「正直って他人を傷つける刃なのかしら」窓辺にて アメリカの友人さんの映画レビュー(感想・評価)
正直って他人を傷つける刃なのかしら
自分に正直に生きてるのに、幸せそうじゃない人たち。
吾郎ちゃんはあまりに自然体で、キャラとしての印象が薄い。
物語の中心にいる人が、物語を牽引しないという摩訶不思議。
吾郎ちゃんじゃなかったら、顔も忘れてたかも…
正さん夫妻に妻の浮気について相談した時の正さんの慌てっぷり(触れられたくない事が話題に上った時に被せ気味に饒舌になるところ)がめちゃリアリティーあって、可笑しかった
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