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2時間を超える作品なのに、最後の10分まで救いようの無い苦行映画。
結局誰一人救われる事も無く終わってるのに、一時は拒絶された象達と邂逅したよ的な終わり方に消化不良。
仲間殺しや冤罪でっちあげからの殺戮、非道の限りを尽くした超悪徳警部にパンディって名前付けるって、サルマン・カーン嫌いなのかな?
ラーナー・ダグバティの名前が無ければ劇場に足を運ばなかった。
劇中に幾度となく流れるアカショウビンの鳴き声だけが耳に残ってる。
アバンティカの名前が出てきたのには笑った。
余りにも色々酷いのでこのレビューを書く為に登録しましたw