劇場公開日 2023年4月21日

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「生きる環境を守る為には犯罪も許される?」ヴィレッジ 涼介さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5生きる環境を守る為には犯罪も許される?

2023年4月23日
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横浜流星君はそれほど推しではないが黒木華ちゃん出てるので素敵な流れを期待して着席。
流星演じる主人公の優は、10年前の父親の犯した罪のせいで職場でいじめられていた。じゃ、辞めればいいのにと思ったが、母親の借金返済の為もあって我慢しながら働いていたのね。優は感情を表に出さない、我慢するだけのモヤモヤした性格だった。そこへ東京から戻ってきた華演じる美咲が、彼をリスタートさせる。
それまでの流星君はバサバサ頭に髭面、まるで斎藤工のそっくりさん。リスタート後は髭無しのイケメンに戻った。性格も明るく楽しい感じに復活。それまでモヤモヤしっぱなしだったけど。楽しい展開になって来たぞと期待復活。展開を楽しみながら後半に突入。あら、あいつ実はいい奴なんじゃないかと思っていたのに、変わらずかい!こんな暴力野郎、普通ならすぐ首だろうけど村長の息子なら問題無し?そして事件発生。あちゃ〜!
あぁ〜あ、全体を通して生活環境を護る為には犯罪も仕方なく、護る為なら嘘をついてもいいのね。なんだか社会主義を批判してるみたいだ。
犯罪者の家族と本人は関係ない。その理屈は正しいと思うが世間て、そうそう簡単じゃないよね。民主主義の難しさを考えさせられました。

涼介