劇場公開日 2022年10月21日

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「【"椿の花。自分の線は自分で見つけ自らと向き合う。"水墨画に魅了された青年が、深い悲しみを乗り越えて行く。大きな和紙に墨の濃淡を織り混ぜながら、様々な自然の姿を描き出すシーンも素晴らしき作品である。】」線は、僕を描く NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【"椿の花。自分の線は自分で見つけ自らと向き合う。"水墨画に魅了された青年が、深い悲しみを乗り越えて行く。大きな和紙に墨の濃淡を織り混ぜながら、様々な自然の姿を描き出すシーンも素晴らしき作品である。】

2022年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会、映画館

悲しい

知的

幸せ

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NOBU
アンディぴっとさんのコメント
2023年7月12日

とても良い映画でしたね。
NOBUさんの学生時代の中国体験談、この映画への思い入れも深いでしょうね。
私も子供の頃に習字は習っていたけど、墨をするのは面倒だなと思ったりして、墨汁使ったりしちゃってたけど、この映画を観て、久しぶりに墨をすりたくなりました。

アンディぴっと
サプライズさんのコメント
2022年10月25日

コメントありがとうございます!
熱意、伝わって良かったです笑 生横浜くんは非常に尊いものでした...。
美貌が集う湖山会の4人の演技は圧倒でしたよね。そして、4人それぞれが筆を巧みに扱うシーンには、鳥肌が止まらず、じんわりと涙を流してしまいました...。これぞ、世界に誇れる日本映画。宣伝通り、新たな青春映画の金字塔となったかと思います。

サプライズ
しろくろぱんださんのコメント
2022年10月23日

私も習字を小学生の頃に習っていたことがあります。
霜介が湖山先生の家に行ったとき墨の匂いが漂っていたのだろうと感じました。
墨の匂い…いいですよね。好きです。

しろくろぱんだ