「SFコメディとして」ワーニング arlecchinoさんの映画レビュー(感想・評価)
SFコメディとして
最初のうちはコメディっぽかったので面白かったが、後半ちょっとシリアスになってまとまりがなくなった。文明批評について、まだらに面白いところがあった。
Warningの読みは「ウォーニング」だろうよ。WW2を「ワールドワーに」、とかAwardをアワード、Warner Brothersを「ワーナーブラザーズ」って読んじゃうような奴かな。
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最初のうちはコメディっぽかったので面白かったが、後半ちょっとシリアスになってまとまりがなくなった。文明批評について、まだらに面白いところがあった。
Warningの読みは「ウォーニング」だろうよ。WW2を「ワールドワーに」、とかAwardをアワード、Warner Brothersを「ワーナーブラザーズ」って読んじゃうような奴かな。