必殺!恐竜神父のレビュー・感想・評価
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これはこれでアリなのかも
おふざけがぶっ飛びすぎてて、これはこれで斬新でおもしろい。
期待したり、真剣に見たら時間の無駄だと思うかもしれないが、まったく期待しないで見たら、くだらなくて楽しめる。
主人公がクリス・パインとジェームズ・マースデンを足して2で割ったような感じだった。
凄いとは聞いてたけど本当に凄い
酒片手にツッコミを入れながら見よう。
私は忍びが出てくるたびに笑ってました。
何もかもが間違ってるし何もかもがクソ。
イアーッ!!って叫びながら窓の中に入ってきた所は最高だったし、「忍」の文字が誤字ってるし、何故か太陽の下緑の中黒い服を着て太極拳をやっているし、へにょへにょの剣を床に投げ捨てて正面衝突しようとする忍び…………
もうなんか全部無茶苦茶なので飲酒5時間目くらいの時に見てください。酔いが覚めます。
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タイトルなし
面白かったが、この手の低予算映画で掘り出し物を探している人以外にはおすすめできない。
同じ趣味の仲間と一緒に観れば盛り上がると思う。
あと最後まで鑑賞してさんざん笑かしてもらったが星をつけてはいけない気がする。
彼女は元気です
アマプラで見ました。
アマプラに書いてあるあらすじ。
牧師ダグは自動車事故で両親を失い傷心の旅で中国へ。
そこで忍者に襲われる女性に出会い牙の化石を受け取る。その牙には恐竜にする能力があった!娼婦キャロルと協力して悪人を倒しはじめることに。そして、その先に忍者の陰謀が……。
スタート直後の両親の事故死からすごい映像!!
急な回想シーン。ヒロインのバトルシーンと見どころは盛りだくさん。
後半の忍者とのバトルは怒涛の展開!低予算で詰め込んだなぁって作品。音楽はポップでノリノリだ!
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