「自然をも味方に」ホワイトバード はじまりのワンダー ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
自然をも味方に
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ワンダーからの続きとはとても思えない、もっと大きな歴史的差別のお話
主役は祖母の若かりし頃、お孫ちゃんはほとんど登場せずビックリです
仏のお花畑やら彼との思い出も尊い、匿ってくれた人達もとても勇気があり、善良な方達だった
ただ若さ故か危険迫ってるのに納屋のシーンは危機感なさ過ぎハラハラした
しかしヘレン・ミレンかぁと思っていたらやっぱりチャッカリさんで、感動的なお話も犠牲者あっての美談、自分にはただの疫病神、あれもデスノートにしか思えなかった
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