わたしの幸せな結婚のレビュー・感想・評価
全294件中、41~60件目を表示
続きも観たい🎀
前半のストーリーは良かった。
高身長超イケメン💕可愛い感じの女の子❗️
まさに少女漫画の世界‼️
異能やら異形やら聞き慣れない言葉が出て来るが、
異能を持たないと人並み扱いされない。
和製シンデレラみたいな女の子美世。
異能が無いからと、継母と義妹に
馬鹿にされ、蔑まれ、イジメられ、
しかし負けずにやっと生きている。
ガラスの靴の王子様ではないけれど、
異能を持つ奥都家の重要家系久堂家に嫁ぐことに。
黒地の花嫁衣装に風呂敷包み肩掛け手荷物、
一人で嫁ぐ。
久堂清霞は、ぶっきらぼうだが本当は優しい性格、
これも少女漫画の王道❗️
世話係のゆり江も、
朝早くから朝餉の支度をする美世に好感を持つ。
名家の子女と思えぬ美世の姿に疑問を持ち
暗に調べ斎森家に乗り込む清霞。
異能は凄い、お風呂も沸かせる❗️
清霞と着物などを見に行ったお店、見覚えあり、
二人で歩いた街並み、
ゆり江と出かけた街並みも全て今井町❗️
ゆり江が入ったお店も。
眠れない美世。
久しぶりに会えた花に正直な心の内を吐露する美世。
異能を持てない自分を常に卑下して来たことを
清霞に告白する。
自作の組紐をプレゼントして。
清霞からの愛の告白を受けて喜ぶ美世。
清霞の髪を結える時の美桜ちゃん、
ちょっとトーンが違うよ。
帝、ぴったしやな、石橋蓮司さん、
オドロオドロしている。
美世は斎森の継母たちにさらわれて拷問される。
凄いな異能、大きなお屋敷を全焼させ、
清霞、美世を無事助け出す。
鶴木家、実は薄刃家の生まれによる悪夢だった。
異能とか不思議なことが起こるのに、
美世の母澄美が実家を救うべく嫁ぐとか、
モロ現実。
あと蟲だかにやられて
隊員が半数白目になり、ゾンビ風。
まともな隊員との仲間同士の殺戮シーンとなって行く。
実は、帝が息子堯人を護る為、
美世の夢見の才と繋がれば脅威となる
奥都城の実力者、久堂家清霞を葬る為に仕組んだこと。
美世が母によって封印されていた夢見の才を使って
異形を討つ。
美桜ちゃん、目キョロキョロ変。
❤️愛し愛されて自信を持ち、
ハッピーエンド💕だが、
続編もあるよう💕
今度こそ遅ればせず馳せ参上❗️
(余談)
目黒蓮のヘアスタイル、カッコいいが💕
時折左頬に表れる化学式?数式みたいなの?
美桜ちゃんの頰の傷テープ。
隊員達の会話でこの時代サインしてって言うの?
火野正平、おじいちゃん役😆
渡辺圭佑、もっといい役を。
五道茶髪。
意図せずはまってしまった…
雑誌の紹介などで、異能って何なんだろうと興味があつたが、配信でようやく観た。えらく気に入ってしまい、アニメも全話観た。聞けば、原作は大ベストセラーで、コミカライズもされているらしい。まだ完結はしていないという。私はツンデレ男が好みなので、そこが一番気に入ってしまったせいかもしれない。目黒蓮のファンではないが、役にピッタリ合っていたと思う。キャスティング・ディレクターが、テレビドラマの「舞い上がれ!」や「silent」以前に抜擢したというのだから、その慧眼には恐れ入る。目のつけどころが違うなぁ。内容は和のシンデレラ・ストーリーとのことだが、ヒロインかかなりいじけているところと異能という味つけがされていて、観る前とは印象がかなり異なった。でも、その自信のなさが、世の女性たちに受けた要因かもしれない。美世はかわいそうなのだが、芯があり、清霞は一見冷たそうだが、美世を本当に愛している。そこが魅力的だ。現実ではありえなさそうなので、理想として憧れてしまうのだと思う。映画はアニメ版と最後のところがかなり違ったが、それなりによかった。原作ファンからは異論が出たようだが、私はまずまずまとまっていたと思う。アニメ版は早々に続編が決定したそうだが、映画はどうなるのだろうか?
予想以上に魅せられた
人気俳優だけで安っぽい作りかと期待してなかったが(失礼)予想以上に楽しめて、配信で4回観た。すっぴんでみすぼらしい美世の真の美しさに、戸惑い惹かれる清霞の表情がほほえましく、2人の演技にも感情移入できる。
【追記】結局購入してもう何十回観たかわからない😭こんなにも女子のツボを押さえた映画があるだろうか。すっかりめめファンになって、ほぼセリフを覚えてるかも😂
早く続編をお願いします!
目黒蓮が違和感なく演じている
原作小説、コミカライズ漫画も読んでいました。
虐げられまくる不幸で健気なヒロインを応援したくなるはずなのですが、映画がいちばん主人公に感情移入しづらく、目黒蓮をはじめとする旧ジャニーズ勢を魅せる映画という印象(そしてジャニーズ問題のあとに配信で見たため複雑な気持ち)。
ただ、大正ロマン+ファンタジー要素のある女性向けラノベの相手役を目黒蓮は違和感なく演じていて、彼を観る目的であれば十分満足できます。
大西流星と役柄と雰囲気が合っていて良かった。
旧ジャニーズ主演+バーター出演いっぱいの映画は彼らのカッコよさを楽しむものと思って観てきましたが、今後はどのように変わっていくのでしょうか。
予備知識ゼロで観ることの危険性
不幸に育った女性の自立の物語かと、勝手に予想してました。
悪い方にいってしまいました。観なくてよかったです。
最近はジェンダーレスとか、男女平等とか、各種ハラスメントとか、そんなことにすべて反するような旦那様=オトコ が絶対に偉くて強い存在としての描き方、文句つける人はいないんですかね。
意外とよかったです
特殊な力を両親をもつが自分には力がないと思っている美世。
強力な特殊な力をもつ久堂。
美世は久堂のもとに政略結婚として嫁いでいった。
二人は初めは嫌がっていたが次第にお互いにとって大切な人になっていった。
特殊な力をもつ者同士で争いがおこった。
これは、久堂を陥れるために仕組まれたものだった。
美世はそのことを知って、久堂を助けるために自分の隠されていた力を目覚めさせ救ったという内容だった。
大切な人を守るためには、自分犠牲にしてでも守ろうとする考えと非情なことでもして守ろうとする考えがあるなと思いました。
続編がありそうな感じでしたので楽しみです。
献身な女性に心打たれる。
パンフレットの映像美にまず心持っていかれ見ました。献身な今田美桜にとてつもない切なさを感じ、
心打たれます。目黒蓮の無表情演技、好きです。
内容一切知らず見ました。それが良かったでした。
余韻が何日も続いた好きな映画の一つになりました。
わたしの嫁入りは、妖と古きの和ファンタジーと純愛と、冷酷で優しい旦那様
てっきり少女コミックが原作と思いきや、同名小説が原作。漫画化やアニメ化もされている人気作らしいが、全く知らず。劇場で流れていたこの実写化の予告編で初めて知った。
今春、同日公開の『シン・仮面ライダー』超えのヒット。“SMILE-UP”の先輩のキムタクの『レジェンド&バタフライ』超えのヒット。
目黒蓮と今田美桜の人気もあっての事だろうが、どんな話…?
パッと見の印象は『はいからさんが通る』みたいな大正浪漫…?
大まかなあらすじだけ見ると、和製『シンデレラ』…?
名家の生まれながら、父の再婚相手の継母と義妹に使用人のように扱われ、虐げられる美世。いつしか笑顔も生きる目的も失い、頭を下げ謝ってばかりの日々…。
19歳となり、嫁ぐ事に。やっとこの地獄から解放…いや、別の地獄に移っただけだった。
嫁ぎ先の当主、清霞。若いながらも軍の隊長で、容姿端麗。が、冷酷な性格で、これまで婚約した女性たちは3日と持たなかった。
「私に従え」「毒でも盛ったか」…美世にも辛辣な言葉を浴びせる。
しかし…
展開はド定番。
自分が至らなかったからとまた謝る美世。軽々しく謝るなと清霞。
再び朝食を用意する美世。今度は食べ、旨いと気に入る清霞。その言葉に涙する美世。
休日、清霞は美世を街に誘う。美しい着物、美味しい菓子…。
ぎこちないながらも優しさを見せる清霞。
ピュアで健気で、これまでの女性たちとは違う美世。
徐々に心を通わせていく。ここにいて欲しいと思うようになる。傍にいたいと思うようになる。次第に惹かれ合っていく。
清霞全然冷酷じゃないじゃんとか、二人がすぐ惹かれ合うとか、おそらく原作読んでいる人にはツッコミ所だろうが、そこはご愛敬。男の私から見ても、分かっていても胸キュン。
継母と義妹に拉致られ、酷い仕打ちを受ける美世。颯爽と助けに現れる清霞のカッコ良さには、女性の方なら堪らんだろう。
美しい清霞が気になり美世に婚約破棄を強要しようとする義妹。今までだったら従ってきた美世だが、この時ばかりは断る。「天地が引っくり返ってもお前を選ぶ事は無い」…美世を助け出した時清霞は義妹へきっぱりと言う。いつしか二人の想いは確かなものになっていた。
これだけなら他愛ない薄幸のヒロインと貴公子の純愛ストーリー。ここまでドストレートなら寧ろ潔くて悪くはないが、でも多分途中で飽きてしまっていただろう。
そこに意外なジャンルが。何と本作、ファンタジーでもあった…!
明治か大正のような時代の架空の日本。
鬼や妖などの“異形”が人々を脅かしていた。
その異形から国や人々を守る“異能者”。代々帝に仕え、様々な特殊能力があり、由緒正しい名家の者が継いでいる。
清霞もその一人。
美世も異能の家に生まれたが、力を持っていない。
私は“無能”。本来なら旦那様のお傍にいてはならない…。
が、時折何度も夢に見る。一際強い異能の力を持った亡き母。
美世を苦しめる悪夢。美世にも強力な異能の力があり、やがてそれを…。ここら辺も分かっていてもツボを抑えた展開。
この古い時代設定にマッチした妖と和のファンタジーの世界観がなかなかいい。もうちょっとダークになればだが、怨霊の『帝都物語』や異形の化け物が蠢く『鬼滅の刃』、時代設定はさらに遡るが『陰陽師』的な味付けも。結構こういう古い日本×ダークファンタジーの世界、好みなんです。
コスプレ学芸会に非ず。美術や衣装もしっかりしている。
特に目を見張ったのが、CG。それが全面に出ている訳ではないが、要所要所サポート的な感じで、その使われ方もクオリティーもなかなか! 『シン・仮面ライダー』や『沈黙の艦隊』なんかよりCGもずっと良かった。
でもやはり最大の魅力は、目黒蓮と今田美桜の主演二人。
『月の満ち欠け』の時の好青年とは全然雰囲気違う目黒蓮。飴と鞭な性格、下手すりゃただのコスプレになってしまう衣装や長髪金髪も違和感ないほどの美しさ。アクションも披露。
今田美桜の美しさと可愛さはまさに“異能”。特に見違えるような着物姿ときたら! またまた惚れてまうやろーッ!! 怯えた子猫のようだった序盤から少しずつ強くなっていく様も体現。
人は愛されて自信が付く。このナイスな台詞を言ったお手伝い役の山本未來の好助演。
渡邊圭祐は単なる恋敵…に非ず。
山口紗弥加と高石あかりの『シンデレラ』以上の継母と義妹のえげつなさには天晴れ!
何かが帝都や人々を襲う。
“蟲”と呼ばれるそれ。
非業の最期を遂げた異能者が“蟲の毬”に封印され、“オクツキ”という墓から解き放たれた。
ある巨大存在の思惑蠢き、帝や異能者をも脅かす。
蟲は対異部隊の隊員たちにも取り憑く。
対する清霞は苦戦の一方…。
美世はある理由から清霞の元を離れる事に。しかも清霞本人から言い渡され…。
各々迎えた苦境。
古き時代の和と妖のファンタジーと純愛ストーリーが相乗し、二人の運命と恋路を盛り上げる。
多少の用語の小難しさあり。それぞれ派閥や各異能や各名家の名称などちとこんがらがるが、話自体は王道。
思ってた以上に面白くて、びっくり! 飽きずに最後まで見れちゃった。
ラストで晴れて正式にプロポーズ。まだまだこれから。
あの謎めいたラストシーンは…?
大ヒットもしたし、こりゃ続編あるね。
って言うか、素直に話の続きや二人のその後が見たい。
漫画原作を尊重しながら上手に再構築した映画の良作
ドラマ「Silent」の目黒蓮さんが人気漫画の「わたしの幸せな結婚」の久堂を演じると聞いて、(イメージが違う!)と、これどうなんだろう…と思いながらもチェックしようと考えていた作品です。
劇場では観る機会がなくて、そのうちにドラマの「トリリオンゲーム」が始まって、久堂役の目黒蓮さんと美世役の今田美桜さんがビジネスの世界で頂点を目指しながらエグいビジネスバトルを闘わせる男女として競演する姿を見ながら、日本版シンデレラストーリーともいえる、劇場版の「わたしの幸せな結婚」はどういう作品に仕上がっているのだろう???と想像もつかない状態で、自宅で配信で拝見しました。
結論からいうと、「良作」でした。
面白かった~!
少女漫画の原作(マンガ)のストーリーをよく咀嚼して作られた作品で、マンガを超えた「映画」作品になっていました。マンガ原作でアニメ化されたり映画化された作品はファンの反応もまちまちだと思いますが、これは「映画」にするために再構築されて、生身の人間がマンガのキャラクターを演じるために「再構築」がうまくいった作品で、少女漫画でいう「王子様」にあたる軍人久堂が「健全に成長して、恋をして結婚する年頃になった若者」のリアルを目黒蓮さんが演じることで、キャラクターは一人の人間になり、また、虐待されながら育った女性・美世を演技力のある今田美桜さんが演じることで、リアリティが増し、マンガやアニメよりより深く共感できる作品になっていました。
これは「マンガの映画化の成功例」として記録しておきたい作品でした。
また、目黒蓮さん演じる久堂の恋のライバル的な存在として鶴木新さんの役で仮面ライダーの超イケメン渡辺圭祐さんがキャスティングされて、リカちゃん人形の世界から出てきたような西洋の貴族のようなたたずまいの超美形の彼と、2023年一番人気の若手俳優・目黒蓮さんが軍隊の大尉の出立ちで立ち並び、目黒さんは男臭く、渡辺さんは貴族的にそれぞれが騎士道精神を発揮して一人の女性を守る姿は「これぞ少女漫画!」、キュンキュンしていまました。
マンガのキャラクターを生身の人間が演じることによって、「映画」として深化させてあって、令和の日本の映画界で作れるベストの人材、ベストのロケ地で、作った(日本映画は予算がないと言われていますが、その中でも)頑張って作られた作品だと思います。
軍隊なのに剣で闘うシーンはちょっと弱かったかなとか、(立ち回りは「るろうに剣身」や岡田準一さん主演の映画やBRAVEなどの方が凝ってると思いました)、エンディングも良かったなあ。
「帝」のキャラがイマイチ生きてなかったかなあと思ったり。脇役にしては重要なポジションに見えたので、もうちょっと活躍してもよかったかなと思ったりしました。
これ、続編があるんでしょうね。
観たいです!
日本の少女漫画ファンとして、日本映画を応援する映画ファンとして、今後もこのような「原作をリスペクトして、原作を超えていく映画」の誕生を待ち焦がれています!
世界観が儚く美しい。原作漫画ファンでも楽しめました。
アニメや漫画の実写化作品というのは元のイメージを壊したくない思いから鑑賞しない方も多いことと思います。あとは失敗例が多いことも理由にありますよね。
自分は元々この作品の漫画のファンで、実写化が決まった際はキャスティングや内容等果たしてどれほど再現できるのだろうかと思っていましたが、そんなことは杞憂でした。
鑑賞してみると最初から最後まで世界観が儚く、そして美しく、気づけばあっという間に鑑賞し終えていました。自然と引き込まれて素敵な時間が流れました。
やりすぎていないファンタジー感が良かったです。
個人的に前田旺志郎さんのお芝居が素敵だと思ったので、これからどんどん活躍していただきたいです。
トリリオン
タイトルの感じで ‘’食わず嫌い‘’、配信にてようやく鑑賞。スクリーンで観るべき作品でした。鬼滅好きの人ならオススメです!
共演のお二人は、トリリオンっぽくなくて、こちらのほうが好みです。
戦いのシーン、殺陣がいまいちでちょっと残念、かな。
題名とは裏腹な、困難を乗り越える愛の物語
恋愛ストーリー。出尽くした感のある恋愛ドラマに
新鮮味を感じてワクワクドキドキしました。
そしてとてもダイナミックでスケールの大きな映画でした。
目黒蓮を美しいとか素敵とか一度も思った事がなかったがけれど、
この主人公は漫画の原画より生身で美しく色っぽい。
はじめて稀に見る美形だと思った。
異能者たちが活躍・暗躍する設定がユニーク。
異能者・久堂清霞(目黒蓮)と斎森美世(今田美桜)は政略結婚で
久堂清霞の家に住み込む。
第一印象から美世は清霞に惹かれる。
異能を持つ清霞に異能を持たない自分は釣り合わない。
異能者でないことをなかなか告白出来ない美世。
それを告げれば去れと言われると思っている。
そして生家での虐待を受けて育った心の傷や悪夢。
清霞との生活で優しさやひそやかな楽しみを覚えて行く。
美世の今田美桜が清霞との初めての街歩き。
茶屋でのお菓子を一口食べて、その美味しさに驚く表情・・・
これが驚くほど無音なのに伝わります。
虐げられて来た美世を今田美桜は繊細な演技で体現して
か弱さに無垢・・・清霞ならずとも守らずにはおられません。
時代設定は明治が大正。
異能(念力、火を起こす力、瞬間移動、透視能力などなど)
異形(帝国に現れ、人間に危害を加える「鬼や妖」)
後半のアクションシーンもCGやVFXを駆使して非常に見応えがあり、
アクション時代劇のようです。
そして美世が「夢見の力」を持つ異能者であることもやがて
分かってくる。
様々な障害を乗り越えて愛し合う2人。
そこにカタルシスを感じてしまいます。
2人の行く手にまだまだ困難は続きそうです。
続編は必ずありそうですね。
アイドル映画でなく面白かった
特に誰のファンでもなく原作も知らないまま鑑賞しましたが、予想外に面白かった。
アイドル映画だと思って避けてしまうともったいないです。
ファンタジー少女漫画の世界が違和感なく映像化されていました。
主役のおふたりも役にハマって美しく、わきを固める役者さんたちも実力派で集中して観ることができました。
唯一、主演のバーターと思われる方がコスプレのような見た目と演技で、パタリロとバンコランみたいなバランスになっていました。
なぜここだけミスキャストになったのか不思議。あの事務所、合う人たくさんいるでしょうに。
衝動的に聖地巡礼したくなる良作。サクラ大戦み。
明治大正浪漫ええね…
素敵…
前情報ゼロだったけど楽しかった。
SFと和がそんなに違和感なくてよかった。
あの時代の建物良いよね…。
旧岩崎邸に行ったばかりだからああいう建物良すぎる…。
ハーフアップって美形がやればメンズでも可愛いんだな?
君の名はの組紐やってたね。いいね。組紐流行るの?
今田美桜が有村架純感あったね。
戦いのシーン多くても良かったなあ。バトルシーン見たい。
異能と異形と虫がこんがらがっちゃった。
全然もう一回見てもいいくらいには面白かった。
シンデレラ状態が悲しかった。
なんで目黒蓮、あんなすぐに惚れたん?
面白かった。
WBC優勝おめ🏆
23.3.22 映画館
全294件中、41~60件目を表示