黒の牛 : 関連ニュース

インディペンデント映画への熱意あふれる若者たち、レトロと先端が同居する街歩きも楽しい全州国際映画祭【世界の映画館めぐり】
映画.comスタッフが訪れた日本&世界各地の映画館や上映施設を紹介する「世界の映画館めぐり」。今回はゴールデンウイークの休暇を兼ねて訪問した第26回全州国際映画祭(4月30日~5月9日開催)をレポートします。朝鮮王朝発祥の地として知ら... 続きを読む
2025年5月17日
蔦哲一朗監督「黒の牛」1月23日公開、ティザービジュアル&ツァイ・ミンリャンのコメント発表
蔦哲一朗監督の「黒の牛」の公開日が2026年1月23日に決定、ティザービジュアルと一足早く公開された台湾で本作を鑑賞したツァイ・ミンリャン監督のコメントが発表された。映画は、禅に伝わる悟りまでの道程を十枚の牛の絵で表した「十牛図」から... 続きを読む
2025年7月23日
若手クリエイター発掘する「第17回京都映画企画市」開催決定&企画募集スタート
第17回となる「京都映画企画市 Kyoto Film Pitching」が、10月上旬に京都市内で開催されることが決定し、時代劇・歴史劇ジャンルの企画の募集がスタートした。「京都映画企画市」は、時代劇の拠点である京都の優位性を活かして... 続きを読む
2025年5月17日
蔦哲一朗監督「黒の牛」、第26回全州国際映画祭でNETPAC賞 Q&A付上映即完売、坂本龍一楽曲使用経緯も明かす
蔦哲一朗監督の長編第2作「黒の牛」が、韓国・全州で開催中の第26回全州国際映画祭で特別賞のNETPAC賞を受賞した。全編フィルム撮影にこだわり8年の歳月をかけ完成させた「黒の牛」は、禅に伝わる悟りまでの道程を十枚の牛の絵で表した「十牛... 続きを読む
2025年5月8日
蔦哲一朗監督「黒の牛」が第49回香港国際映画祭 最優秀作品賞受賞! リー・カンション、田中泯出演 音楽は坂本龍一
蔦哲一朗監督の長編第2作「黒の牛」が、第49回香港国際映画祭コンペティション部門にて日本映画としては史上初となる最高賞のFirebird Awardを受賞した。香港国際映画祭は1977年にスタートし、世界各国の新作劇映画、ドキュメンタ... 続きを読む
2025年4月23日
第16回京都映画企画市優秀映画企画決定!“市中引き回しのアイデアが良かった”と犬童一心監督
第16回京都映画企画市の企画コンテストが10月5日にハートピア京都で開催され、審査の結果、栗本慎介監督、島村隆脚本の企画「引かれ者の小唄」が優秀映画企画に決定した。一次書類審査を通過したファイナリストである安藤恵哉監督が「落武者敗走記... 続きを読む
2024年10月8日
若手クリエイター発掘!「第16回京都映画企画市」で時代劇・歴史劇の企画募集開始
第16回「京都映画企画市 Kyoto Film Pitching」が10月5日にハートピア京都で開催されることが決定し、時代劇・歴史劇ジャンルの企画の募集がスタートした。「京都映画企画市」は、時代劇の拠点である京都の優位性を活かして、... 続きを読む
2024年5月17日
第15回京都映画企画市ファイナリスト・5企画決定 9月23日コンテスト開催
第15回「京都映画企画市 Kyoto Film Pitching」の映画企画コンテストが9月23日にハートピア京都で開催される。その企画コンテストに進む、通過5企画が決定した。「京都映画企画市」は、時代劇の拠点である京都の優位性を活か... 続きを読む
2023年9月8日
「第15回京都映画企画市」開催決定 時代劇・歴史劇の企画で若手クリエイターを発掘
第15回「京都映画企画市 Kyoto Film Pitching」の開催が決定し、時代劇・歴史劇ジャンルの企画の募集がスタートした。「京都映画企画市」は、時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すこ... 続きを読む
2023年5月18日
「第14回京都映画企画市」優秀映画企画は鹿野洋平監督「うつつの光、うつる夜」に決定
第14回京都映画企画市の映画企画コンテストが10月16日に京都みなみ会館で開催され、厳正な審査の結果、鹿野洋平監督の企画「うつつの光、うつる夜」が優秀映画企画に決定した。京都映画企画市は、特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VI... 続きを読む
2022年10月21日全10件を表示