オペレーション・フォーチュンのレビュー・感想・評価
全176件中、141~160件目を表示
ジェイソン・ステイサム版ミッション・インポッシブル
ガイ・リッチーってこんなだったっけ?(^◇^;
ダメじゃ無かったけど期待したほどでは無かった
もっとスタイリッシュなのを想像してたんだけどな〜。勝手にw
展開のテンポは良かったはずなんだけど、何か物足りないというか満足感が薄い?映像やカットも特に目を引いたのは無かったなぁ…
シリーズ化するのかな?だとしても次観るか?って言われたら厳しいかも…
一言で言うなら、ジェイソン・ステイサムのミッション・インポッシブルでしたw
終始ギャグありきの流れになるので、緊迫感みたいなのが皆無。主人公一味がピンチになったりする事は無い前提で見ちゃうから全てが予定調和的。
まあトムクルーズと同じ事やったって仕方ないですが…w
ジェイソン・ステイサムの映画感はあったので、好きな方にはオススメです。
あ、翻訳がイマイチだった気もする
まあ余計なギャグや一言が多くて全部入れるスペースは無いのかもだけど、、だいぶ端折られてて面白さも半減してるのでは?
オペレーション・フォーチューン
ジェイソン・ステイサムが全然スパイに見えないけど、それは織り込み済みなので、特に問題はなかったです。
ガイ・リッチーの作品にしては毒のあるジョークが少なめという印象でした。
アクションシーンの見せ方がとても格好良く、特に音楽の使い方が秀逸だと思いました。
アクション映画としての期待値に左右されるかも?
アクションが派手というわけでもなく、知能戦ベースの割にはサクサク進んで窮地らしい窮地に陥る間もなく、過ぎるくらいテンポのいい作品。
ステイサムがドッカンドッカン派手なアクションぶちかますことを期待してたら、ちょっと肩透かしかも?
ドキドキは薄いかもしれません。
良くも悪くも、「あー面白かった」でした。
笑える
ジョンウィック、イコライザーとアクションものが続いてますが、今回、またまた強いアクションものです。
ミッションインポッシブルの大人版と言った感じでしょうか。ところどころの会話が笑えます。
キャストがほんとぴったり。特にサラが優秀。
俳優役の彼。現実に置き換えると誰かと思いながら見てました。みんなが、写真を撮りたがるほどの有名人で、大富豪がお金を出してパーティーに呼びたい俳優と言えば、トム・クルーズかなと思ってました。
"鑑賞前にHPで人物相関図のチェックを!…"な映画
少々登場人物が多いので、作品ホームページを事前に見ておくことをオススメします。
物語は、ガチガチのハードなスパイ・アクションでは無く、ちょっとしたジョークも入ったりで多少間延び感も…ここは好き嫌いが分かれるかも知れません。わたしは、もっとシリアスなストーリーにハードなアクション満載を期待していただけに少々欲求不満です笑
確かに場面ごとのアクション・シーンは見応えはあったのですが、全体的にスリルには欠けたかなという印象です。
アクション映画が三度の飯よりも大好き!という方はどうぞ!笑
ガイリッチー節炸裂するも
迫力不足。
脚本、キャスティング、演出など
全て最高だったんだけど
ジョンウィックを観た直後のせいか
アクションシーンが地味に見えてしまった。
海外旅行の経費を
爆薬の特効に回して欲しかった。
なんとなく不完全燃焼。
チームが優秀で爽快、配役もいい
公開初日に何となくといった感じで鑑賞。
ぶっちゃけ予告ではあんまり面白そうな映画ではないかなーと思っていた。
しかし観てみたらまぁまぁ楽しめた。
とにかくチームの3人が優秀でなかなか見てて爽快。
ステイサムは力強く敵を薙ぎ倒していき無双感が気持ちいいし、女性スパイも妖艶で頭良く、おそらく優秀な彼女がいなかったら力馬鹿の男たちは何もできなかっただろう。
スナイパーもエイムが良くてこれはゲームではなかなかそんな上手く連続でヘッショを当てられないから(おーっ)となった。
役者のキャスティングもなかなか合ってていい。
ノッティングヒルのヒューグラントがあんなに歳をとっていたのかと驚いたが、この映画は特に彼の役のセリフがユーモアがあってめちゃくちゃ面白い(笑)
演技もさすが上手かったなぁ。
ジョシュハートネットも適役といった感じでいい演技をしていた。
まぁストーリーはありきたりで普通だが観て損はなかった。
ザ・ガイ・リッチーって感じのスタイリッシュなアクション映画。
主演のジェイソン・ステイサムは相変わらずカッコいいが、ヒュー・グラント、ジョシュ・ハーネットなどリッチー組の役者達が格好悪い役を楽しそうに演じているのが良い。
紅一点のオーブリー・プラザや初めましてのバグジー・マローンも独特の雰囲気に上手く溶け込んでおり、ノリを損なう事なくオシャンティさを助演している。
一方、冷静で格闘に滅法強いリーダーと天才ハッカーと天才スナイパーのチームって既視感しかないし、追っている対象が何かが最後まで明かされず、味方同士?で争っていたり、登場人物が一気に増えるタイミングもあったりで状況や相関関係を掴むのに少し時間がかかってしまい、手放しで楽しかったとは言い切れない部分もが多くあった。
ラストの映画撮影シーンは秀逸でさすがという感じ。
残念・・・退屈だったな~
『オペレーション・フォーチュン』鑑賞。
*主演*
ジェイソン・ステイサム
*感想*
ステイサムの映画を最近観たのは、メグ2でしたが、個人的には全然ハマらなかったので、今回のは面白いのかどうか心配でした。作品自体は全然タイプが異なってるし、しかも、監督があのガイ・リッチーですから、期待していましたが、ちょっと期待しすぎちゃったかな~
前半がとにかく退屈で、何度も寝ちゃいそうになりました。ストーリーは最初は解りやすかったんだけど、最後辺りがよくわからないまま終わってしまった。(笑)
作戦を立てるオーソン、ハッカーのサラ、スナイパーのJJ、そして作戦に巻き込まれてしまったハリウッドスターのダニーがチームを組んで、危険な兵器「ハンドル」 を回収する為にミッション遂行する物語。
アクションシーンは少なめ、見せ場のシーンがほとんどなくて、退屈だったのが残念、ストーリーも微妙に解りにくい。良かった所を言えば、ジェイソン・ステイサムのアクションとストーリー後半。
総じて、微妙な映画でした。観終わった後、心の底から退屈だったな~っと呟きました。
兎に角、働き過ぎで、さもしいです。
ロンドン、ロス、カンヌ、トルコと間髪なくプライベートジェットで世界を飛び回り、セキュリティも治安も問題なく傍若無人に、
諜報員として数十人を抹殺してミッションを消化して行く。
このスピード展開に呆気に取られ通快とも感じるが、いやはや疲れてしまい、
息つく間が欲しくなる。
スパイアクション映画なんだろうけど、
そこは悪役も諜報員も映画鑑賞者も元気な人間なんだから本筋から離れた間があっても良いのではないかな。
こんな時間的にさもしいこんな自慢話は観たくない。
( ̄∇ ̄)
「キャッシュトラック」「リボルバー」などで組んできたガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムの5度目のタッグ作となるスパイアクション。
英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュンは、
100億ドルで闇取引されている「ハンドル」と呼ばれる危険な兵器をを追跡・回収するミッションを遂行することに。
MI6のコーディネーターであるネイサン、毒舌の天才ハッカーのサラ、新米スナイパーのJJとチームを組んで行動をスタートさせたフォーチュンは、
能天気なハリウッドスターのダニーを無理矢理任務に巻き込み、億万長者の武器商人グレッグに接近する。
しかし、次第に闇取引の裏に隠された巨大な陰謀が明らかになっていく。
主人公フォーチュン役をステイサムが演じ、サラ役をオーブリー・プラザ、JJ役を「ジェントルメン」にも出演したバグジー・マローン、フランチェスコ役をジョシュ・ハートネットがそれぞれ担当。
武器商人グレッグ役は「ジェントルマン」「コードネーム U.N.C.L.E.」などのガイ・リッチー作品に出演してきたヒュー・グラント。
毎作 同じことを思うけど、ガイ・リッチー監督作品とは全く合わないみたいで、本作も例に漏れず、全然 楽しめなかった・・・
”スタイリッシュなアクション巨編”との触れ込みだけど、そこらじゅうに転がっているありきたりなB級アクション映画という印象
大して盛り上がるわけでもなく、何やってるかわからないシーンが多かった
ジェイソン・ステイサムさんのムダ遣い、だと思いました
本作の唯一良かった所、エージェント・サラを演じるオーブリー・プラザさんがメチャクチャ綺麗でセクシーでした
相変わらずなガイ・リッチー&ステイサム作品。地味でも派手でもなく、...
相変わらずなガイ・リッチー&ステイサム作品。地味でも派手でもなく、ラストまで、謎の勢いで観れちゃう。
タイミング的にミッション・インポッシブルと比べちゃう。なんとなくあちこち似てるから、質悪いw
一時期の…
スタローンやシュワルツェネッガーのように、ジェイソン・ステイサムも「肉体派アクション俳優」って、イメージだけかな。
なーんも考えずにアクションを楽しむだけの作品。
もうさ、スパイ物は「007」」「ミッション・インポッシブル」とかでお腹いっぱいな感が。
この感じだといくらでも続編作れるだろうし。
ジェイソン・ステイサムはもう似たような作品ばっかりに見えてします。
全176件中、141~160件目を表示