「世紀の悪妻ではないとの解釈」チャイコフスキーの妻 けんせいさんの映画レビュー(感想・評価)
世紀の悪妻ではないとの解釈
夫の性的指向はさて置き自らの欲求のままに突き進むアントニーナ、他者から狂気的で戦慄を感じられながらも本人は全身で自由に生きていたんですね
主演ミハイロワさん、美しい人でした
男性ダンサーにはアントニーナとチャイコフスキーの空間にある幻想?妄想?の世界観と見ました
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夫の性的指向はさて置き自らの欲求のままに突き進むアントニーナ、他者から狂気的で戦慄を感じられながらも本人は全身で自由に生きていたんですね
主演ミハイロワさん、美しい人でした
男性ダンサーにはアントニーナとチャイコフスキーの空間にある幻想?妄想?の世界観と見ました