劇場公開日 2024年12月6日

ホワイトバード はじまりのワンダーのレビュー・感想・評価

全103件中、41~60件目を表示

5.0今年一番泣いた

2024年12月12日
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前作が好きだったから見ましたが、前作の内容はすっかり忘れてました。
でも平気でした。
これは別の映画。

とてもとても素晴らしい映画。
名シーンがたくさんある。

狼のくだりは、何を意味してるのか。疑問。

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ボケ山田ひろし

5.0パンサー向井の結論とリンクする、人類が克服すべきテーマを描いた快作

2024年12月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

「ワンダー 君は太陽」のスピンオフ的作品ときいていたが、
本家と同格、あるいは、同格以上の感動物語で、上映後は余韻が残る快作だった。

少女時代のサラを演じるアリエラ・グレイザーと、
彼女を助けるジュリアン(トゥルトー)を演じるオーランド・シュワート。

ジュニア世代役の2人の演技が、とかく素晴らしくて、美しい。
宮沢りえと窪塚洋介の、往年時期を思い起こさせるような魅力がある。

話の入りは、「ワンダー」でいじめっ子だったジュリアンのその後のお話。
おばあちゃんのサラから、孫のジュリアンへ、彼の名前の由来や意味、
おばあちゃんの少女時代に遭遇した、ナチスによるユダヤ人弾圧の話を聞かされるもので、
そこから教訓めいたものを感じ、聞かされる前と後で行動が変わるというストーリー。

恋心を抱いていた学友少年から、ユダヤ人というだけで、
突如、命を狙われる、戦争の残酷さもさることながら、

いじめ問題で必ず出る論法=「いじめられた側の気持ちを考えろ」
に対する正直なアンサーとして「私があなたの立場なら、私はあなたを助けない」
と少女時代のサラが言うくだりとか、

みどころや考えさせられるシーンは多々あるのだが、
一番刺さったのは、現代シーンで老婆のサラがキング牧師の言葉を借りて、

「闇は闇では払えない。光でなければ。」

と示すくだり。おおっと思わず唸った。
近年、同じ言葉をテレビで言った芸人がいたからだ。

パンサー向井である。

パンサー向井は、「あちこちオードリー」の中で、
闇落ちネガティヴ思考のループに入った3時のヒロイン福田に対し、

「ずっと闇でお笑いをやると、本当の闇の集団には勝てない。光で構えるんだよ」

と諭したのだ。
「目には目を、歯には歯を」の精神では、本物の闇を超える事は不可能なのだ。

お笑いにしても、差別にしても、戦争にしても、いじめにしても、
おそらく万物ありとあらゆる事象は、
闇を闇で受けてる間は、一番強い闇が他の闇を覆いつくしてしまうという事なのだろう。

現代パートの元いじめっ子ジュリアンも、
闇に対して「人と深く関わらない=無関心」という闇で構えている。
それだと一生幸せになれないし、自分の闇を克服できない。
勇気を持って光で構えないと、万物すべて解決しないのである。

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ソビエト蓮舫

4.0あらためて戦争の悲劇は後世に伝えなければ

2024年12月12日
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「ワンダー 君は太陽」のはじまりの物語となっているけどまったく別の作品と考えていいと思う。
前作の主役オギーをいじめて退学し転校したジュリアンのおばあちゃんの戦時中の物語、ナチスに占領されたフランスでも激しいユダヤ人弾圧があり、ユダヤ人のジュリアンのおばあちゃんは、あしの障がいを持った少年ジュリアンに匿われる。
数多くのユダヤ人弾圧の映画は見てきたが、また違った切り口でラストは心が痛む。
戦争は前線の兵士だけでなく、一般市民も巻き込んでしまう。
そして、今現在もウクライナや中東で戦争が続く現実を思うと、やっちゃいかんよ戦争
平和な日本で浮かれてばかりいちゃいかんよね

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Fighters1110

4.5ホワイトバードは、あこがれの自由の象徴

2024年12月11日
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鑑賞方法:映画館

第二次世界大戦中、ユダヤ人少女と、彼女を命がけでナチから守った一家の話だ。(ポスターやチラシのイメージと、映画の内容は全く違う)
記憶に残るシーンはいくつもあるが、ポリオで村と丘の上の学校以外に行ったことがない少年と、1年以上も全く外に出られず隠れ暮らしている少女が、納屋の中で、広い世界に思いをはせるシーンが、映画ならではの表現で、特に素晴らしかった。
森の狼、映画館の映写室、父親の忠告、スケッチブックなど、ちりばめられていたものが、後で効いてくる構成も素晴らしい。少年の、少し大人びた話し方も、印象的だった。
心に残る、とてもいい映画だった。

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ファランドル

4.5泣かされた〜 ストーリーが好き 粗探しもできなくないけど、 もう許...

2024年12月11日
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泣かされた〜

ストーリーが好き

粗探しもできなくないけど、

もう許すしかない

最初の方の、生徒たちを助ける人の台詞からもう涙

(クラスメイトの方の)ジュリアンが、

すっごくかっこよくて素敵に見えた←見た目じゃなくて

こんなに好きになる作品だとは思ってなかった

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jung

5.0人間万歳!

2024年12月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

過ちは、二度と繰り返さない。あの悲劇を忘れない。そんな時代の「勇気あるやさしさは、人々を変えることができる」絆の芽生えた二人の戦いは、時代を凌駕する。力強いメッセージのこもった秀作。感動のヒューマンドラマ。

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DnaH

5.0勇気と優しさと愛の物語

2024年12月11日
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泣ける

序盤から最後までずっと涙が止まりませんでした。 どうやら僕は悲しいシーンよりも、優しいシーンに涙が止まらなくなる。
マーク・フォースター監督作品、前作の「オットー」に続き2作連続で☆5個をつけさせていただきました。
サラとジュリアンふたりの演技も素晴らしかった。
そしてコウモリとオオカミが少し好きになった。
勇気と優しさと愛に触れたい方に超オススメです。

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光陽

3.0都合のいい昔語り!?

2024年12月11日
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児童書として成立しているこの本の映画化は、ひねこびた大人(私)から観るとやはり、緩いなと思う。ジユリアンの命懸けの親切は見返りを求めない純粋なものではなく、“かけひき”に見える。普段なら相手にしてもらえないサラという存在が、ナチスに追われるユダヤ人という境遇に陥った時、身体的ハンデのあるジュリアンは、負い目から解きはなたれ、サラとは対等、もしくはそれ以上の優越感をはじめて持つことができたのだ。
実際、彼がサラに告白したシーンでは『イエスよ、わかってる』という彼女の答えは、“云わされた”感があり、それは、愛情というよりも温情のようで、1年間、自分を匿って世話をしてくれた事実の重さに対して、彼がその対価を要求するような“圧力”を発するのも無理からぬことだと思ったに違いない。とまあ、穿った見方しかできないのは、篤のない
人間の性か?

祖母が孫を諭すために昔語りをするという設定で都合よくまとめられた本作。ジユリアンの死は専ら母親の視点で描かれ、サラが嘆き、悲しみ、苦悶する映像は無い。また、サラの成長過程も淡々としていて、亡くなったジユリアンの両親に我が子同然のように可愛がられ、その後、結婚、子供や孫はニューヨークの高級マンションに居て、自身は大画家となって功成りを遂げたという、バタバタと畳みかける後半は、児童向けにありがちな、上手く行き過ぎる展開も、全体的な印象としては悪いものではない。
ただ凡人から見ていつも思うのは、何故、ホロコーストをかくも高尚に描くのか。誰しも傍若無人なナチ野郎の暴挙には義憤をおぼえる。しかし奴らをコテンパンに叩きのめして溜飲を下げようというのは、ただ下衆の発想に過ぎず、虚しいだけだ。
いつも拳を握ってしまう自分が居る。

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ノーキッキング

4.0現代パートのジュリアンにとっては たった一晩の『タイタニック』形式...

2024年12月11日
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鑑賞方法:映画館

現代パートのジュリアンにとっては たった一晩の『タイタニック』形式で語られる過去回想物語。
『ワンダー 君は太陽』(2017)は事前に見てなくても大丈夫。主人公達のその後は描かれてないし、それぞれの映画は監督が違うせいか全く違う作風になっている。それぞれ見応えのあるヒューマンドラマになっているので気になる人は今作観賞後からでも良いと思う。原作者が同じなので小説のメッセージをより深く読み取りたいと思う方は "いじめ" がテーマでもある『ワンダー 君は太陽』はお勧めです。もちろん原作「もうひとつのワンダー」も。(読んでないけど)

2015年 世界ユダヤ人会議より特別名誉賞を受賞したヘレン・ミレンが名演。

「X-ファイル」シリーズのスカリー特別捜査官を演じたジリアン・アンダーソンもいい役。

過去パートのジュリアンは『フェイブルマンズ』の幼少期のサミー役に目が似ている。
(もちろん別人)

松崎健夫さん(映画評論家)の動画がお勧め
YouTubeチャンネル「添松映画館」での紹介動画(観賞前でも可)

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ナイン・わんわん

3.0どうして息子ではなく孫に同じ名前がついているのか、までは描いて欲しかった

2024年12月11日
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悲しい

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Dr.Hawk

4.0ジャック・ウィルと『ジョジョ・ラビット』

2024年12月10日
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寝られる

 前作『ワンダー』は、障がい児を取り巻く家族や友人との関係性を鋭く描いた作品として素晴らしい出来映えだった。原作を読み、特に作者の動機が、主人公の親友であるジャック・ウィルの葛藤に表現されていたことが看取できた。本作の原作を読んだ時点で、いじめっ子ジュリアンの改悛の描き方が皮相的だと感じていた。映画化された本作は、原作をかなりドラマチックに膨らませていて、感動を誘うように演出されていると思われるが、やはり皮相的である印象は拭えなかった。ユダヤ人を庇った家族の悲劇を描いた作品としては、『ジョジョ・ラビット』の方が奥が深いと言えよう。

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てつ

5.0後が悲しくなる映画だったけど

2024年12月10日
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泣ける

悲しい

映画館、私以外誰もいなくて…観ました。

優しさって…(涙)

今年、私の1番です。

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れあそると

3.0どうかなあ。ちょっとキレイにまとまりすぎている感じもするんだけど。

2024年12月10日
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「号泣した」「泣けた」みたいなコメントが多い映画はあまり信用しない。世の中、泣きたい人が多く需要があるから泣かせることが目的の映画が生まれてしまう。
誤解なきよう。この作品がそういった安易な映画だと言っているわけではない。
「ワンダー 君は太陽」でトリーチャー・コリンズ症候群の主人公オギーをいじめた子供たちの一人ジュリアン。彼はいじめの咎でもって放校された。彼は彼なりに事件の後遺症で苦しみ、対人関係のあり方が分からなくなっている。この作品はまずもって彼を救済する物語である。加害者側のトラウマとそこからの救済という構造は尋常ではない。そして救済の手段として用意された祖母サラの物語。70年以上昔のフランスでの、ナチスに弾圧されたユダヤ人一家と、サラを匿おうとする勇気ある人々の物語である。これもまた尋常ではない。悪者と善良な人々との描き分けがやや画一的なのは気になるが、それは壮絶な生死を賭けた物語であり、また何と言ってもサラとジュリアンの納屋での日々が美しく儚い。
だからこそ、サラの物語が、70年後にジュリアンを救う流れがあまりにも綺麗事に見えてしまうのである。サラは絵の世界で成功しレジェンドになっている。ジュリアンは金持ちの坊っちゃんである。祖母の話を聞いて心を聞くところまではよいが、社会活動に目覚めました、っていうのは安易ではないか?またサラのメトロポリタン(?)でのスピーチも「人間万歳」以外はあまり心に迫ってこない。空虚なのである。ジュリアン(フランスの)が作ってくれた鳥の木彫りを触りながらのスピーチなのでもっと説得力を期待したのだが。まあ言葉なんていうのはそんなものかもしれないけれど。
人間は過去から教訓は得ていく。でも善良や勇気と言った資質が時を超えて伝わっていく奇跡はそうそう起こらない。伝わらない、伝えられないこともある。その苦さみたいなものをもう少し感じられないと本当の感動を生み出すことはできないのかもしれない。

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あんちゃん

4.0子どもに見せたい

2024年12月10日
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ワンダーとはほぼ関係ないお話ですが良い映画でした。
特に中高生に見せたいですね。
オオカミのところが妙にファンタジー映画になってしまって違和感ありありでした。

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やまぼうし

4.0威風堂々のヘレン・ミレンに脱帽です。

2024年12月10日
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泣ける

知的

萌える

愛らしく、且つ芯の強い少女時代のサラから、ユダヤ人迫害の苦難を生き抜き、その芸術を世に認められ成功を成した美しくcharmingな老女サラへと繋がるStory。とても説得力がありました。

まだあどけない表情が残る二人、サラとジュリアンを演じたアリエラ·グレイザーとオーランド·シュワートには、心を揺さぶられます。サラを匿った納屋で、無限の空想の世界に瞳を輝かせ遊ぶ二人。脚の不自由なジュリアンがサラに注ぐ、親切心などでは表しきれない、限り無い無償の献身。愛おしさでいっぱいになります。幼少期に読んだ物語“小公女”の屋根裏部屋を思い出しました。
ナチの少年兵になった同級生男子に追われ、銃を向けられた時のサラの悲痛な表情には、凄みを感じました。今やという瞬間、彼が野狼に襲われサラが助かる展開には、いささか『寓話でしょう!?』とも思いましたが、『良かった、良かった』と安堵したのも確か。

ジュリアンの死、サラの母の死… 諸々が胸を締め付けます。が、最後には、ピカソの描いた白鳩にも似たWhite Bird🕊️
“Hourra l'humanite!” 人間万歳と、ヘレン・ミレンが声にすれば、世界にこだまします✨

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Sue

4.5若い人たちにみてもらいたい

2024年12月10日
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からワンダーの続編(スピンオフ)みたいな売り方をしてるんだろうけど、だったらもっと上映館と上映回数増やすべきだと思う。

この時代背景のものが、好きというと不謹慎かも知れないが、結論観るようにしてます。
大抵は実話ベースだから胸が締め付けられる。
今作も辛いシーンはあるけれど、そんな上手くいかないだろうと思うところが。(狼とか)

多くの人に観てもらうためだとはわかってはいるんですが、フランスでみんな英語話すのはそろそろやめた方がいいんじゃないかな、と思ったりして。(将軍がエミー賞取る時代だもんね、アメリカ人だって字幕読みますよ)

おばあちゃんももっと前にお話してあげてたら、いじめっ子になってなかったかな。

あの時代と今に生きる者とを繋ぐストーリーは良いです。
想像のパリ旅行もいいシーンでした。
若い人たちにもっと観てほしい。

キノフィルムさん、いつも良作の配給ありがとうございます。

なんかキング牧師の言葉が全部持っていったな。

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大吉

4.5白い狼🐺の正義

2024年12月10日
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泣ける

怖い

萌える

ナチス占領下のフランスを生き抜いた祖母が孫ジュリアンに語った回想記のような作品である。厳しければ厳しいほど人間の本質が表面化するそんな時代だったのでしょう。悲惨な出来事から立ち上がる勇気を貰えるような秀作に心底感動しました。ヘレン・ミレンの存在感をヒシヒシと感じる作品でもありました。
ホワイトバードの気持ちが通じたと信じたい白い(白く見えた?)狼のファインプレーが心に沁みました。
是非映画館で🎦

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タイガー力石

4.5オーランド シュヴェルトくんが好きになった

2024年12月10日
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泣ける

悲しい

怖い

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やっぴぴ

5.0みんなに見て欲しい(「ワンダー君は太陽」を見てなくても大丈夫、というか無関係、というか見てない方が感動するかも)

Mさん
2024年12月10日
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見てよかったです。ぜひ、みなさんも見てください。可能な範囲で予備知識は0で。
ちなみに私は「ワンダー君は太陽」を見たことがありません。
教訓は「異性を見る目は大切」。
感想は「なのに彼(か)の国は今・・・」。

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M

5.0あなたに伝えたいこと

2024年12月10日
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hum