「ラストが衝撃と共に現実が襲いかかる」1640日の家族 duraduraさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストが衝撃と共に現実が襲いかかる
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里親ファミリーの目線でずっと進んでいくからそちら側に肩入れした感じで迎えるからこそのラストの衝撃!
里親制度は家族という体制特有の愛の中で育まれる子供たちの感性を尊重するという意義があると思ってて、その愛を無限に注いでくれたママに制度だけを押し付けるのではなく行政もパパも愛を感謝を尊敬をしっかり伝えてほしい!
見てすぐの感想は説明責任が果たせてないからこうなるんだと思った、けどそれぞれの立場思いも理解できるから切ないです。
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