「どーしてもティム・バートン版と比べてしまう…」ウォンカとチョコレート工場のはじまり こてちゅさんの映画レビュー(感想・評価)
どーしてもティム・バートン版と比べてしまう…
ティム・バートンのチャーリーとチョコレート工場の独特な奇妙さや毒々しさと違って何か爽やかと言うか…物足りない感。
全くの別物と思って観るといいのかもしれない。
ミュージカルなんだけど日本語吹き替え版のウォンカのあの甘ったるい歌声が耳障りでしかたがなかった。
吹き替えじゃないのを観たら少しは印象が違ったかも知れませんが…
結構高評価だっただけに期待し過ぎてがっかりした。
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