「雑な胸糞ゾンビ映画」哭悲 THE SADNESS 蜷川吝塀さんの映画レビュー(感想・評価)
雑な胸糞ゾンビ映画
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先日、ラジオ番組『問わず語りの神田伯山』で紹介された回を聴き、今日(2025/12/27)観ました。
神田伯山の話していた通りの雑さに笑えましたが、中盤以降(ヒロインが病院へ行く辺り)から、胸糞色が濃くなり、あまつさえ特大ボカシのかかる中、血みどろでゾンビ化した男女が交わう場面があり、家族友人の間で観るべき作品でない事を確信し、誰ひとり救われないラストシーンに言葉を失いました。
主人公がゾンビ化して、鉄格子を隔ててヒロインと優しく話しかける場面は、本作で一番恐怖を覚えました。コミュニケーションがとれるゾンビで、その日の朝の出来事も覚えているのに、絶対にその人が口に出さない残酷な言葉を、優しい言葉の間に発するところは、斬新で怖いです。
ただ、寝覚めの悪くなるストーリー展開なので、ご注意下さい⚠️
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