「期待が大きいとちょっとガッカリ」アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 Mr.C.B.2さんの映画レビュー(感想・評価)
期待が大きいとちょっとガッカリ
5月5日に39.2℃の発熱があり、連休中で病院が休みのため本8日発熱外来を受診してインフルエンザと併用のコロナ検査を受けたら陰性だったが7,300円取られた。今日から5類。
発熱のあと、微熱と鼻水が残って体調イマイチの日が続き映画に行かず。半月振りに映画館へ。今日は熱いな。
日比谷シャンテで「アルマゲドンタイム ある日々の肖像」を。
1980年のニューヨークを舞台に12歳の主人公周辺の黒人、ユダヤ人の人種差別問題を描いた監督の半自伝的作品との事だが、スピルバーグみたいだな。
母親役にアン・ハサウェイ、祖父がアンソニー・ホプキンスと言う事で少し期待していたが、心にそれほど響かず。ラストも尻切れトンボ。
ジェシカ・チャステインがトランプ元大統領の姉役で登場した。あれ?これってネタバレじゃないよね。
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