七人の秘書 THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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なぜ観たんだと自分に問う
TV局がとにかく作るしかなくて作ったような映画
何の目的もない 時間を埋めるため 仕事を作るため
TVドラマの安易な映画化はいいかげんやめた方がいい
こうなるとわかっていた
なぜ観たんだと自分に問う
テレビで十分
七人のヒロインが結集して悪党どもを懲らしめるアクション・ドラマはいかにもテレビらしい企画ですね。
7人というのは七人の侍以降、強者を束ねる枕詞、女性アクションものではチャーリーズエンジェルの流れでしょう。
それにしても、プロットは今一、市長が殺されたのに警察が一向に出てこず、素人集が探偵ごっこで事件解決ではサスペンスとしてもご都合主義が見え見えの嘘っぽい展開。
ただ、悪者退治の単純な勧善懲悪ではひねりがないと思ったのか、味方と思わせて別の陰謀が潜んでいたとは、脚本の中園ミホさんの「これでどうか」と言う、どや顔が目に浮かびます。
芸人さんが敵役だからブラックコメディかと思ったら、さして可笑しくもなく、むしろ、鶴瓶師匠の悪役ぶりはギャップどころか地ではないかと思わせるくらいやばかった、師匠、恐れ入りました。
アクションも男どもが見掛け倒し、弱すぎで無理やりヒロインチームの勝ちの雰囲気、ただ「土竜の唄」でおなじみのパンチラ・キックは無かったが菜々緒さんだけは相変わらず魅せてくれました。
元はテレビドラマと思えば許せるのだが、2時間の映画にしてみると無駄に長い、テンポが悪くイライラするし、例によって悪者同士がせせら笑いで続編を臭わす終わり方、なんとも後味の悪い結末でした。
映画と名乗るほどのものではございません
テレ朝ドラマの劇場版。
ドラマはやってた事は知っていたが、見ておらず。
じゃあ、何故この劇場版見たの…?
それはもう、華のある女優陣見たさに。
木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、大島優子…。目の保養。そこにシム・ウンギョンや室井滋をプラスし、個性的やユーモアも加味。
ドラマは見てないが、概要はそれとなく知っていた。
表の顔は秘書。もう一つの顔は、圧力や権力に苦しめられる弱者を救う。
『水戸黄門』『必殺!』『半沢直樹』…日本人の好きなやつ。
単純明快、勧善懲悪、分り易く、ドラマを見てなくてもすんなり見れる。
千代、七菜、不二子、サラン、三和、五月、元締めの萬。
TVシリーズで“財政界のドン”と闘った後のよう。
七菜がめでたく婚約。相手は、“信州のドン”の次男。
華やかなパーティーの最中、次男が経営していた牧場が火事に。市長が焼死体となって発見される。次男が容疑者に…。
が、背後には、ドンと彼が推し進めるリゾート開発計画が絡む。
虐げられる地元の人々、ドンの悪行…縁切りした長男から依頼され、秘書たちは各々のスキルを活かして立ち向かう!
脚本はTVシリーズから手掛け、『ハケンの品格』や『ドクターX』などヒットドラマを持つ中園ミホ。
…なのだが、もう漫画と言うか、中学生が書いたんじゃないかってレベル。
荒唐無稽、リアリティーナシ、ご都合主義、ツッコミ所だらけ。
一秘書と御曹司の出会いがマッチングアプリなんて、そんな訳あるか~い!
一応、美人秘書たちのスパイかヒーロー並みの活躍、悪い奴はとことん悪く、アクションやコメディやラブや友情を織り込み、単純なエンタメに徹するも、演出も演技も話も展開も何もかもクオリティーは低く、気軽に見れてもさすがに目に余る。
リゾート開発の裏の過酷な労働環境。それを暴露するが、ちょっと調べれば誰だってすぐ分かる事。
敵はドン。が、そのドンや秘書たちをも利用していた“もう一人”の企みあって…誰だかすぐ分かる。
信州のドンは秘書たちと因縁ある人物と繋がりあって…。鶴瓶は悪役として凄み出すも、TVシリーズの敵であった財政界のドンの方が手強そう。しかも岸部一徳が演じ、本作にも登場し、信州のドンが「先生」と低頭するもんだから、何だかインパクトに欠けた。
おまけに、“もう一人”の方が巧みな企みで、さらにラスボスとしてのお株も奪われちゃったような…。
まあ、こういうもんだと割り切って見れば…。
女優陣を見る分には充分。
魅力的な木村文乃。レビューを見ると、TVシリーズは見ずこの劇場版を見た方多いようだが、その理由のほとんどが彼女目当て。やっぱり皆、同じなんだね♪︎
トラベルメーカーだが、キュートな広瀬アリス。
クールビューティーな菜々緒。
毒舌な大島優子。
ハイテクに強く、実戦は不得意と思いきや、やる時はやるシム・ウンギョン。
ユーモア担当の室井滋。
掛け合い、チームプレー、衣装チェンジにアクションも披露。最も、アクションはちとチープだけど…。
ファンサービスの為なんだろうけど、千代と航一のロマンス、萬と美都子の仄かな関係は必要だったのかな…?
七菜と二郎はまさかの“釣りバカカップル”で、欲を言うともっと絡みや掛け合いを見たかったんだけど…。
鶴瓶や玉木宏は見せ場あるが、濱田岳や吉瀬美智子は勿体ない使われ方。
再三言うけど、言い出したらキリがないので、割り切って見て、女優陣を愛で、旨いラーメンを食べる事。
ちょっとだけ真面目に言うと、
終盤でドンが豪語。過疎化が進む地方。若者たちがわざわざ都会に行かぬよう、地元で胸を張って働き、活性化させる。言ってる事は間違った事ではないんだよなぁ…。我が地元の福島のいわきにあるスパリゾートハワイアンズだって、当時はあった筈。
“もう一人”の本当の目的だって、この土地のみの資源の為。地元や日本人にはありふれているかもしれないが、それを欲している国にとっては何よりの宝。これも言ってる事は間違ってはいない。
ただ、そこに私利私欲があるか、ないか。
人がそれに目が眩み、溺れた時、愚かにも間違う。
この世は万事、表があれば裏がある。
光があれば闇がある。
その闇の中にこそ、光る真がある。
その裁きを下すのは…、
名乗るほどの者ではございません。
そう。それなりに見れたけど、TVSPならまだしも、
映画にするほどのものでもございませんでした。
????
ドラマ版未見。
ドラマ版は見ずに劇場版だけ見るということはこれまでも何回かあったが、その映画たちの中でもこれほどドラマ版に興味が持てなかった映画はない。
このドラマのアピールポイントはなんなんだろうか。
おそらく痛快な勧善懲悪劇で、その中に秘書ならではの潜入調査と最後のアクション要素、7人の秘書の関係性が見どころなのだろう。
が、この映画でそれらの魅力を感じることはできなかった。
秘書たちの潜入調査も「いや、そうはならんやろ」という感じだし、キャラクター同士のやり取りを楽しめるシーンもなかった。
アクションはかろうじて菜々緒さんがガチで強くて、木村文乃さんがとても美しい蹴りを見せてくださっていたのでまだ見れた。
正直牧場で雇われてた人が産業革命ごろのイギリス炭鉱みたいなところで働かされたり、饅頭の下に金を隠したりとかそういうところは一周まわったギャグとして楽しめたのだが・・・
後、航一が実は1番悪い奴てきなオチがついてたけど、なんかピンと来なかった。
たしかに水脈を別の国に売ることは悪い事に違いないが・・なぜだろう。
悪しき商業主義映画の象徴!!テレビドラマで十分です。
テレビドラマは、すべて観ました。
木村文乃・菜々緒・広瀬アリス・大島優子・シム・ウンギョン・室井滋(敬称略)若手からベテランまで、女優陣は皆さん熱演も、何か無駄遣われ感が半端ありませんでした。
本編は、テレビ朝日系だけに「ドクターX」「刑事七人」「必殺仕事人」のいいとこ取り?を狙ったのでしょうが、まったく上手くいってないと思います。
それどころか、テレビドラマにしか登場しない人物が出てきたり、決め台詞も昭和みたいに古臭く、何か演出がチグハグな印象です。
さしづめ“私、失敗しないので”ならず“私失敗しました”になってしまいました!!
最近の悪しき商業主義の象徴である、テレビドラマ→映画化の既定路線も、もはや過渡期に来てるかもしれません。もっと作品を吟味してから上映したほうが良いと私は思います。
期待せずに観にいきました
映画を観る時は必ずこの映画レビューを見てから行きます。この映画は試写会に落選して観れていなかったので公開したら行こうと思っていたところ映画レビューの総合評価は3をきり、あまり面白くない、?と期待をせずに鑑賞。ドラマも見ずに観たためか、かなりこの映画には満足!
難しい内容では無いため、誰でも理解しやすく観やすい内容だと思います。コメディー要素あり、人間の腹黒さあり、痛快あり。面白かったです。
ただ、玉木宏の最後と牛の首がとぶシーン(3回ほど)はびっくりですが。
この評価にしたのは少しアクションの迫力が足りない?と感じたことと、面白かったがもう少し短い映画にも出来たかも?と思ったからです。
でもぜひ1度観ていただきたいです
「そんなバカな」というベタ展開だけど面白い
「信州のドンって誰なんだろう?」と思うのね。そもそも長野県は北信・東信・中信・南信に別れてて、あんまり共通性がないから、まとめてドンとなるのがやりにくいの。
『雷鳥アルプスグループ』のCEOで、なんか星野リゾートとアルピコグループを合わせたような企業なのかなと思ったの。
それは、どうでもいいんだけど、なんだか変な長野の語尾もセリフに混じりながら話は進むのね。
それでストーリーが進んでくと「これでもか」とベタ展開なの。「今どきのドラマで、この展開やるんだ」って感じの。
そして冷静に観ていくとツッコミどころが多いんだよね。
特に九十九道山を追い詰めるところでは『やっておしまい』とばかりにボディガードみたいな奴らが現れてアクションが始まるんだけど、おかしいよね。代議士まで呼んだパーティーで旗色が悪くなったからって暴力に黙らせにいくって。でもこれ、アクションシーンが欲しかったら、「固いことは言いっこなしよ」で入れてるんだよね。
それで九十九道山が逃げると「追いかけろ!」とやるんだけど、別に逃しても良くないかな。罪は暴いてるから、ここで捕まえようが逃がそうが余り大差はないような。しかし車で逃げる道山をスノーモービルで追いかける。これをやりたいんだから、追いかけなきゃね。
結局、道山の靴に仕込まれていたGPSで見つかるんだけど、だから、追いかける必要ないよね。
最後は木村文乃が玉木宏のところに会いにいくんだけど、なぜかパーティー衣装。他の人は温泉つかってゆっくりしてるんだけど、なぜ君は衣装も変えないのか。その方が雰囲気出るからいいよね。
話の整合性は疎かにして、エンタメに振った脚本なんだけど、それをここまでまとめるのは結構むずかしいと思って「この脚本家は手練だな」と思って観てたら、エンドロールで中園ミホと出てきた。そういえばそうだった。なんか上から目線で脚本みててごめんなさいと思ったよ。
想像を超えてました
まぁ、面白くないだろうと思ってはいました。TV版を観ていましたので、その流れで観に行ったようなものです。
しかしここまで退屈させてくれるとは。
子牛のシーンの血糊は、バケツに入れたものをカメラに収まる個所へ放ったのが誰が見てもわかる。
後、気になったのは、役者さん全員のメイクが濃い。昭和中期の役者さんを絵に描いたポスターかと思ってしまいました。
ネタバレにしなくてもいいかとも思いますが一応ネタバレにしておきます
予想どうり、期待どうり展開です。安心して観れます。
番組のファンとしては大満足でした。
いつもの決め台詞も健在です。
きな臭いと思った人がやはりきな臭いです。
展開が読めてそのとおりにラストまで行ってしまいます。
スッキリ感、安心感はやはり鉄板でした。
名乗るほどでは無い黒子チームが、弱者の仇討ちの為に巨悪を懲らしめる。
それ以上でもそれ以下でもない型にはまった典型的な勧善懲悪のお話です。
とてもストレス発散しました。
ラストシーンで何やら次回作があるかのような伏線がはられていて
嬉しくなりました。
ただ、今回はドラマ版には見られなかった展開が
ひとつありました❤️
ここは本当にネタバレになってしまうので
伏せておきます。ここは意外でした。
ドラマ版をご覧になられてない方へ
この作品はドラマ観てなくても楽しめると
思います。
ですが、
サスペンス映画とか謎解きとかではないので
そこは期待しないで下さい。
アクションも少し改善されていますが
目の肥えたアクションファンには少し厳しいかと
思います。
でも自分はそこも気に入ってます。
あと、観終わった時、ラーメン食べたくなるので
予め帰り道に寄れるラーメン店さんをリサーチして
おくことをお勧めします。
🍜きっとこの作品に出会えて良かった思えます🤗
【”九十九家の崩壊&令和水戸黄門劣化バージョン。”一番悪い奴は誰だ!。顔から言うと笑福亭鶴瓶だが、岸部一徳も負けてません。TVドラマを見ていない人にも優しい映画作りを。あとストーリー展開もね・・。】
- TVドラマの映画化という事も知らず、スキップしながら映画館へ。で、鑑賞後、車へ戻った時にはガックリと肩を落としていた作品。-
◆感想
・一番悪いのは、TVドラマの映画化作品という事も知らずに、ノコノコと映画館に行った私である。
ー フライヤー、キチンと見なさいよ!-
・最初から、”あれ、これ、前作が有ったか?”と思ってしまった程、登場人物の台詞や態度がねえ。ストーリー展開も粗くって、粗くって・・。
ー TVドラマを見ていない人にも、優しい映画作りを・・。”ダウントン・アビー”を見習って欲しいなあ・・。-
・で、舞台はイキナリアルプス雷鳥グループが経営していた牧場が放火され、中には市長が遺体で・・。
続いて、信州のドン(笑福亭鶴瓶:この人、笑わないとホント怖い。)が悪そうな表情で、ドーンと登場。
序でに、長男、次男以外のバカ息子たちの言動にも、呆れる・・。
ー ”犬神家の一族じゃなかった、九十九家の呆れた一族。”
・途中から、物語展開も読めてしまい・・。
ー それにしても、今時饅頭の下に、札束って・・。水戸黄門か!-
■とか、散々文句を言いながら、2時間マアマア面白く鑑賞した作品。
木村文乃さん始め、俳優の方々は寒い中、頑張っていたしね。
クライマックスの、雪のシーンは合成じゃないよね!
<勿論、冒頭記した通り、私が悪いのは承知の上で書くが、”もうそろそろ、TVドラマの映画化って、一考した方が良いんじゃないかな。”
一定のお客さんは来るのは分かるけどね。
百歩譲っても、ストーリーをキチンとしようよ。(偉そうでスイマセン・・。)
牧場で働いていた人たちが、酷い職場環境で働いているシーンなど・・。全くもう!>
チープだけど、オモロい
ツッコミどころは満載!でも
ドラマだったと知っていたので想定内。
※ ドラマは見ていない
焼跡の遺体には驚いた…
服キレイに着てる… 顔もスス被っただけみたい…
周りは骨組みしか残らないほど焼けているのに…
ここら辺は、わざとリアルに作らなかったのかな?
かと思えば、牛の首刎ねたりするからグロNGでもない…?
ちょっとスリルが足りなかった。
潜入だから、ちょっとドキドキしたい。
あんなにバレバレのリアクション連発して、
怪しまれないの?
あんなに易々と証拠入手してしまうとは…
満を持してお披露目したのに、
『俺について来い!』で形勢逆転…
モヤァ…
そのあと二郎たちが出てきたけど。
でも、キャストはめちゃくちゃ豪華!
シムウンギョン、大島優子、広瀬アリス、菜々緒、
好きな俳優がたくさん出ていて嬉しかった!
アクションも見れて幸せ。
菜々緒の締め技、格好良かったな。
ドラマも見ておけば良かった…
ラーメンもめちゃくちゃ美味しそう…
食後のレイトショーだったのにラーメン食べたくなる。
我慢しましたが。
ところでこれは秘書なのか?
映画見る限りでは、全く分からなかった。
情報抜き取ったり、隠しカメラ使ったり、
発信機?使ったり、書類偽装したり、
やりすぎな探偵みたい。
続編ありそうだけど、
みんな顔バレしているから、
新人が入るのかな?
ちょっと楽しみ。
2時間ドラマぐらいでちょうどよかったような気がしました
この映画がお好みの方もいらっしゃると思うので、以下はあくまで自分の個人意見についての記述です。誤解無きようよろしくお願いします。なお、自分はTVドラマは一度も見ていないです。
感想は表題の通りです。TV朝日さんの番宣がすごくて、それにつられて見に行ってしまいましたが2時間ドラマぐらいでちょうどよかったような気がしました。
映画は、娯楽なので、自分は爽快感(特に勧善懲悪もの場合はそれを強く思います)を求めており、その上で「驚き」があるならなおよいのですが、この映画の脚本を書かれた人は、観客を驚かそうとだけ考えて「観客にとって最も大事である爽快感をもっと与えて欲しい」ということを忘れられているような気がします。途中で「アラビア語の会話がでてくる」ので、どんでん返し臭の予告はあるのですが、その驚きを入れるよりは、爽快感をもっと追加して欲しいです。「爽快感が足りていない」ことを忘れられているような気がしました。
なぜ、「水戸黄門」があれだけ長期にわたり放映されたのか、それはワンパターンと言われても、勧善懲悪ものの爽快感が常にあったからです。と、自分は思っています。今回でいえば、九十九道山の悪度が少ないです。もう少し悪度を高めないとすっきりしなかったです。単に地元振興愛が行き過ぎたおじいさんで終わっている気がしました。
突っ込みどころも多数あり
1.火事があったら、その場には消防署と警察が来ているだろう!
2.市長の死亡検死の前に、一般人が立ち入ることができるの!
3.バーで、明らかにイヤホンつけたホステスはいないだろう(せめて髪型で隠せよ!)
4.そもそも、新婦をおいて、新郎が一人で隠れっぱなしも無いだろう(伴侶になる人に隠し事はいかんでしょう!)
5.殺人教唆は犯罪だけど、証拠は表にはでていないし、ラストであそこまで九十九道山が慌てることはないでしょう。賄賂もいけないけれど、政治献金は日本では合法のようですし、証拠のある(行きつけの飲み屋の配下?の)部下の行き過ぎた行為だけでせいぜい終わりでしょう。そもそも地元発展させようとすることは悪いことではないですし、そんなことをいったら、新幹線誘致等も犯罪になってしまいます。
もう少し脚本を煮詰めてもよかったような気がします。脚本家が中園ミホさんだったので信頼して見にいったのですが、本当に本人が書いたのかちょっと疑わしかったです。
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
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