「派手なアクションと描ききれない伏線と」ブレット・トレイン たさんの映画レビュー(感想・評価)
派手なアクションと描ききれない伏線と
クリックして本文を読む
海外の人が考える日本が好きなので試聴
いつものような近未来SFっぽい日本ではなくリアル日本寄りの表現で新鮮でした!
なんかネオンな駅とか新幹線とか割と好きでした
新しい作品だしブラピも出てるしと言うことで画はひたすら雰囲気あって綺麗で良かったです
渋さの塊みたいな真田広之もよかった〜〜!!ヤクザ激渋おじが刀で戦うシーン大好き!!
あとは新幹線の中も外もぐちゃぐちゃにしながら戦う派手さもよかったです
トイレで黄昏れるブラピもここ最近で一番色気があってかっこよかった…
ただストーリーはなんだかなんだかなと言う感じでした。伏線を作り込まずにコメディに寄せすぎたかな?
伊坂幸太郎の伏線に伏線を…はコメディのテンポだと表現しきれないのかもなと思いました
なので全体的に見ててテンポはいいけど…?ともやもやしたので星3です
コメントする