劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編のレビュー・感想・評価
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最高かよ
このシリーズはあまり手をつけていなくて新鮮な気持ちで見れた!
ちびちびの登場シーン。スターライツなどなど本当可愛いしかっこいい!
まもちゃんとのラブラブシーン!
あのね。
たしかにストーリーの進行早すぎたけど逆にそれが良かったのかもしれない!
変身シーンや話が飽きずにどんどん進むから懐かしい気持ちがめちゃくちゃ伝わってきた!
本当良かった!
所々絵に力が入ってて美奈子ちゃんれいちゃんシーンとかドキドキよぉ!
セーラームーン初代から見てたから本当懐かしくて自然と涙が出た!
使い回しのシーンもたくさんあったけどもう仕方ないよね!これは作製大変だっただろうなぁー。なんかまた見たくなる!
世界観のファン
幼稚園くらいの時に好きだったセーラームーン
ストーリーに関しての記憶はほぼなし
Crystalも原作も見てません
今回映画を見た理由は林原めぐみさんと水樹奈々さんが出てるから!!!
絶対かっこいいに違いないと楽しみにしてました。
オープニングがムーンライト伝説で、しかも声優さんが歌ってくれて、旧作オマージュでめちゃくちゃ感動しました!イスから立ち上がりそうでしたww
ストーリーは展開が早すぎてまったくついていけず、名前を存じている豪華声優さんばかりですがどうしても違和感、、
動くキャラクター達はとても可愛いけど、はるかさんみちるさんのキャラが変わった感じはびっくりしました、笑
ドジっ子のうさぎとミステリアスな二人の対比が好きだったけど、今の時代は難しいのかなー
林原さん奈々さんは言うまでもなく最高でした
三石さんのうさぎちゃんも大好き!
今回はスリーライツがヒーロー、ヒロイン。
子供達が幼い頃に大好きだったセーラームーン。武内直子先生の絵が好きで原作全部読んでます。セーラームーン最後のお話。原作に忠実なので安心して観られました。セーラー戦士投票だと必ず上位に来るのはセーラーヴィーナスや、セーラーウラヌス、ジュピター、カッコいい女の子達。今回はスリーライツの登場、活躍でうさぎちゃんやタキシード仮面様も喰われてしまいました。変身前と後は男性から見たらそそられてしまうでしょうね。そしてドロンジョ様以降の悪女ヒロインは皆さんナイスボディー!セーラーギャラクシアも例外ではなくて美形でナイスボディー。マウント取って闘う必要有るのかな?プリキュアと違って必要以上にフリフリしてなくて大人女子はやっぱりセクシー。平成の昔より映像もキレイ。また、後編も観ちゃうかな?
昔と比べてしまう
前編を鑑賞。平日の昼間なので観覧客も数名な上に客層もアラフィフ辺りのお姉様方しかいなかった(自分と同じ年代層しかいない事でこのアニメや原作の古さを再確認)。
話自体は前編とは言え、なんだかマラソンする様にしばしば端折られた様な話の進み方を感じた。確かに「あーそうそう!このシーン大事だよね!!」って言うポイントは押さえてあるんだけど…今一つ物足りない感も。
それから今更仕方がないのは十分承知だが、セーラームーンを筆頭に他の四戦士の声はすんなり聴けるのだが、いかんせん、懐古厨なのかマモちゃんと外部太陽系三戦士の声が違和感ありまくりでついつい昔の声優さん達と比べてしまう。
個人的にはウラヌスの十八番技はワールドシェイキングなんだが…何故あの技なんだろうか?
映像やOPは令和版としてはとても良かった。
後編に期待。
前半見ると後半が気になる。
これで最後?らしいので記念視聴。
今までのセーラームーン物と大きな違いはない。
安定しているとも言える。
舞台が全銀河?まで広がる壮大な?話ですが、
基本は十番町の中で収まります(汗)。
新たなセーラー戦士が色々出てきます。
セーラークリスタルの秘密が気になりますね。
来週から後半が始まるのでまた見に行かないと…
オッサンが観て何が悪い
コチラ平成の伝説のアニメコンテンツですが、某アニメのED曲タイトルみたいな場違い感(アウェイ感)をヒシヒシ受けつつの鑑賞でした。上映2週目のレイト時間帯なのに、女娘が親同伴でワラワラ居る地方田舎の映画館。当然ながら女性客で占められ、久々に肩身の狭い現場でした。
とは言え本作はあまり女児に振らない内容で、対象者として1992年の初期作から2014年以降クリスタル編に渡ってのガチでコアなファン(マニア)向けの印象でした。当然、細かい部分は既知の前提で内容も展開が相当早く、各シーンがろくに説明ナシでチャッチャと進行します。
そこで必ず付いて回る『中の人』問題。個人的にはイロイロ豪華でしたがソレはさて置きましょう。
気になった事ですが、長い『変身詠唱』を作中何度も見せる必要はないかと思われますが、ファンはソレがないとダメ? また折々に迫る敵があまり粘る事なくアッサリ倒され、雑魚キャラ風味で物足りない印象でした。テレビシリーズなら1人ずつ丁寧に盛り付け出来るのでしょうけど、劇場版では尺足らずで勿体ないです。
作品の時代背景が微妙です。原作は平成の初・中期、スマホは勿論携帯電話すらまだ普及途上で、手紙とメール(PCかな?)が混在する不可解な台詞や展開があり無理矢理感を感じました。
スターライツの3人は、他の男子生徒と制服が違うのはナゼ? アイドル枠なのかな? そんな特別感がチョッと不可解ですがコレも原作通りなのでしょう。
服装と言えば、ヴィーナス美奈子(ですよね?)の体操着姿がブルマー着用? コッチはこのご時世に大丈夫か?とワケのワカラナイ心配までしてしまいましたが、ソレはオッサンならではの無粋であり、マーケ上はそんなヤツ対象外なので無問題デスネ。或いはこの辺も原作準処の徹底でしょうか。
ところで本作は、登場キャラ・敵味方双方ほぼ全員の冠詞に『セーラー◯◯』と付いていて不思議な感じです。仲間割れ的な捉え方は合ってる?かどうか。そのせいか台詞の固有名詞も長たらしくて何だか‥‥マァそう云った辺りも含め、一見さんな自分個人としては節々に高い敷居と壁を感じてしまいました。
余談ですがコレも時代ですかね、冥王星は太陽系の惑星から除外され準惑星となりました。またキャラ名『愛野美奈子』だけ『金』が付かないのには何か理由ありましたっけ?
ファン向け映画
作画も綺麗でキャストも豪華、意外とそこまで古さを感じさせない雰囲気は良かったし、セーラームーンってこういう世界観なんだというのを知れたという点で、個人的な驚きもあったが
そもそも初見の人を無視した作りでファン向けだなというのが第一印象、それはまだしょうがないとして、とにかく今作の設定説明に終始してて退屈
見せ場も変身シーンしかなく、コレを劇場でやる意味が伝わって来なかったし、コレを観て後編を観たいとは到底思えなかった
それこそファン向けにOVAや配信でも良かったのでは?というのが素直な感想
せっかく久々の新作なら、新規層も取り込めるぐらいの作りにして欲しかった
人生初セーラームーン映画!!
セーラームーンは去年に旧作みて、そこからめっちゃハマって今に至ります、ユニバの4Dも観に行きました!笑(余談)
肝心の映画ですが、OPにムーンライト伝説流れた瞬間体が震えて涙💧が出ました!僕はリアルタイム世代出ないんですけど、そうである方は絶対100%嬉しいハズです😄OPのアニメーションはセーラームーンS&SuperSリスペクトした物でした。それに変身シーンのBGMにセーラームーンコーラス入っているのも昔をオマージュしてるんだと思いますね。
いや〜早く後編も観たいですね!OPに次は「セーラースターソング」流れたら次は失神します笑
そして「月に代わってお仕置きよ!!」を大スクリーンの映画館で聞けて嬉しいかったです。
最後なので作画も声優陣の気合の入れ方が桁違いでした。
身体は男の子だけど、魂は女の子?
次に見たい映画まで時間があったので、急遽鑑賞。セーラームーン知識はゼロで、主人公の名前すら知らないレベル。劇場版ですら結構長いことやっているらしいし、ついていけるのかかなり不安だったけど、そんな私でもすごく楽しめました!正直、舐めてたけど面白い!こりゃ後編も観ないとな...。
実際、キャラクターが多くて理解はできなかった笑
流石にこんだけ続いているシリーズだから、初めての人に分かりやすく作られている映画では無いし、登場人物のキャラ設定なんかもさっぱり分からない。だけど、なんとなーくでも普通に面白かったし、劇場版ということもあって作画も美しい。初心者に優しくはないけど、初心者でも楽しめる、稀有な作品。音楽もいいよね。
前編であるため、大きな出来事が起こる前に止められるから物足りないなとは思うけど、アクションシーンはテンション上がるわ、うさぎの物語はすごく見応えあるわで、80分間という短い尺を釘付けにさせてくれる。
オープニングテーマ
前回公開の「Eternal」には無かったムーンライト伝説のOPはとても良かったです。
あと、ゲスト声優も本業の方ばかりなので一番嬉しい所。ダイアナの中川翔子さんは「Crystal」シリーズから参加されてますが、アニメを盛り上げていますので、個人的にはOK。
内容は原作に沿ってます。
早く後編が観たい。
涙腺に自信なし
最初から懐かしさに浸れオープニングのムーンライト伝説の出だしの2音でウルウル。TVシリーズはオンタイムで観ていたのでストーリーは分かっていたつもりだったが80分という短い時間の中ではどうしても話の流れのブツ切り感が否めなかった。それでも惹き込まれるのはそれぞれのキャラクターの魅力が存分に発揮されていたからかも知れない。家に帰ったら録画したビデオを見返してみようかな。後編が待ち遠しい。
コスモス
子供の頃にセーラームーンごっこしたり、どハマりしていた世代です。
ギャラクシアや火球皇女は当時アニメを見ていた記憶が鮮明にあります。
今までも映画が上映されていたのは知ってましたが、最後の戦い…という事で初めて劇場版を見ました。
かなり駆け足の展開ですし、MARVELもビックリの宇宙クラスなぶっ飛び設定。
むかしアニメ観てた〜♡ってレベルでは設定が理解できないと思います。
とはいえ、当時を懐かしむには十分な作品です。
三石琴乃さんの声優続投、本当にありがとうございます。三石さんなしのセーラームーンはありえません。
大人になって思うと、武内直子先生の世界観は素晴らしいですね。
原作漫画読み直します。
後編へ続く~
久しぶりにうさぎちゃんに会えて嬉しかったです。みちるさんやはるかさんがすっかりアホっぽいキャラになってたのはびっくりした。
こんなんだったけ?って。
久しぶりに見ると、みんな細すぎーで(笑
相変わらずの、泣き虫うさぎでしたが後編ではどう変わるのかな。
楽しみです。
「後編へ向けての助走」といった感じなのかな
がっつりセラムン世代なわたくし。
当時の推しは、美奈子ちゃん!
途中ではるかに浮気しましたが…
天真爛漫なうさぎちゃんが、高校生の割に幼い印象。
みんなの中心的存在が情緒不安定感半端ない。
繋がりが悪いのか、同じシーン内でもキャラ振れ強い。
全ては後編の盛り上がりのため…としても、
うさぎちゃんの描き方はちょっと残念。ヒロイン感薄め。
(前編のヒロインはちびちびかな。三石さん素敵です!!)
逆に、守護するみんなの頑張りっぷりが良くて
美奈子×レイにはグッとくる。
いつもは、はるか×みちるで感じるのだが。
スターライツの変身バンクは個人的に好み。
シンプルなのもよき。
大人になってから観るセーラームーンはまた、
当時の感想とは異なるものを持ってしまうものでして。
(みんなが自分より年下…)
なので、大好きな作品ではあるもののちょっと辛口コメントに。
後編はうさぎちゃんの主役感パンパないであろうことに期待!!
月の花
セーラームーンシリーズはテレビでの特集があった時くらいしか見ていなかったのですが、前々から一度観てみたいなとは思っていて、ちょうどいい機会だったので、今作でセーラームーンデビューしました。前作までのキャラクターの関係性をサクッと調べてからの鑑賞です。
学園パートは平穏と不穏の狭間の物語、スリーライツというアイドルが十番高校にやってきて、それに夢中になるうさぎたち、しかし他のセーラー戦士達がやってきて…という感じです。前編なので物語を動かすためのキーマンに徹しています。
時代を感じるキャラデザですが、現代においても可愛いと思えるデザインは本当に凄いなと思います。キャラたちの反応もマンガ的表現多めですが、オーバーリアクションにはその都度笑いを掻っ攫われていきました。
変身バンクはやはり興奮しますね。面白いぐらい独自のワードが連発しますが、かっこよさと可愛さを携えているので、そういうのも吹き飛んでいきます。
少し気になったのが、全体的にカットの仕方が雑だなと思いました。自然な流れで次のシーンへ進む場合は違和感がないのですが、ぶつ切りで次のシーンへ進むので、その度に集中力を遮られてしまいました。
声優陣はもう文句なしの最高でした。たま子やミサトさんの印象が強い三石さんの声が本当に若々しくて可愛いです。
女性陣の中で唯一村瀬さんが男性声優でセーラー戦士を演じてるのはもう凄いとしか…。改めて声優って職業は感動と興奮を与えてくれる職業だと感じました。
前振りとはいえ、続編が待ち遠しい作品でした。6月末に後編をやってくれるスピードのスパンの良さが最高です。年単位で待つ作品もあるのでこればかりは製作陣に感謝です。月に変わってお仕置きされました。
鑑賞日 6/11
鑑賞時間 12:50〜14:25
座席 F-3
後編につづく
劇場版2部作の前編。
普通の女子高生として生活してた月野うさぎはアメリカ留学が決まった恋人・地場衛を空港へ見送りに行ったが、衛は何者かによって消されてしまった。その頃、3人組アイドルスターライツがセーラー戦士・セーラースターライツとして現れた。また、最強の敵・セーラーギャラクシアが現れ仲間が次々に消されていった。さてどうなる、という話。
久々にセーラームーンを観たが、普通に楽しめた。
ただし、これは前編なので途中で終わった。今月末に後編の公開なので、完結してからもう一度レビューしたい。
もう少し制作期間があると良かったかも
セーラームーンは、とりあえず主要メンバーの名前と主題歌を把握している程度です。
想定していたより客の年齢層は高く感じた。やはり、青春時代に触れている人に刺さり続ける作品なのだろう。
ストーリーはグッとシリアスで、引き込まれる。というか、セーラームーンはこんなにシビアな話だったのか。原作がそうだったら申し訳ないです。
アニメだろうと舐めてかかって申し訳ない。後半も確実に見に行きますね。
でも、なんだか近年の劇場版アニメにしては、時々作画の荒れというか崩れが気になった。時間がなかったのだろうか?テレビアニメなら気にならないレベルではあるが。
もう少し作画をじっくりする時間があればさらに完成度高かったのかもなと思うとちょっとだけ勿体ないかな。
全27件中、1~20件目を表示