「覚悟はしてたんですが💦」クライムズ・オブ・ザ・フューチャー Mt.ブルーさんの映画レビュー(感想・評価)
覚悟はしてたんですが💦
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デヴット・クローネンバーグ監督は、「裸のランチ」のみ観てまして、観るのにかなり疲れた記憶がございまして、でも興味惹かれて今回観たんですが、やっぱり疲れた(笑)
しかも前情報は、このサイトの軽いあらすじくらいでしたので、まあ、わからん(笑)私のようなニワカでは、パンフレット読んでからじゃないと厳しいのでは?
(見ても??)熱烈ファンじゃないと厳しいかなぁ。
物凄い感性を要求してくる作品の為、カルト的人気も頷けます。
しかし、臓器摘出がエンタメで、セックスと同義とか、もうね、把握は出来ても理解出来ない!近未来とか言いながら廃墟ビルみたいなところばっかりだし、外科手術の映像がワザとでしょうが、適当な内蔵描写。映像暗いので、眠くなる。(苦笑)観るシーン??ばかり。
レア・セドゥと機械のメンテナンス業者の女性2人のおっぱいくらいか凝視したの(笑)
わかっちゃいるんですが、ヒト選ぶ映画ですよ。
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