「メラメラの実の能力者」炎の少女チャーリー bionさんの映画レビュー(感想・評価)
メラメラの実の能力者
生まれながらメラメラの実の能力を持つ少女チャーリー。キャリーみたいにいじめっ子を血祭りに上げるのかと思いきや、相手は政府の秘密組織。
チャーリーの両親がなぜ、能力を持つに至ったかは分かったんだけど、女ボスとネイティヴアメリカンの能力者の関係がピンとこない。盛り上がりそうで、盛り上がらないまま、ラストに突入。最後は、能力全開で大迫力と言いたいんだけど、敵に大物感がない。
長いプロローグを見せられた気がする。どうなるんでしょうね、これから。
コメントする
満塁本塁打さんのコメント
2022年6月18日
イイねありがとうございました😊おっしゃるとおりですね。期待していた
「我慢・・我慢、・・我慢できるかぁ❗️💢溜め込んで・・最後に大爆発🌋」は幼い少女にそれを求めるのは無理でした。