劇場公開日 2023年3月3日

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのレビュー・感想・評価

全745件中、21~40件目を表示

2.0肌に合わなかった

2025年7月7日
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これは全く合わなかったなぁ。。
期待値が高かったのもあるはあるが、ギャグシーンで1ミリたりとも笑えないというのが致命的(合わなかった)んだろうなぁと。
テーマは何となく途中からわかったけど、思いの外ストレートな表現でこれもくどく感じてしまった。
めちゃくちゃ評価してるひとや泣いたという感想も沢山あるので好き嫌いの範疇なのかもしれないですね。嫌いな作品でした。多分、しっかりしたテーマがあるからフリ的にめちゃくちゃしている(様に見せている)映画が好きじゃないんだと思う。

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骨

3.5スラップスティックカンフーSF

2025年6月22日
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鑑賞方法:VOD

笑える

幸せ

斬新

とても情報量が多くて忙しい、頭の中が沸騰しそうなマルチバースの世界観と、その中で太古の昔から変わらない親子や夫婦の情が、マンパワーで、というか、主にミシェル・ヨーさんの数十変化と、細かいギャグやオマージュで、B級映画のようにコミカルに、でも最後はしっかりと表現されているのが、今の時代、逆におしゃれでハマった感じなのかな。

生活に疲れている移民の中年のオバさんが世界を救うのも新しいし、そんな冴えないオバさんだってifの世界ではスターだったりすると想像するのは楽しい。

クァンさんも冴えなかったり二枚目だったり優しかったりの豹変ぶりで、ウエストポーチのヌンチャク的な武術シーンがカッコよかったし、母娘が石になってる(人間以前⁈w)設定がシンプルに分かりやすくwラストなんか感動的だったりして面白かった。

とにかく、手持ちのウエストポーチは大事に持っとこうと思った。笑

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spicaM

3.0ハチャメチャ

2025年6月17日
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鑑賞方法:VOD

思いのほかハチャメチャなお話が最後にはまとまっていて高評価なのがわかりました
ゆる~く楽しめる映画

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きなこ

1.0マルチバース

2025年6月16日
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鑑賞方法:VOD

全くついていけなかった

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ゆうき

4.0面白かった!!

2025年6月7日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

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美緒

4.0食わず嫌いしなくて良かった

2025年5月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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みき

5.0エヴリンは敵を倒すために 戦いを強いられてしまう。これはすごく変な映画である。 すごく変な映画ではあるが、 面白くないわけではない。 説明するのはすごく難しいので実際に映画を見てほしい。

2025年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

驚く

斬新

動画配信で映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を見た。

2022年製作/139分/G/アメリカ
原題または英題:Everything Everywhere All at Once
配給:ギャガ
劇場公開日:2023年3月3日

ミシェル・ヨー(エブリン)61才
ジェイミー・リー・カーティス(税務官)65才

ミシェル・ヨーは中国系マレーシア人。
漢字では杨紫琼と書くらしい。

日本語で言うとヤンさんだろう。

この映画の監督ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナートは知らないが、

制作のアンソニー・ルッソは知ってる。
アベンジャーズやキャプテン・アメリカンの監督だ。

ほとんど予備知識なしで見はじめる。

これはマルチバースの話のようだ。

マルチバースと言えば最近見たのは「ザ・フラッシュ」(2023)だ。

簡単に説明すると「パラレルワールド」のことで、
別の世界の自分がいる感じ。

「バックトゥザフューチャー」もそうだろう。

現在のマーティと過去のマーティが存在する。

コインランドリーを営むエブリン夫妻。

朝、台所でご飯が炊きあがったメロディが流れる。

音楽はアマリリス。
これは日本語の歌詞がついているがフランス民謡らしい。

エブリンの炊飯器は象印だと思う。

うちの炊飯器も同じだからわかる。

エブリン夫妻はずっと何かを話している。

ほとんど中国語の普通語だが、

英語交じりだ。

20年来の移民の夫婦の家庭内言語は中国語と英語のチャンポンだった。

エブリンは税務署の監査を受けるらしい。

理由は必要経費の一部に疑義があること。

これはつらいと思う。

オレも自営業者なので確定申告の2月から3月は気がピリピリする。

税理士からこの経費は通りませんと言われると本当につらい。

税務官はジェイミー・リー・カーティス。
もう65才か。
もうおばあちゃんだな。

ちょうど春節の時期でエブリンの父親が来ているらしい。

登場すると、なんと広東語を話している。

中国語の映画を見ていると、

ときどき、普通語話者と広東語話者がそれぞれの言語で会話する場面がある。

章子怡や刘德华の映画で見たことがある。

普通語話者の知人に尋ねてみた。

こういうことは普通にあることらしい。

話さなくても(話せなくても)相手の言っていることは判るらしい。

なるほどそういうことかと腑に落ちた。

エブリンは娘ジョイとは関係がこじれている。

ジョイはうつになっている。

中国系ではない恋人ベッキー(女性)をエヴリンが受け入れられずにいる。

エブリンが税務署で監査を受けているとき、

エブリンの夫の体が別のバースから来た夫に乗っ取られた。

エヴリンは娘の体を乗っ取っているジョブ・トゥパキという敵を倒すために
戦いを強いられてしまう。

はっきり言って、これはすごく変な映画である。

すごく変な映画ではあるが、

面白くないわけではない。

説明するのはすごく難しいので実際に映画を見てほしい。

映画のテーマは親子愛と夫婦愛と家族愛である。

ミシェル・ヨーはもうおばさんだが、

映画の中のミシェル・ヨーは可愛らしくて、きれいで魅力的だった。

彼女の魅力を十分引き出している。

ミシェル・ヨーの代表作であることは間違いない。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

4.0すべてのもの、すべての場所、ぜんぶ一度に

2025年5月5日
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いい映画でした。
特に岩のシーンが一番印象に残り大好きです。

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みる

3.0❇️『浅野温子さんとジャッキーチェーンさん出てる?』

2025年5月3日
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鑑賞方法:VOD

難しい

エブリシングエブリウェアオールアットワンス

❇️『えぶりしんぐえぶりうぇあ… …なんやっけ?長いねんほんま💢』

🔵かーるくあらすじ。
コインランドリーを営むおばさんが主人公。
夫、娘、痴呆症の父がいる。

税務署申告、同性愛の娘の恋人紹介、ランドリーの管理など忙しい今日の日をどう乗り越えるかしている所に、未来からやって来た夫のメッセージや襲われていく!カオスな状態を家族はどの様に乗り越えていくのか❗️ファミリー難解アクション映画。

◉64D点。
★彡浅野温子さんとジャッキーチェンさんの共演作の様でストーリーも破茶滅茶映画。
私は理解できませんでした。

🟢感想。
1️⃣『頭に入ってこない感がある意味凄い』

2️⃣『この映画。人になんて説明すれば?悩む』

3️⃣『ぶっ飛びすぎて説明不可能。でも観れる』

4️⃣『変な事をすると歴史が変更される設定がカオスやった』

5️⃣『母親と娘こんなにも複雑で解くのか大変が伝わった。』

🌀後でこの監督だと知ってしゃーないなと思えた。

🪰🤯👩🏻‍🍳🤷‍♀️👗🦮🍩🏕️⁉️

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シネマを喰らう

4.5とんでもない

2025年4月21日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

難しい

映画だ!

最初は全く意味が分からず置いてきぼり状態⋯

中盤にうっすらと世界観が見えてきたが、やはりぶっ飛んだ世界観にまだ追いつけず⋯

がしかし、終盤に何故だか感動が押し寄せてきた⋯未だに追いつけていないのにも関わらず

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REpower

1.0映像はリッチ

2025年4月14日
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鑑賞方法:VOD

ぜんぜん面白くなかったけど、これ作品賞なんだよなぁと。
ここのレビュー欄を覗いたら高評価じゃなくて少し安心した 笑

極限まで最大化したような親子のすれ違い問題。
随所に見られる悪ふざけは監督のサービスなんだろうけど
いっこも笑えなくてツラかった。

映像はリッチなので、それは素晴らしかったと思う。

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mar

2.5難解?いや単純な話なのよ

2025年4月5日
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鑑賞方法:VOD

単純

知的

幸せ

本作の話をする前に本作とは全く関係の無い話をしておきたい😐
先日、ヴァル・キルマーの訃報をネットニュースで知った🥲
「ヒート」でのヴァル・キルマーの演技以外、マ王の印象としては、酸っぱい、という感じがしてならなかった彼だが、決してコレは悪口ではない。
そういう雰囲気が漂うのがヴァル・キルマーだった。
渋いとかニヒルとかではなく彼から滲み出る臭い的な何かだ。
お世辞にも二枚目とは言えない彼の執念にも似た表現方法だったんだと思うが、嫌いな俳優ではなかったので悔やまれて仕方無い。

そんな夜にマ王が選んだ映画は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」だったのよ🥸
別に本作とヴァル・キルマーには何の関係も無いんだが、何故か今夜は観るのを躊躇していた本作を選んでみた✨

一見するとマルチバースだの宇宙の危機だのSF映画チックな感じがするが、実は物凄く小さな規模の物語なのよコレ😬
一人の女性が人生を振り返り再生していく過程を描いているだけで、SFって部分は本来物語から切り離すべきカテゴリーである🌀
ともすると、難解な映画に判断されるトコだけどテーマは【家族愛】というだけで140分も引っ張ってる(引っ張らされてる)作品なので見所や語り所は存在しない😂
あの美しかったミシェル・ヨーがかなり老けてたのと「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」のキー・ホイ・クァンが50歳にして銀幕に戻ってきた、ぐらいかなぁと😅
家族間のいざこざ(離婚、育児、父との確執)を色んな世界で描写している所為でクドくて解りにくいトコにSF持ってくるから変な期待が膨らむのに反してオチがハッピーエンドとくれば、マ王が無料公開まで待った判断には間違いは無かったとしか感想がない🤣

マ王自身は20年くらい前になるけど離婚してるし反抗期だった頃の妹を見てきたし幼少期のマ王んトコは人に言えないくらい複雑な家庭環境だったので観ていても、この程度で悩むかね、としか感じないのよ😆
もっとヘヴィな家庭なんて履いて捨てる数でいると思うから、主人公の抱えてた悩みなんて言ってしまえばタラレバの世界😑
そりゃ夢を諦めるって部分には痛感させられたけどさぁ~

でも進行形で今の自分の人生を振り返る時、全てが自分で選択してきたハズなのよ。
例えば「○○がこう言ったからコッチを選んだ」とか曰わる方がいらっしゃる。
他人の所為にするのなら何故に自分で決めなかった?
「○○がこう言ったからコッチを選んだ」と決めたのは紛れも無い自分自身であり、ソコに○○なんて人生の分岐点は存在しないからね。
人間てのは後悔の積み重ねで成長、学習しか出来ないスットコドッコイなワケさ。
勿論、後悔だけが学習要素ではないけど後悔や失敗から学ぶべき事は兎に角多い。
膝を付いて悔やむより先に脚は前へと出すが正解。
寝て覚めればもうソコは明日なんだから。

とまぁ、解り切った説教を2時間近く食らっても大丈夫なマゾ気質な方向けの映画であり、マ王のような生粋のサディストには少々退屈な内容でした🥸

映画館での鑑賞オススメ度★★☆☆☆
「スイス・アーミー・マン」の監督なら仕方無い度★★★★☆
てかPG12では無いのね度★★★☆☆

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マ王

3.5脳内はマルチバース

2025年4月2日
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@R3X

1.5一時期話題になったからすごい期待してしまったのもあるけど、 正直合わなかった…

2025年4月2日
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めっちゃ長く感じた…

下品で汚いシーンとか、犬を蹴るシーンとか気持ちのいいものじゃなかった

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ジュディス

3.0主演2人のオスカー受賞は納得だけど、作品賞までってほどでは⋯

2025年4月1日
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笑える

楽しい

興奮

めっちゃ期待して見始めたけど途中からついていけなくなった。
具体的に言うと指がソーセージになるあたりからw

いわゆる大人のオモチャでぶん殴るシーンはやる必要があったとは思えない。あんなの完全にただの悪ノリで悪ふざけ。

低予算のB級SFコメディーみたいなテイストだけど、演出はシリアス。ふざけてるのか真面目なのかよくわからない。いや、真面目にふざけてると言えばいいのか。

ジャンル無用の破天荒な展開を前半は面白いと思ったけど、後半は飽きて白けてしまった。

要は娘の反抗期に手を焼く母親の物語を、壮大なスケールで描いたってことなのかな?

時として自分の娘がモンスターに見えてしまうという反抗期。それがジョブトゥパキ。みたいな?

最後の方はストーリーがこんがらがってよく分からなくなった。そしてもう分からなくていいやって諦めた。

ケツにトロフィーぶっ刺して強くなるシーンは面白かったし、めっちゃ笑えたw

下半身丸出しでめっちゃ熱演してたあの俳優にも助演男優賞あげたいw

2025/4/1
プライムビデオで鑑賞

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デッキブラシと飛行船

4.5家族愛をしっかりと描いた良作

2025年4月1日
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【鑑賞のきっかけ】
アカデミー賞受賞で着目していた作品ですが、永らく未見でした。
評価の高さから、観るべき作品と判断し、動画配信で鑑賞してみました。

【率直な感想】
<マルチバースというテーマ>
本作品は、原題をそのままカタカナにしただけで、とてつもなく長く、もっと工夫できないものかな、と思っていました。
しかし、「Everything Everywhere All at Once」を日本語に訳すと 「同時に至るところに全て」となり、これは、本作品のテーマのひとつ、マルチバースという多元宇宙論を現象面で説明すると、この題名のとおりなのです。
長いけど、そのまま邦題にしたのは、これが一番適切な題名だからだと思うに至りました。
このマルチバースという考え方は、物理学のなかでも量子力学から導き出されているものなので、一応、科学的根拠があります。
このことから、近年、マルチバースを描いた映画作品が多く見受けられるようになってきました。
この作品の優れているところのひとつは、このマルチバースという物理学の世界を、コメディタッチで描いているところでしょう。
因みに、主人公のエブリン(Evelyn)は、英語の綴りからみても、明らかに、Everything Everywhereの最初の3文字、EVEを意識して制作者サイドが命名したものと思われます。
それは、この主人公は、マルチバースの世界を体験することが運命づけられていたということを意味しているのかもしれません。

<家族愛というテーマ>
本作品は、このマルチバースという設定に加えて、カンフーアクションを取り入れて、表面上は、かなりめまぐるしいシーンの連続したものとなっています。
でも、ストーリーを追っていくと、「家族愛」がきっちり描かれていることに気づかされます。
家族を描くというのは、映画作品ではよくある手法ではありますが、それは、一番共感を得やすいという要素であるからと考えられます
本作品が、アカデミー賞を獲得できたのも、この「家族愛」をきちんと映画描いているということが大きな要因ではないかと感じています。

<ミシェル・ヨーは、アクション派>
主人公を演じるミシェル・ヨーは、かつて007シリーズの「トゥモロー・ネバー・ダイ」(1997年)にボンドガールとして出演しています。役どころは中国の諜報員という設定なので、しっかりアクションをこなせる女優さんです。
彼女がキャスティングされたのも、この素質があることが大きな要因だったのではないでしょうか。

【全体評価】
マルチバースという設定のもと、カンフーアクションを交えて、コメディタッチで描くというところから、一見するとハチャメチャな感じですが、しっかりと家族を描いた、優れものの作品でした。

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悶

4.0ザッピング感すき

2025年4月1日
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鑑賞方法:VOD

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わたしもADHDで長いシーンに集中できない人なのでチャンネルをザッピングする感覚が飽きずに観れて好き。

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きょうこ

1.5カオスすぎて理解に苦しむ

2025年3月30日
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鑑賞方法:VOD

前から観たいと思ってて、アマプラで観られるようになってたので鑑賞。
アカデミー賞受賞作だから、めちゃ期待してしまっていたけど、期待はしないほうがいいかも。

税務署に行ってカンフーしてるところまでは、ワクワクして観ていた。

マルチバースの世界で、映像自体は見応えがあったけど、違う世界への飛び方とか、下品な下ネタが出てくるところが自分には合わなかった。
それから、出てくる人が周りの人だけというか、世界狭くない?って思った。

マルチバースは置いておいて、カオスな生活になってしまったのは、自分の選択、自分の行動の結果なのかな〜と思った。自業自得?

娘のメイクとか衣装とかは凝っててすごいなって思った。

2時間強の映画なのに、どっと疲れたし、体感3時間くらいに感じた。

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きいろいくま

2.5長すぎる

2025年3月30日
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こういう映画なら短い方がいい
無駄が多すぎて観ていて疲れる
名作になりえたのにもったいない

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承太郎

5.0大好き

2025年3月29日
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優しいことが1番強いってメッセージを出してくれる映画。親子の確執をほどく映画。夫婦が絆を取り戻す映画。本当に嬉しい。この映画に出会えて良かった。

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蔵王
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