「トム・クルーズのハリウッド映画愛!」ミッション:インポッシブル デッドレコニング kymさんの映画レビュー(感想・評価)
トム・クルーズのハリウッド映画愛!
クリックして本文を読む
フィアットはカリオストロの城。蒸気機関車は鬼滅。AIが自我を持ってネットで拡散するは攻殻機動隊。
それらを実写で製作期間と巨額の予算で作り上げる。これがハリウッド映画でしょ!という愛が満ちた作品だったのではと考察。
自分の命より仲間の命が大事というのはハリウッド映画関係者への愛のメッセージだったのではと思う。
後篇も更にハリウッド映画愛に満ちた作品になることを期待しています。
コメントする
みかずきさんのコメント
2025年6月10日
フォローありがとうございます
私の方からもフォローさせて頂きました
私、2015年頃から本格的にキネマ旬報、kinenoteなどに映画レビューを投稿するようになりました。現在の目標は2回目のキネマ旬報採用です。宜しくお願いします。
本作、トム・クルーズの映画愛に溢れた作品でした。我々観客へのサービス精神も旺盛で大満足の作品でした。