「男性と女性で意見が別れる作品」ドント・ウォーリー・ダーリン オミーズさんの映画レビュー(感想・評価)
男性と女性で意見が別れる作品
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60年代のアメリカを意識した絵作りはまさしく昔ながらの家庭の在り方を意識したものなのかも。
ただ、ワンダヴィジョンと設定がほとんど被っていて終盤にかけて二番煎じ感がありました。作り手の伝えたいものは伝わる、わかりやすい映画だと思います。
男を単純なバカに仕立て上げすぎてて、一方的にすぎる意見にも感じ取れました。
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