「これも人生か」夜、鳥たちが啼く いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
これも人生か
主人公(山田裕貴)は売れない作家、友人の元妻(松本まりか)のために家を貸し、自分は庭のプレハブで生活している。
この二人の過去が語られ、今の生活がその延長線上にあるらしいが、説得力が乏しい。
でも二人にとっては良かったのかな、と思ってみたり。
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主人公(山田裕貴)は売れない作家、友人の元妻(松本まりか)のために家を貸し、自分は庭のプレハブで生活している。
この二人の過去が語られ、今の生活がその延長線上にあるらしいが、説得力が乏しい。
でも二人にとっては良かったのかな、と思ってみたり。