「移民・ボディスーツ・サランドン」ブルービートル 青樹礼門さんの映画レビュー(感想・評価)
移民・ボディスーツ・サランドン
タイトルは、観る契機になったポイント
メキシカンの物語である事
ブルービートルのルックスがカッコイイ点
慈母の代表格たるスーザン・サランドンが軍需の権化を演じるというギャップ
Aクラスの超大作なのに、B級80年代ポップに徹してる!
ところどころ、サマーウォーズ、アイアンイーグル、リメンバーミーを彷彿させ、楽しい楽しい作品でした
ラストはやっぱりこうでなくちゃね
理屈抜きで気持ちいい作品でした
社会背景が暗いから、これくらいハジケてくんなきゃ
娯楽映画、ここにあり!
荒唐無稽バンザイ!
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