テラフォーム 侵略

2021年製作/110分/オーストラリア・アメリカ合作
原題:Risen

スタッフ・キャスト

監督
エディ・アーリア
製作
エディ・アーリア
原案
エディ・アーリア
脚本
エディ・アーリア
撮影
スーザン・ラムスドン
美術
イルマ・グステイタイト=カラブレーゼ
編集
エディ・アーリア
音楽
フィリップ・J・ファドゥール
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映画レビュー

5.0マジヤバ。

2024年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

超傑作を発見したのに、誰も解ってくれないよ~ん。
おろろ~ん。

クーリンチェとかサブウェイのときと同じ。
(ごめん。かなり盛った。ディブラシ、キケ・マイーヨレベルでなら・・・。)
ユーバンクファンにも刺さりまくると期待する・・・
が、どうだろう?期待するのは勝手だろ?

エディ・アーリアくん、
頼むから実家に帰ったりしないで映画に関わり続けてくれ!!!
次も必ず観るから!レンタルで!でも忘れないから!

オレにしか理解らないのかも感が嬉しい!!マジで次が観たいのに!!

とにかく好き!!!
一回飲もう!!!

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equinox

2.5ヒタヒタと進む地球環境改造計画

2023年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

本作は、実際にロシアに飛来した隕石落下をヒントにして作られた作品。『宇宙戦争』と『未知との遭遇』を足した様な内容だが、『侵略』という表題から連想する、SF的な派手な破壊や戦闘シーンは無く、登場人物も限られ、モノトーンの映像の中でストーリーは展開される。

宇宙から飛来した隕石。その衝撃で一つの街が消滅し、全住民が死亡するというシーンから幕を開ける。隕石と思われた飛来物は、実は宇宙植物の種。そこから人類には毒となるガスが発生し、宇宙植物が芽吹き成長を始める。それは、エイリアンが地球を居住地とするための地球環境改造計画の始まりだった。

それに気づいたのが、主人公は、アルコール依存症の惑星生物学者のローレル・ストーン。最初に、彼女は隕石落下の調査をした時に、小さな宇宙植物の芽を発見するが、報告を怠った。しかし、その芽はアッという間に巨大化し、ミサイル攻撃をしても歯が立たず、おまけに、隕石落下で死亡した住人が生き返るという奇妙な現象に遭遇する。

実は、こられ一連の現象は、彼女の幼少期に起きた、ある出来事に起因することが明らかになっていくのだが、そのラストは、非常に意味深なシーンで幕を閉じる。

宇宙植物によって地球の環境を改造してしまおうという発想は、『宇宙戦争』でも扱われた設定でよくあるパターンで、内容も映像も、とにかく暗いB級作品。ヒタヒタと迫り来る侵略の恐怖を描いているのだろうが、エイリアン侵略のSF映画に、自分が求めるモノとはちょっと違っていて、鑑賞途中睡魔に襲われた。

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bunmei21

0.5超スローテンポ

2023年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

2.0植物型エイリアン

2022年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

隕石が落下した町の住民がみんな死んでしまう。
調査したところ、突然、遺体が起き上がる。
隕石ではなかったのだ。
説得力がもう少し欲しい。

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いやよセブン
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