ゴールデンカムイのレビュー・感想・評価
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楽しみに行ってきました。
評価も良いし楽しみに行ってきました。
原作は読んだことはありません。
登場人物多いなぁ!
山崎賢人くん良かった。
玉木さん不気味過ぎる…。
頭から汁が出てくるところとか怖い…。
冒頭の壮大な感じ!
キングダムの2みたいだった。
チープ感全くなく不気味さ織り交ぜながらストーリーが進んでいく。
がこんなに良さげなのにそこまで心を掴まれることはなかった。
どうしてなのかな。
でも良かったですよ。
金カムの良さ出てないなー
十分楽しめましたが期待は外れました。
特殊能力系のマンガではないので、キングダムと同様実写化向きだと思っていましたが、実際は意外と実写化は向いてなかったなというのが感想です。
金カムの見所でもあるアイヌの奇天烈な文化(とりわけ食文化)を紹介したり、それを使ったアシリパと杉元の笑える掛け合いもなかったので残念です。
また、主役である杉元役とアリシパ役の俳優は両者ともはまっていませんでした
アシリパは撮影場所が寒いのかな?若干セリフ言う時舌が回ってない。
原作のイメージとも違いました。
杉元は、もっと泥臭くて、闇を抱えてる感じがして、めっちゃ強いというキャラなのに映画ではただの好青年という感じで合っていません。
冒頭の戦争のシーンも杉元が隙だらけであまり迫力があるとはいえません。
クライマックスの鶴見中尉から逃げる場面も微妙なところを最後に持ってきたなと思いましたが、逆に他に向いてる場面があるかというと金カム自体があまり盛り上がらずにサクサク進んでいくのでこの点も踏まえて映画向きではないのだと感じました。
単体としては楽しめたし、続編も観たいと思いますが、期待ははずれました。
冬の北海道の景色がとても綺麗でした。
いい意味で期待を裏切られた
原作既読。実写にはあまり期待をせずに見に行きましたが完成度が物凄く高かったです!!
全ての登場人物が原作から抜け出してきたようで、原作にないシーンもまるであったかのような錯覚に陥りました。
近い内にもう一度見に行きたいです!
アシㇼパさんがそこにいる。
スクリーンの中にアシリパさんがいました。
いくぶん老けてはいましたが、まさにアシリパさんでした。
配役の山田杏奈さんという女優さんをよく存じ上げておらず、また他でお見かけした事もないので変な先入観もなく初見がアシリパさんという事で、私にはアシリパさん以外の何物でもない様に写りました。
演技・佇まい、そして声。声はアニメ版を彷彿とさせるものがあり其処もイメージそのままな雰囲気を醸し出しています。ティザーを見た分にはアシリパさんのキャスティングが、なんか老けてんな・・・と、一番不安だったのですが、蓋を開けてみれば一番ベストマッチだったのではないでしょうか。変顔も頑張ってます。
ストーリーは漫画そのままなのでなんの問題もありません。
他の配役はよく知った役者さん達ですので皆さんよく頑張ってるなという感じですが、杉本がちょっと違うかな・・・。といっても皆さんキャラの再限度が素晴らし過ぎるので期待値が高くなり過ぎているだけで、その中にあって杉本っぽさが足りない、雰囲気が違うかなというレベルです。
なにしろ原作やアニメ版のファンなら必見でしょう。
ただ今作は、ほんとうに前哨戦レベルなので今回一応登場した谷垣や尾形、土方歳三・永倉新八などなどの旨味を味わう前に終わってしまいます。
このテンポだと最終話までやるのにあと何本かかるのやら・・・おそらく原作からは大分端折らないと少なくとも5本は必要でしょう。
個人的に気に入らなかった点。
BGM、サウンドトラックが場面を極度に盛り上げる為だったり、サウンドで視聴者の感情を揺さぶろうという思惑が見え見えの大仰なものという、邦画がよくやる典型的でダメな音楽の使い方が本作でも踏襲されていました。個人的にこれが萎えるんですよね・・・。
邦画ってやたらBGM使い過ぎ。
あとスタッフロールでかかる主題歌?あのうるさいJRock。まじでうるさいだけ。本編とな何も関係ない様なただのJRockとかいらない。
あともうひとつ。
今回ゴールデンカムイを全く知らない相方と同伴しましたが、相方は若干ついていけれてませんでした。自分は原作ファンですので谷垣や尾形などなど重要キャラという事をしっていますが、全く予備知識がないと誰が主要キャラなのかまたそのその相関などが分りにくい様で、見終わった後に説明する羽目になりました・・・。
こんなに面白いとは…
アニメや漫画など全く見ないため原作も知らず、以前別の映画を鑑賞した際に予告を観てかなり面白そうだったので期待値高めで鑑賞しました。結果、期待値さえも越える面白さで素晴らしい作品でした。戦闘シーンを軸に、笑えるシーンは本当に吹き出してしまうほど面白く、よくあるような泣ける回想シーンも飽きずに見入ってしまいました。特に戦闘シーンの描写・迫力は、間違いなく劇場に足を運んで観ることに価値があります。原作者・監督・俳優のどの才能も欠けることなく発揮された作品でした。続編も絶対に観に行きます。
いい感じで纏められている気がします
スタートとしては良い感じに纏められていて
見やすかったです
演者さんも原作を崩さずあっていて
良かったです
アシリパ役の山田杏奈さんがいい感じのアシリパで
良かったです 実力派な俳優だからこそのアシリパの
崩した感じの所も表現が上手くてこの作品の肝を
担ったのではないでしょうか
脱獄王 白井も ツボにハマっていて矢本悠馬さんの
代表作になるのではないのかと感じました
山崎賢人さんは キングダムの信役も良いのですが
不死身の藤本も良い感じですね
綺麗綺麗な役よりは少し泥臭感じが似合う気がします
残念なのは1920×1080のフルサイズなのか
映画スタートでスクリーンが広がらなくて
がっかりとさせられたくらいです
カメラマンが横長のレイアウトで撮影出来ないのか
イメージ出来ないのか…
広大な土地で撮影してるが画面が狭いので
劇場で見なくても良いかもしれません
特に音も爆発音くらいなのでどうでもよいので
テレビか配信でも良いかと思います
割引デーなら劇場でも良いですが
フル価格ではちょっと…
漫画が原作ということでぶっ飛んだシーンがありますが後半はとくにドキ...
漫画が原作ということでぶっ飛んだシーンがありますが後半はとくにドキドキハラハラ興奮して鑑賞しました!
続きが早く見たい!!!
早く続き観たい。
「キングダム」は評判良かったが異国の話を日本人が演じている違和感があって見てない。
私は札幌産まれなんで本作映画化は楽しみにしていました。
実は山崎賢人が杉本違うんじゃね?と思って見たが、冷静冷酷な迫力とオンオフの切り替えが素晴らしく完全杉本だった。
山田杏奈は「山女」見てたからアシリパ大丈夫だと思ってた。その他のキャストもよく作り込まれている。ナイスキャスティングである。アクションもよく練られていて見応えあり。熊のCGも頑張っていた。「ライラ」とか「レヴェナント」見てみっちり研究したのであろう。狼は表情がありすぎでイマイチ、作り杉本。
気になったのは汚し。特にアシリパの服が全く汚れてないのは不自然。あと「レヴェナント」とまでは言わないし、予算とスケジュールの問題だとは思うがもっと自然光にこだわって欲しかった。
それ以外は満足な出来ですよ、やっぱりロケは説得力ある。
原作を忠実に再現❗
最初の二百三高地の戦闘シーンには圧倒され、接近戦での凄まじい殺し合いの場面は息をつく間もなく展開していった。
アイヌの埋蔵金を巡る三つ巴の攻防が大自然広がる北海道で繰り広げられ、心が洗われるような澄み切った景色とは真逆のドロドロとした人間の欲望との対比が映画の魅力の一つなのか。
ヒグマが襲ってくるところはCGであっても迫力満点、臨場感が半端なかった。
アシㇼパが杉元にアイヌの言い伝えや風習などを教えるが、考証がしっかりしていて観る者に安心感を与えてくれている。大事なことと思う。
原作の1巻から3巻までを忠実に再現していて、難しいと思われるところも見応えがある。
次が楽しみだ。
アクション満載のちょい笑える金塊探し
原作の予備知識ゼロで見ました。
アイヌの言葉や文化にも触れながら広い北海道の中で繰り広げられる金塊探し。アクションの迫力、緊迫感がすごくて、すぐに作品にのめり込み、それからはもうあっという間でした。
アクションだけでも見応えがあるのに、所々でクスッと笑えるシーンがあり、コメディ要素もありました。
また、ストーリーの筋書きがしっかりしていて、内容がとても頭に入ってきやすかったです。
次回作も絶対劇場に行きたいと思える一作目でした。
我が使命を天に問う
山に山のカムイあり。河に河のカムイあり。大地と共に生きるアイヌの民は、あまねくカムイに畏怖と、謝意を捧げ、カムイに生かされ、カムイと共に生きる。だとしたら、大地より掘り起こされた金色のカムイは、倭人(シャモ?)に、何をもたらすとお考えですか?。
原作未読なので、好き放題書かせて頂きます。
玉木宏にシビれました。あの人、どちらかと云えばいい人キャラの役まわりなので、嬉しそうにキ◯ガイキャラしてるのが刺激的。観ているこちらまで、脳から汁がごぼれそうです。
原作は完結しているの?。かつて原作を如何にアレンジするかが、映画化の見どころでしたが、トレンドは如何に原作に近づけるかが興行の鍵になるとか。その原作を一コマも見ていない私でも楽しめたのは、それはそれで凄いと思います。
原作愛が、全くない私がこの映画を観るのも、カムイの思し召しなのでしょう。それが、私の役割かな。実は別の映画を観るつもりが、時間の都合で観ただけのこと。ちょっと残念なのは、アクションシーンは派手なのに、緊張感が無い。「プライベートライアン」の冒頭が如く、誰に生存フラグが挙がっているのか、分からない演出が欲しかった。もちろん原作読めばバレますが、原作にはないエピソードを挿してでも、もう少しヒトの死に敏感な感覚を添えて欲しかった。それが無いと、せっかくの映像が、対マン形式のアクションゲームを映像化したような感覚に…。私が「キングダム」を評価しない理由です。
何だか「もののけ姫」の実写版を観ているような気分でしたが、この先どうなるのかしらと思わせる造りは、映画としての勝利だと思います。今後の健闘を祈ります。
「セディク・バレ」
アイヌの民と、蒋介石が足を踏入れる前から、台湾で暮らす民(高砂族?)の皆さんには、共通する風習があるようです。全てが同じではありませんが、共通する理由を想像しながら、併せご覧下さい。きっと何かがあるはず。貴方だけのゴールデンカムイが現れるかもね。
原作への愛とリスペクトが隙間なく溢れる作品
原作ファンなので、実写化にあたって心配だった点は、
「各キャラクターのイメージ」
「熊やレタラのCG」
だったが、杞憂であった。
特に重要視していたキャラはアシリパと鶴見中尉だ。配役が発表され、アシリパの俳優さんは映像で拝見したことがなく、年齢も原作とは違ったために不安だったが、聡明さとあどけなさ、変顔までも上手く再現されていたと思う。気付けば映画の終盤にはアシリパに魅了されていた。
逆に鶴見中尉はイメージ通りの配役で期待していたが、もっと振り切って変態さを表現しても良いと感じた。変態を振り切った先の、可笑しさのようなモノを出して欲しい。
杉元に関してはアクションシーンは良かったのだが、コメディーシーンがうまく再現されていなかったように思う。俳優の真面目さが際立ってしまった印象。
他はイメージ通りで、特に白石と梅子が良かった。それぞれの歴史と人生が交差し、むごいシーンもある中で、白石のキャラは欠かせない。レタラに頭を噛じられるシーンはコリコリ音がして、(骨までいってる…!)と笑いをこらえるのに必死だった。対照的に、梅子には泣かされそうになった。仕草や表情だけで梅子の思いが伝わってきたようで素晴らしかった。
CG、VFXに関しては、日本もここまで出来るようになったかと関心させられた。
アクションやカメラワーク、ロケーションや映像美も秀逸。
熊の動きも不自然さがなくちゃんと恐ろしいし、レタラはとにかく美しい。靴下を嗅ぐシーンでは表情もあり可愛い。
夜には、焚火が消えた暗闇の中で、月にかかった雲が晴れて光が煌々と降り注ぐシーンも印象的だった。
セリフやアングルまで、全編通して原作にほぼ忠実に作られていたが、改変されていた場面には、実写だからこそ出来る表現方法で、より良くしようという作り手の意思がきっちりあったように思う。
杉元が囚人を背負って歩いていると、まず脇に子熊の姿が目に入り、カメラが移動すると人物の背後に巣穴が映る。そこから音もなくゆっくりと親熊が出てきて杉元に襲いかかるシーンは秀逸だった。
別のシーンでは、杉元が巣穴に飛び込んだ後、熊が第七師団を襲うシーンも、巣穴内から一点長回しのワンカットで描かれていて、それまでほぼほぼ原作に忠実に描かれていただけに、意外な視点に驚かされた。
これこそが実写化する意味だと思う。個人的にはどんな作品も、原作が一番面白いと思っていて、中でも実写化された邦画はひどいものが多い。わざとらしい説明的なアングルや、説明的なセリフが多く、不自然なシーンばかりで物語に没頭できないことが多い。(中には人物紹介だけで冒頭30分も費やすこともある。)物語に没頭できないと、時に制作側の大人の事情まで汲み取れてしまい、萎えることがある。ところが今作品は最初からこの世界観にすんなり入り込めた。二〇三高地での死闘、自然と共存するアイヌの人々、感染症の恐怖、戦争を生き抜いた各々の思想。それぞれが丁寧に、力強く描かれていた。原作への愛とリスペクトが隙間なく溢れていて、絶対に良い映画を作ろうという強い意思を感じた。欲を言えば、もう少し杉元とアシリパの心が近づく様を表現できたら、と思ったが、総じて原作ファン納得の仕上がりだったと思う。
全31巻を3部作にまとめる予定での第1部。どこで終わるのか、どうまとめるのか気になっていたが、大きくカットされたシーンもなく、上手くまとめられていたように思う。原作を知らない方が見れば「これで終わり?」と肩すかしをくらった気分になるかもしれない。ただ、個人的には次回作を予告するような映像もあり、期待感も高まったため、満足のいく内容だった。次回作から完結までが待ち遠しい。
山崎賢人と玉木宏は良かった
ヒロイン役のアシリパちゃんの説明台詞が棒読みな事が多いのと、感情を込める台詞が渋谷に居そうなギャルっぽい話し方で萎えました。
事務所の力関係でもうちょっと演技できる子を選べないんでしょうか、、
こういう漫画が原作の映画に多いんですが、
漫画のコマを切り取ったような大仰な演出が多くて。
紙面であれば効果的なシーンでも映画にすると途端に作り物臭くなって、あー狙ってんだな、、と。
没頭出来なくなります。
全体的には面白かったけど、、それは原作の力かな。
これを機に原作を読む事にしよう。
聞いてない
30巻をどうやって2時間にするのだろうと、思ってはいたけど
まさかの冒頭だけ…
コミックス2巻と少しくらいまででおわってしまったからびっくり!
しかし、原作をかなり忠実に再現していて面白かった。
アシㇼパさんも合ってた。
月島似過ぎだし。
鶴見もいい感じに変態?だった。
杉元はちょっとおさないような…。顔丸…
白石がキャラ濃すぎてうるさかった。
アシㇼパさんの変顔よき
で話の途中でクレジット流れてきて
え?てなった。
途中でおわるんかい!!
ストゥではったおしたくなった。
これは?続編決定なわけではなくて??
動物に危害は加えていません
の注釈よかった。
馬もCGかな?
井浦さんどこにでてた?
て思ったらアチャかー
そりゃわからんよ
よかったです
原作でストーリー知ってましたが楽しめました。
評価見ずに観ましたが、星4.2(2024年1月30日時点)は納得。
山﨑さん、山田さん、矢本さん、玉木さんなどなど、キャストの皆さんが素敵。
特に山田さんの顔芸は絶品。原作超えたと個人的には思います。
しかし、山﨑さんはキングダムもあるし大変ですね^^;
冒険活劇として手放しで楽しめる
一昔前は漫画原作の実写映画は駄作の代名詞で、有名人を詰め込んだ茶番劇が関の山でしたが、この作品はしっかり面白かったです。
キャラと顔の似ている人を配役してコスプレはしっかりと細部まで詰めており、演技のバラつきはいい画と演出で強力にサポートしていました。
漫画的表現を実写化するとどうしてもリアルとフィクションの差で浮いてしまいますが、演出200%で原作再現90%という感じで観ることが出来ます。
最初の方はなんとなく違和感を感じていましたが、リアルさよりも原作寄りなんだなと分かった後は、そういうタッチで描き直した漫画として楽しめました。
また、アイヌ文化を綺麗な画として表現したいというのが強いのかな?とも感じました。
音楽もアクションも冒険活劇として爽快で、感動的なシーンにはしっかり感動的な音楽と綺麗な画がサポートしており、原作では口に出していない台詞や心情もすべて口に出して、誰にでもわかりやすく楽しめるローコンテクストな作品です。
そういう意味ではエモさというのはあまりなく、作品に深みを求める人には物足りないかもしれません。
キャラクタとして1番良かったのはなんと言っても白石です。
演技はまぁ…という感じですが、原作通りコミカルに動くのでだんだん愛着が湧いてきます。
とあるシーンでは会場でも笑いが漏れるくらい笑えました。
第二部もあるようなので観に行きたいと思います。
オソマとヒンナにほっこり
20世紀少年、ピンポン、キングダムなど、キャラクター再現度が高かったり、この俳優を起用したか〜と楽しめる作品があります。
本作も然りでフライヤーを手にしたときからワクワクが止まりません。また山﨑賢人か!アシㇼパは山田杏奈?他のキャストも曲者揃いじゃないか。
マンガは未読でアニメはすべて視聴済み。そのため杉本は小林親弘、アシㇼパは白石晴香で脳が固まってしまっている。溶きほぐすにはしばらく時間が必要だった。二人の熱演により徐々にすり替わっては行ったが、それより矢本悠馬。まんま白石由竹じゃないか。若き名脇役の実力通り、見事に演じきっている。凄いね。
次から次へとキャラクター登場するので、漫画・アニメ未見だと付いて行くのが大変かもだけど、ファンにとっては堪りません。ストーリーもわりと忠実に進行。
物語はまだまだ原作の序盤。こんなペースで大丈夫なのってとこだけど、山﨑賢人主演のキングダム同様、シリーズ化ありきですね。エンドロール途中と終わりの2度、サービスカットがあるのでお見逃しなく。続編にはまだ出てこない主要人物が続々登場。これは見逃せませんね。
アニメの声優陣の力が凄すぎて映画はまだまだだけど、実写はアニメにない良さがたくさんある。今後に期待が持てます。
最高だった
原作ファンです。
正直実写化に不安しかなかったが杞憂だった。めちゃくちゃ面白かった。最高だった。実写化ありがとう。このスケールは映画でこそ表現できたもの。各キャラの特徴がアニメともリンクして私の中で大切に育った原作の世界感が崩れることなく俳優さんそれぞれがこのキャラにはこの人しかいないと思わせてくれる演技だった。
周囲から評判の良さは聞いていたが、こんなにも充足感に満たされるとは思わなかった。
原作やアニメ見ていたファンだからこそこの感動を味わえると言える。作品を知らない新規の方は原作とアニメを見たくなるんじゃないかな笑
山崎賢人演じる杉元佐一がまことに最高です。そしてアシリパさんのあの表情が三次元で実現できることにリスペクト。本当に良い作品です。
全773件中、341~360件目を表示