「「台湾アカデミー賞」」1秒先の彼 ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
「台湾アカデミー賞」
今年116本目。
57回台湾アカデミー賞最多受賞作を男女を入れ替えて京都を舞台にリメイク。「an an」7月12日号は稲垣吾郎さんの今作のコラム。実は彼のコラムが読みたくてこの映画行きました。本当にレビューが上手い。基本悪い事書かないから見ていて気持ちいい。自分の感想は岡田君の京都弁がいい。それとあの人の秘めた思いとか後半が特にしびれました。お父さんの加藤雅也さんも実は、の所もなるほど。「最後まで行く」とかリメイクしたくなる作品ってありますね。
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