アクターズ・ショート・フィルム2のレビュー・感想・評価
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虹郎君やっぱ上手い 青柳翔監督前田敦子監督一位
虹郎君やーーっぱり演技素晴らしい
三浦貴大君やーーーっぱり演技上手い
めっちゃめちゃ
細かい演技が
感情と、つぎどーなるんやろ
が、つたわる!!
難しくても退屈さがないのがいいですね!
三浦貴大君 柳英里紗ちゃん
コンビ良かったです!!
女子トーク うるさくて
聞いてもらったら満足して
一緒に同じ意見言わないと
怒って、拗ねて
結局、仲直りしての繰り返し 笑
めんどくさくて楽しいのが
友達 てのを、前田監督だしてますねー
サディスティック出てますねー 笑
マスターの役ばっちりです!
虹郎君お父さんも、すきなんですよーーー
家族全員いいですねー!
あの難しい、奥深い物語の演技
みんな最高でした!!
めっちゃ観入りました!!!
よーあんな話かんがえたなーと!!!
縁起が良くても、その役にあってるか
の、俳優さんと
どの役しても、その役にハマる役者さん
いて、それが、三浦貴大君と虹郎君です
柳英里紗ちゃんあの演技できたの凄い!
生クリーム口につけて
鼻啜った時、「あ!クリーム鼻に入った」
て、目をぱちぱち、痛そうな顔したら
そこも、爆笑したかもです 笑
役所広司さん
せっかく素晴らしい
難しい役でも細かく何気なく
面白さを出せる立派な人やから
そこがあれば、よかったかなと
あと、音楽かな!!
音楽大事かな(^^)
役所さんハズレなし演技
と、私のハマる!意見でした(^^)
どうにもぐっと来ずでした。
撮られる側から撮る側へ
2021年にWOWOWが開局30周年を記念した一大プロジェクト「アクターズ・ショート・フィルム」の第2弾で監督を務めるのは青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子という顔触れで、制作費、制作日数など同条件で25分以内のショートフィルムを撮影している。
夫々の作品で主演を務めるのは、青柳監督作『いくえにも。』に村上虹郎、玉城監督・脚本作『物語』に琉花と奥平大兼のW主演、千葉監督・脚本・主演作『あんた』に伊藤沙莉とW主演、永山監督・脚本作『ありがとう』に役所広司、前田監督作『理解される体力』に柳英里紗と三浦貴大のW主演と、実力派から若手の多彩な俳優が勢ぞろいしている。
普段は映画やドラマで撮られる側である彼らが、撮る側になって取組んだこれらのショートフィルムは、夫々の個性や嗜好性が反映されていて、意外な一面を垣間見たような気分になる。
様々な問題が噴出し、影を落としている今の日本映画だが、既存の監督とは違う、俳優や脚本家の方々が、このような取り組みをすることは、閉塞感漂う映画業界に新たな活力や起爆剤になりそうな気がする。
寂しさの埋め方
5人の俳優がそれぞれ監督をしてつくられた5作品のショートフィルム。
いくえにも
毎週土曜日に長男が帰ってきて全員で食事をする家族の話。
トイレの辺りであれ?ヤバい話!?ヤバくはなかったけれど、その分ほんのり軽さがあって良かった。☆2.5
物語
白い部屋でベッドに寝る男に向かい1人話し続ける女の話。
結構早い段階でそうだろうなと。意外性もないし、その説明は受付か、定型フリップでしょ。 ☆1.0
あんた
互いに相手をあんたと呼ぶオネエと女の腐れ縁な話。
男同士ではまず無い感情や関係だろうけれど、それでもとても良くわかる。 ☆3.5
ありがとう
独りになり彷徨い歩く男の記憶と衝動の話。
もっと重~い流れになっていくのかと思ったけれど、途中からそれ一辺倒な感じがしたし、結局中途半端で締まらなかった。 ☆1.5
理解される体力
喫茶店で泣いて叫んで食べる女と寄り添うオネエの話。
実際にいたらウザいよねwいそうだけど。どうしても比較してしまう「あんた」と比べたら、オネエがちょっとわざとらしかったかな。 ☆2.5
面白かったです。
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