「ベイとマン」アンビュランス うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
ベイとマン
あろうことかマイケル・ベイとマイケル・マンを勘違いして、本作がベイ映画だと発覚したのが前日(久しぶりにAmazonでヒートを観返してしまった)
「アルマゲドン」は途中で観るのをやめ「トランスフォーマー」は観ていないベイ映画はバカ映画と認識している自分にとって、今作はやっぱり突っ込み祭りのバカ映画でした
2時間アクションてんこ盛りでお腹一杯になり、出演者全員共感できず、良かったのはエンドロールが短かったこと
最後、強引に感動路線にもっていった所がマイケル・ベイここにありという感じで笑った
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