はありませんが、バタフライエフェクトの結末には数パターンあり主人公が連鎖を断ち切る為に自殺するものがあります、教訓として、我思う故に我あり、デカルトの言葉を胸に刻みました。
コメントありがとうござりまする😊😭わしは皆さまのレビュー全てに共感するでござる、何故なら、レビューには人生観が含有されているので全て生きる糧になる、そう信じているから、ごめん、かたじけない。