「アリョーナ・ミハイロワ」チャイコフスキーの妻 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
アリョーナ・ミハイロワ
「白鳥の湖」で有名なロシアの作曲家チャイコフスキー。
僕は、イギリスのロカビリーバンドのデッドビーツがカバーしてるのを聴いて、チャイコフスキーの名前を覚えました。
カバーが多くて、同じくイギリスのスカバンドのマッドネスによるカバーも有名ですね。
日本のガレージバンドのヘルレーサーも演ってます。
本題に戻ると、映画の方は、暗くて、とっつきにくい感じで、眠くなってウトウトしつつ観賞(笑)
最後エンドロール中にテロップが出ますが、史実に忠実ってワケじゃなく脚色して映画化してるそうです。
不可思議な演出も入ってます。
男性器が無修正で出てくるし、露骨な性的表現も…
チャイコフスキーの妻を演じたアリョーナ・ミハイロワの演技が良かったです。
もっと彼女の演技が観たい♪
いい女優さん見つけた(笑)
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